ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

大人になれない、という悩みが素敵じゃない?

私、よく思うんですよね。

 

大人になれないなあ」と。もう年齢的には十分大人なのに、なぜだか大人になれないような気がしています。子供の頃の記憶をずっと引きずっている。

心を基準として二分法として「大人と子供」をわけるのであれば、きっと私は子供サイドだと思うんですよね。

 

子供の頃の気持ちをずっと持っていて、今でもまだ砂場で遊ぶ子供のような気持ちを持っているのです。

一見、悪いことに思えてしまうでしょう?でも、素敵なことでもあると思うんだ。

 

 

公園遊びが最高に楽しかったあの頃

 

みなさんも同じだと思いますが、公園遊びが好きだったと思う。いや、今の子供は家でスマホアプリをやっているのかもしれないけれど、

 

少なくとも、私が子供の時には、公園遊びが楽しかった。全てが遊び道具だった。遊びも自分たちで考えて、実行するわけですよ。

 

鬼ごっことか、高おにとか、何でも良いのだけれど、遊びを考えて公園で遊ぶわけ。その時間が何とも言えず楽しかったじゃない?

 

でも、多くの大人は子供の頃の気持ちは置いてきてしまって、大人になってしまうのです。家族のためとか、遊びのために仕事をする。

子供の頃には「楽しい」と思えることだけで満たされていたのに、大人になると、理性がついて、効率的、現実的に生きようとするじゃない?

 

ただ、私は、「そんなの悲しくない?」と思ってしまう。

 

大人になれない、なりきれないのです。ピーターパン症候群なんて名前がつけられてしまうけれど、子供の頃の気持ちを忘れずに、生きていく。

 

これって実は大切なことなんじゃないの?と思ってしまう。公園遊びが楽しかったあの頃、私たちは幸せだった。誰もがね。

 

お金のこととか、生活のこととか、結婚とか、そんな余計なことを考えずに、私たちは生きていたと思う。

 

大人になれよ」なんて笑われてしまうかもしれないけれど、子供のままの心を持っているのも大切なことじゃないかな。

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大人になったら負けだ、と思って生きてきた

 

私は何となくだけれど、「大人になったら負けだ」と思って生きてきたように思う。子供の頃のように、純粋に夢を見て、純粋に人を好きになって、

 

そんな状態が素敵だと思っているから。大人になると、あらゆる悩みが生じる。生きていくためにはどうすれば良いのか?と悩む。

悩んだ結果、平均的な選択肢を選ぶ。そうやって、私たちは「個」を守ってきたのだと思う。

 

でも、「大人の選択」みたいなことをしてみたら、私はつらかった。夢もなく、ただ目の前の1日が過ぎ去っていくのを待つだけの毎日がどうしようもなくつらかった。

 

子供の頃は、「野球選手になりたい」とか「歌手になりたい」とか「博士になりたい」とかって言うじゃない?でも、大学生くらいになってくると、

どこの企業は安定しているのか?」とか「年収が良いのはどの業界か?」なんてことを考える。

 

子供の頃とは変わって、私たちは現実的に考え、目の前の物理的な要素をもとに判断する、生きるようになってしまうのです。

それが何だか私には理解できなかった。「普通に生きる」ということが私には正しいとは思えなかった。だったら、野垂れ死んだ方がマシ、と思った。

 

大人になれない私は大人になれないまま、社会の中で生きているのです。きっとね。

 

大人になったら負けだ。子供の頃のように好きなことをする人生の方が絶対に楽しい。それぞれに事情はあるだろうけど、

 

1度切りの人生」を無駄にする理由にはならないよ。大人にならず、子供のままで良いじゃない。

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大人になれない自分でも生きていけるのか?の証明

 

大人になれない私だけれど、そんな私でも、夢をみて、自分のやりたいことをやって生きている。借金はたくさんある。

今は当初は合計で1億円程度はあった借金だけれど、今はだいぶ減った。好きなことをやる時には、それなりの覚悟が必要になってくる。

 

大人になれない、と言いながらも、大人にならない方が大変なことだってあって、自分自身に責任を持って、生きていく必要がある。

 

でも、私は「大人になれない大人」の代表として、「こんな自分でも生きていけるのか?」を証明していきたいと思うのです。

大して影響力もない私ですが、そんな私が、小さな声を挙げ続けたら、どうにか生きていけるのではないか?と思う。

 

生き方」に正解はない。どんな道が正しくて、どんな道が間違っているのか?なんてことは誰にもわからない。

だからこそ、私は私が「正しい」と思った道を歩き続けたいと思う。

 

 

小さい頃は、夢を語るのが恥ずかしくて、本当は「歌手」になりたいのに、「サラリーマンになるよ」なんて言っていた。

でも、今は違う。まっすぐに生きている。そんな日々が楽しい。ただただ楽しい。

大人になれないままだけれど、同じように「大人になれない人たち」とか「生きづらいと思っている人たち」でも生きていけるよ、という証明をしたい。

そのために、歩き続けるよ。

 

私はまだ、大人になれないから。

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水瀬まりも
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