ブロガー「水瀬まりも」とは?
経営者として考える

地方のビジネスがこれからは面白い。

地方でのビジネスって何だか面白いな、と最近思っているんですよね。確かに、東京や大阪等の大都市にはビジネスチャンスが多く存在し、

実際、大都市で事業を営む会社が多いことは事実。

 

でも、これからの時代は地方のビジネスも面白いんじゃないかな?と思うわけよ。地方の良さを活かしてビジネスを始めてみるのも良いんじゃない?

 

地方はコストが低い

 

起業して、新しいビジネスを始めようと思うと、意外にも多くのお金が必要になってくる、ということを実感する人は多いのではないでしょうか。

実際、オフィス用品とか、家賃とかでもそうですけど、結構なお金がかかるんですよね。その点、地方はコストが低いことが多いのです。

 

代表的なところだと「家賃」ですよね。地方都市だと、2万程度でも家を借りることはできるのです。4万円も支払えばかなり大きなオフィスを構えることができる。

東京だと、オフィスなら最低でも10万円程度はかかってきてしまう。これがランニングコストになるわけですから、

 

起業してまもない頃には大きな負担になる。でも、地方でビジネスをするなら、家賃等の負担は少ないのです。確かに、地域によっては例外もあって、

 

夕張等の過疎地域だと、社会インフラを保つために税金が高くなっている。入湯税やゴミ処理手数料もあるし、下水道使用料は東京の2倍。

だから一概には言えません……。

 

田舎だから確実に安いよ!」とはならないのだけれど、総じて安いことは確かなのです。若い人が地方にいって低リスクなところから事業を開始してみる、というのも1つの手段じゃないかな。

事業が軌道に乗ってきたら、東京に移っても良いわけだし。

 

県単位で、こういった起業家を支援するような仕組みがあったら今後、より面白いビジネスが入ってくるんじゃないかな?と思う。

起業の「登竜門」的な感じにすれば、「起業するならまずは地方に行こう」となるかもしれない。そんな未来も面白いんじゃないかな。

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すぐに有名になれる

 

東京で有名になることってものすごく難しいんですよ。東京だとあまりに母数が多くて、どんなに目立とうとしても、それ以上に目立つ人がいるから有名になれない。

しかし、地方では違う。地方だと、そもそも母数が少ないから、新しいことをやればすぐに有名になることができるのです。

別に何でも良い。ブログを書いて、小樽で「ラーメン専門家」とかを名乗っても良いし、夕張で「カレー専門家」になっても良い。

名乗ったもの勝ちだし、

すぐに有名になれますよ。地方だったら、東京よりも簡単に有名になることができるのです。地方でビジネスを始めてから東京に行けば良い。

小さなところから始める「ランチェスター戦略」ですよね。

 

確かに、東京で有名になった方がお金が入ってくるし、東京で有名になったら格好良い。でも、東京から始めてもうまくいかないことの方が多いのよ。

だったら、地域系のブロガーになってみても面白いな、とか思う。飯能を中心にとりあげるブログとか、何でも良いのですが、

 

地方でのビジネスって市場を独占しやすい、という点を考えると非常に魅力的だったりする。地方でのビジネスなんて興味がない、という人だっている。

 

でも、最初は地方から始めてみても面白いと思うよ。これからの時代、「地方」という概念もなくなってくるかもしれないしね。

いや、移動手段に革命が起こって、今より数倍、数十倍の速さで移動することができるなら、地理的環境は関係なくなってくる。

 

そうなった時にも地方は面白いんじゃないかな。私は今のところ、地方のビジネスだと、ロケットの発射場とか面白いな、と思っています。

後は無難ですけど、農業かな。

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問題は地方独特の雰囲気かな

 

地方のビジネスは面白い、と思っています。フリーランスが集まるような「村」を作ってみても面白いと思うし、フリーランスだけ、起業家だけのコミュニティとかも広がっていくと思うんですよね。

面白い生き方」をしている人が生き残る時代。面白がられる時代です。

 

そんな時代だからこそ、地方からそういう「居場所」を作ってみたら面白いんじゃないの?と思うわけです。ある程度の資金を「税金」のような形で納めてもらえることができれば、

自治州のような形も作れるよね。

 

お金に関しても、ある程度村の規模が大きくなってきて、影響力を持った人だけが集まるようになってきたら、お金をとらなくても村全体で暮らしていけるんじゃないかな。

ロールモデルを地方から作りだしていけたら面白いな、と思う。ただ、その一方で地方でのビジネスは「地元の人との関係性」が非常に重要になってくる。

 

地元の人から反対されてしまえば、どんなに素晴らしいビジョンを持っていても、プロジェクトが前に進まない。

良好な関係性を築きつつ、お互いが「WINWIN」になれるような形を提案していかないといけませんよね。

 

でも、やっぱり地方のビジネスはこれから面白くなっていくと思う。どんな未来になるのかな。

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水瀬まりも
月間20万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ
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