恋愛と私

彼女の「寂しい」という口癖が僕を苦しめた

彼女が「寂しい」という感情を持っている場合って実は多いと思う。

 

世の男性諸君は、彼女と付き合っていて、相手が「寂しい、電話したい」みたいなことを言われた経験はないでしょうか。

 

私にはあります。当時付き合っていた彼女に「寂しい」と言われ、電話をしていたこともあるんですよ。

今では全く電話をしない人と付き合うようになりましたが。

そんな当時の彼女の「寂しい」という口癖が私の心を苦しめたのです。そんな話をしてみようかな。

 

彼女の家庭環境に問題があったんだ

 

私が以前付き合っていた彼女は「寂しい」という言葉が口癖でした。もちろん、私にも「寂しい」という感情はあります。

孤独を感じる時だってある。でも、彼女の場合には、どこか違ったんですよね。

 

少し病的なまでに寂しがり屋なところがあった。毎日電話をしなければ落ち着かないような人でした。

そのせいで大学生の時には寝不足だったな……。睡眠時間を削ってでも彼女からの電話に出ていたので、1日の睡眠時間が3時間なんて日も結構ありました。

いま考えると、あの頃はブラック企業よりも大変だったんじゃないかな。それくらい重労働だったんですよ。

 

でも、なぜそうなったのか?というと、彼女の家庭環境に問題があったのです。彼女が「寂しい」という感情を持つのは親の責任でもあった。

当時の彼女は父親に「私とお母さんどちらか1人しか生き残ることができなかったとしたら、どっちを助ける?」と聞いたらしい。

 

普通は「どっちも助ける」とか言うじゃないですか。いや、そもそもそんな質問する時点でおかしいんだけどね。

でも、父親は「お母さんだね」と答えた。大切な人だからお母さんを助けるのだそう。ひどい話です。子供からしたらこんなにつらいことはないよね。

私の親に私がこんなセリフを言われたら、どうなってしまうのだろう。考えただけでも怖くなる。

では、お母さんはどうなのか?というと、お母さんはヒステリック、かつ冷徹な人で、彼女が高校生の時にいじめられていたことが原因で、

部活の大会に行った時に、1人ぼっちになっていたところを母親が目撃した。

 

そしたら、娘が帰ってきた時に「今日は本当に1人ぼっちだったね」と苦笑いをしながら言ったそう。

 

つまりね、母親も父親も冷たい人間だったんですよ。だからこそ、彼女は「寂しい」という感情を持つようになってしまったのです。

親が子供の精神に与える影響って実はものすごく大きいのだな、と思ったよ。心が寒くなっちゃうよ。

 

彼女の「寂しい」という感情を受け止められればよかったのかもしれないけれど、私にはそんな体力はなかった。

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私には耐えることができない彼女でした

 

私は自分で言うのも何だけれど、愛情をたくさん持っている人だと思う。でも、その彼女と付き合っていられるほど、優しくはなかったのかな、と思う。

 

彼女は「寂しい」という言葉と共に電話を要求してくる。それもほとんど毎日だ。でも、私は効率主義なので、

 

自分の作業をしたいし、自分の目指しているところを到達するために、無駄な時間を作りたくない。恋人が最優先というタイプでもなかったしね。

私には私のやりたいことがあったんです。

 

だから、彼女という存在が邪魔でしかなかったんです。たしかに「かわいそうだな」とは思った。

 

家庭環境のせいもあるしね。それだけ大変な思いをして生きている人だということはわかる。

でも、私には支えることができなかったのですよ。

耐えることができなかった。毎日が苦痛でしょうがなかったのです。

 

途中からは、夢の中でも彼女が「ねえ、電話しようよ?」と迫ってくる次第。精神的にもつらかったんですよね。LINEで「CALL ME」というスタンプが送られてくるたびにお腹が痛くなったもん。

だって、その当時は父親が亡くなった時で、ものすごく忙しかったから。借金も億単位であって大変な時期に彼女の世話なんてしていられなかったのですよ。

彼女の世話をする前に銀行さんの世話をしなきゃならないから……。彼女の世話をしたら、私の代わりに借金を返してくれるの?違うでしょ……。

付き合うのって簡単だけど、別れるのって体力が必要なんだよね。マイナスのことだから。

あの頃はいまよりもずっと悩んでいたな、といまとなっては思うよ。良い思い出とは言えないけれど、

 

自分の人生の中の「物語の1つ」みたいな認識にはなってきたと思う。彼女が「寂しい」と言っている顔だけは今思い出しても、怖くなってしまうけど……。

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つらくない恋愛をしようね

 

彼女が「寂しい」という言葉を放つ度に私は暗くなった。だってどうすることもできないから。

正直言って、自分の感情なんてどうにか自分の中で消していくしかないと思っています。自分でどうにかすれば良いもの。

 

彼氏に電話して解決するものじゃないし、彼氏に相談することでもないでしょう。私は淡白なのかもしれないけれど、そう思っている。

 

だから、彼女が「寂しい」と言っても、何も響かなかった。ただただ「この人と離れたい」と思うばかりで、

それ以外の感情が湧いてこなかったのです。

 

冷たいのかもしれないが、やはり自分の生活に影響を与えない人と付き合った方が良いと思う。

自分の人生は彼女とか奥さんのためだけにあるわけではないのだから。人生でやりたいことを妨害されてまでも付き合っていく必要はないと思うんだ。

 

彼女が寂しいという感情を持っていたとして、そういう頑張っている自分が好きなら良い。

彼女を幸せにすることができる。でも、私には合っていなかったのだと思う。効率主義の私には無理だった。

抱えきれなかった。

 

私は女性の「感情的な部分」が苦手なのかもしれない。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。