旅の記録

ドバイのタクシーは安全だけど、一回ブチ切れそうになった話

アラブ首長国連邦のうちの一つ、外国人観光客に人気のドバイに遊びに行ってきました。

 

ドバイは日本と違って夏と冬の二つの季節しかなく、夏の平均気温は軽く40度を超えるため、夏はオフシーズンとも言えるのですが、なんと今回は7月にドバイに行ってきたんですね。

 

信じられないほど暑くて、

初めてのドバイだったのでバスや電車にも乗ってみたかったのですが、駅に歩いていくことさえできず、

今回の旅行のほとんどはタクシー移動になりました。

 

真夏はタクシーが主な移動手段

 

7月のドバイは日中は誰も外を歩いていません。

全然人が歩いていないのでみんなどこに消えたのだろうと思っていたら、ショッピングモールなどの屋内にいました。

 

とはいえ、早い時間から活動する習慣すらないらしく、

ほとんどが15時以降から活動を始める、みたいな感じです。

 

簡単に行きたいところへ連れて行ってくれるタクシー移動がメインの移動手段になりました。

関連記事:ドバイの7月の気温が観光計画をめちゃくちゃにした。

 

タクシーの外観、捕まえ方

 

タクシーの外観はこんな感じ。

dubai-taxi

ベージュの車体です。

 

車の上部にTAXIと書いてあるのでわかりやすいですね。

 

基本的にはショッピングモールやホテルから乗るようにするのが一番捕まえやすいでしょう。

 

道端で手を上げてもとまってくれないことも多いです。

なかなかタクシーが捕まらない場合は近くのショッピングセンターまで行くか、電話で予約をする、という方法があります。

 

予約電話:04-208-0808

(途中で英語ガイダンスに切り替え可能)

 

初乗り料金

 

初乗り料金は5ディルハム(日本円で約150円)が一般的でかなり安いので魅力的なんですが、

私は毎回ホテルから乗っているのに初乗り料金がいつも違うという謎の現象が起きていました笑

 

7ディルハムだったり12ディルハムだったり9ディルハムだったり。

予約してタクシーに乗る場合はチャージがあって初乗り料金が12ディルハムになるらしいのですがそれ以外は一体なんだったんだろう…

 

とはいえ1ディルハム約30円なので、そこまで目くじら立てることではないんですけどね。

関連記事:ドバイのゴールドスークで指輪を買ってみた。

 

タクシーは安全で、英語が通じる

 

ドバイのタクシーは全てGPSで管理されていてメーター式になっているので、ぼったくられることもなく、

ドライバーさんも大体は親切ですし、日本人だとわかると対応がよくなるので安全です笑

 

ただ、タクシーを運転しているのは大体がドバイに出稼ぎにきている人です。

あまりドバイの道に慣れていなくて、結果的に遠回りになってしまう、ということはよくあることのようです。

 

私も実際同じ場所を行き来したのに、行きと帰りでずいぶん値段が違うことがありました。

 

とはいえ、初乗りが5ディルハムで日本円で約150円。

さらに20〜30分くらい走っても最高で40ディルハムくらいしかいかなくて、1200円くらいだったので、東京でタクシーに乗るより全然安いですし

観光でタクシーをたくさん使ってもいいと思います。

 

メトロの方が安いのですが、メトロは結局駅まで歩かなきゃいけないので、夏場は無理です笑

 

目的地近くの駅についても、そこから目的地まで歩かなくてはいけなくなってしまいますからね。

関連記事:ドバイのインターコンチネンタルホテルに泊まって本当によかった

 

運転が荒く、交通渋滞も激しい

 

ドバイは交通渋滞が激しく、

長くタクシーに乗車していればそれだけ儲かるのだからタクシードライバーは渋滞をもっと喜べばいいのに、交通渋滞が大嫌いです。

 

渋滞に捕まると普通に舌打ちするんですよね〜

あとなぜか携帯をいじりだして、誰かに電話かけ始めます。

 

アラビア語で多分喋っているので内容はわからないんですが、トーン的に「元気〜?いや〜暇でさ〜」みたいな感じだと思います笑

 

ビジネスアワーが日曜〜木曜の7時半〜14時半なので、暑さが少し引いた15時過ぎくらいから観光に出かけようかな、と思ったらちょうど道が混んでる時間帯なんですね。

 

さらに道が空いてるところはめっちゃスピード出します。

お客さんが乗ってようとおかまいなしでスピード出します。

 

こわい。結構こわい。

 

割り込みも結構えぐい至近距離でぐいぐい入ってくるので、免許がなく、あまり運転に詳しくない私でさえ「マナー悪っ!」と思うドバイの交通事情でした。

 

特にバスの事故が多いそうなので、移動にバスを使うのはおすすめしません。

関連記事:英語が話せないから海外旅行に行けないって何?

 

ブチ切れ寸前になった話

 

実は暑さがすごすぎて、タクシー大好きっ子になってしまった私は

ゴールドスークを観光してからバスタキア地区に向かうのに、本当は目の前の「アブラ」と呼ばれる船を渡ればすぐに着くし、たった1ディルハムで行けるのに

ゴールドスークの前でタクシーに乗っちゃったんですよね。

 

写真を撮り忘れてしまったのでグーグルマップの画像の共有ですが、見てくださいよ。

これに乗るのちょっと怖くないですか?笑

 

 

一応屋根はあるものの炎天下の中これに乗ったら危ない、と思ってタクシーを拾ったんですよね。

 

そしたらタクシーの運転手さんに

「バスタキアに行くならなぜアブラに乗らないんだ!

アブラに乗ればたったの、たったの1ディルハムで、しかも2分くらいでバスタキアに着くのに!タクシーに乗ったら橋の方へぐるっと行かないといけないよ!」

と半ばキレ気味に言われたんですよ。

 

だから「知ってる知ってる!でも行って欲しい!」

ってこっちもしっかり伝えたのですが今度は

「なんでだよ!今めちゃくちゃ道混んでるからどれくらいで着くかわからないぞ!」と脅されました。

 

「じゃぁどれくらい料金かかりそうかな?」と聞いたら今度は「どれくらいお金くれるの?」なんて言ってきたんですよね。

多分ジョークだったんだと思いますが、私も海外で怖かったのでなんだか嫌な気持ちになってしまいました。

 

ドバイのタクシーは安全だと思ったけど今回ばかりはやばいのに当たっちゃったかな、と。

 

さらになぜタクシーを使うのか聞いてきたので、暑いからだよ!!って言ったら「全然暑くないよ〜」とか言ってきて、いや外の気温40度超えだぞぉお!!!

 

その後もなぜタクシーを使うかなんども聞いてきたので最終的に半ギレで「I like taxi!!!!(私はタクシーが好きなんだよ!!!!)」と言ったら納得してくれました。

 

多分ちょっと天然でコミュニケーション過多な運転手さんだったんだと思います。笑

運転手さんは出稼ぎできている方が多いので、たった1ディルハムで行けるところに30ディルハムも使う私たちが理解できなかったのでしょう。

 

結果的に悪い人ではなかったのですが、ドバイのタクシーで暑くてこちらも気が立っているのでブチ切れそうになった話でした笑

関連記事:英語が話せないけど海外旅行に行きたいならシンガポールがおすすめ

 

アラビアなまりがきついですが、簡単な英語ならほとんどのタクシーが意思疎通できるので、観光の足としてタクシーを使うのはおすすめです。

安いですしね。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。