転職

仕事を辞めたいけど「もったいないかな?」と思ってしまう人へ、実体験を書いていくよ。

仕事を辞めたいと思っているけれど、「大企業だし、もったいないかな」なんて思ってしまう人は実は多いんじゃないかな。

周りに相談しても、大企業に勤めていたりすると、「仕事辞めたいの?そんな良いとこ辞めるのはもったいないよ」なんて言われると思う。

 

実は私も大企業に勤めていたんですよね。そして、辞めました。最近は高校生とか、中学生とかのブロガーが出てきて、

仕事辞めたいならやめちゃえ!」みたいなことを書いているけれど、私は実体験を書いていくよ。

 

つらかった「あの頃のこと」を思い出して。

 

 

周りからは羨ましがられた

 

私が新卒で入社した会社は、業界でもトップの会社でそれはそれは大きな企業でした。「これぞ大企業」という感じの会社で、

新卒の時の倍率だと350倍以上あったんですよね。すごくないですか……。

就活の天才かと思っていましたwww

はい、ここ笑うところですよ。

 

離職率も低いしね。年収も平均で1000万円を超える。住宅補助なんて意味わからんくらい出るし、おまけに超安定した企業。「あそこが潰れたら日本がいなくなるわ」くらい大きな会社だったので、まあ就活の成績としては大成功よな。

 

そんな大きな企業に就職した私は、周りから「すごいね」と言われました。正直、私はその当時から自分の会社があって、そこでも働いていたので、別にサラリーマンになりたい、と思っていたわけではありませんでした。

だから、何だか不思議な気持ちもあったのですが、褒められると嬉しいのが人間ですよね。素直に嬉しかった。

 

でも、こういう経験があるから、「仕事を辞めたい」と思った時に、「もったいない」という気持ちを持ってしまうものなんですけどね。

辞める時には、「おいおい、あの時のあの高揚感が裏目に出てるじゃねえか」と思ったもん。

他にも私が入っていた会社に入社したくてしょうがなかった人がいるはず。その人を押しのけて入ったわけですから、何だか申し訳ないですよね。

まじでごめんよ。

環境もよかったし、福利厚生とかも十分すぎました。サラリーマン世界で言えば、「勝組」そのものでしたよ。

 

でも、私は仕事を辞めたいと思っていたのです。もったいない、ということはわかっていたのだけれど、どうしても自分には合わない。

 

無理だったのです。周りからは言われるものですよ。「そんな良い会社なんで辞めるの?」と言われる。「もったいないよ」と言われるものです。

ある人には「まりもさんってちょっと頭のネジ1本いっちゃってますよね?」と言われたりもしたw

ただ、それはその人の考え方であってだね、最終的には自分で決めるべきだと思うのよ。

そもそもの話をしていこうか?

関連記事:転職したけど前の会社への未練が消えない人たちへ。

 

大企業に入ったから何だってんだ?

 

大企業に就職したのに、仕事を辞めたいなんてもったいない、と思うかもしれないし、思われるかもしれないけれど、

 

そもそもさ、大企業に入ったから、で?

 

と思うんですよ。超生意気な感じに聞こえてしまいますけど、でも本当に思ったことだから正直に書いているよ。

三菱地所に入ったから何よ?ゴールドマンサックスに入ったから何?いや、そこの人たちを否定するわけではないけれど、人生の全てではないやんか。

別に大企業に入りたくて生まれてきたわけではないし、私たちは私が人生においてやりたいことを成し遂げるために仕事をするわけじゃないですか。

 

お金だって大切だけれど、本当に大切なものではないはず。そして、何より「ここにいたい」と思える場所にいることが大切だと思う。

みんなだってさ、死ぬ時に「死ぬ前にせめて営業の電話1本だけさせてくれぇ!」なんて懇願しないっしょ?笑

え?そんなハイパーゴリゴリ社畜みたいな人います?笑

いたらぜひうちで雇用……嘘です。笑

そう考えると、大企業に入ったからといって、そんなことは別にどちらでも良いし、仕事を辞めたいと思うなら「もったいない」と言われても、辞めてしまえば良いと思っています。

 

本当に嫌ならね?

 

嫌なら辞めても良いのです。もったいない、と感じるのは客観的な視点だと思う。それ以上に辞めたい理由があるからこそ転職するんじゃないの?起業するんじゃないの?そうでしょう?

 

だったら、目的のために、動くべきだよ。

私も、「うわ、ここを辞めるのか」と辞める時には思ったものです。すごい倍率だったからね。就活にかけた時間だって、「あの時のあれが全部無駄になるのか」なんて考えるとすごく虚しかったりもしたw

まあ自分が悪いんですけどね。

でも、今の方がずっと幸せです。

 

昔はストレスで風邪ばかり引いていた。でも、今は楽しい毎日を送っているのです。生きていることが楽しくてしょうがないよ。

 

そんな日常の方が良いんじゃないかな……。

私は、あの頃、あのままの状態で働いていたら、きっとどこかで倒れていたと思う。ストレスで。自殺こそしないけれど、どこかの道端で倒れていたかもな、と思う。

 

それくらい嫌いでした。もったいない、と言われようが、やっぱり苦手なものは苦手だった。そういうもんでしょ?

他人からみた「幸せな状態」ってのが必ずしも私にとっても幸せとは限らないのよ。

関連記事:仕事を辞めたいと毎日思うなら我慢しなくてもいいんだ。だって私も同じだったから。

失う時間の方がもったいないよ

 

仕事を辞めたいけど、もったいないという気持ちはわかるよ。でも、そうやって悩んでいる時間が無駄なんじゃないかな?

うーむ。よく「ボーナスがきたらやめるわ」とか言っている人いるけどさ、そうやっているうちにどんどん時間は過ぎていくわけじゃんか?

1年もあったら、本当は世界1周だってできるのに、ただただ嫌な仕事をずっと続けていくなんて私は違うように思う。

とりあえず3年」なんていう言葉がある。だから、「3年はいようかな」と考える。特に大企業に就職したような人だと、

 

大きな会社なんだから、3年すれば良くなるかもしれない」と考えるのです。でも、それは本当なのかな?

 

もちろん、そういうこともあるでしょう。3年いれば、「ようやく仕事が楽しくなってきた」と思うことだってある。

 

でも、例えばどうでしょう。子供の時にゲームを買って、プレイをする。

 

3年間プレイして、「お!楽しくなって来た」となりますか?なりませんよね。

楽しいとか、面白いと思えるものはその時にわかるものなのですよ。

 

3年間も待ってみて好きになるような仕事は、「本当の好き」じゃない。「慣れ」であって「好き」ではないのです。

仕事を辞めたいなら、もったいないなんて思わずに辞めれば良い。周りの人は周りの人の尺度でしか、価値観でしか良し悪しを判断できないんだもん。自分で決めるしかないべ。

 

嫌だったら辞めれば良いのです。私の体験談になってしまうけれど、私は辞めて良かった。

 

そうならない人もいるけどね。もしかしたら、どこかのあなたは私のこの記事を読んで「やめよう」と思うかもしれん。で、それで幸せになったりする。でも、不幸せになることだってある。

けど、あえて言わせてもらうなら、私は辞めて良かったのよ。

だから参考程度にね、私の話を聞いてくれていたら嬉しいでございまするんるん。

ではではまりもでした。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。