転職

「仕事を絶対に辞める」と思っていても辞められない私たち。

会社で嫌な事があったり、労働環境が悪かったりすると、「仕事なんて絶対辞める!決めた」と言いたくなる時だってありますよね。

 

でも、そうやって決意した人でも、会社を辞める事って中々できないものなんですよね。絶対に辞めると思っていても、辞める事ができないのが人間の性だったりする。

 

そんなものなのよね。

 

 

後から冷めてきてしまうもの

 

仕事なんて絶対辞めると思うような出来事があったとしても、つらい環境で働いていたとしても、土日がくれば、忘れてしまったりする。

 

休み」という魔法の言葉があれば、なぜか生きていけるのがサラリーマンというもの。私もかつてはそうでした。

 

仕事なんて絶対に辞めると思っていても、最初は辞める事ができませんでした。だって休みがあったから。休みに何とか自分のストレスを発散する事ができていたから、

 

何とか持ちこたえてしまったんですよね。平日は死ぬほどつらい状態になっているのに、土日を挟んでしまうと、「仕事を絶対に辞める」という強い意思を持っていた私はどこかへ消えてしまう。

 

あれ?そんな事言っていたっけ?」と心が笑うような感じ。不思議なものですよね。休みがあると、不思議と辞められないものなんですよ。

 

仕事を絶対に辞めると思っているような人でも、実際には続けてしまう。金曜日には新宿に出て、飲み歩く。次の日も遊ぶ。日曜日の朝くらいに帰ってきたりして、

 

その後は死んだように寝る。そんな生活で何とか持ってしまっていたのです。仕事を絶対に辞めると思っているような人間でも、

飴と鞭のように、ご褒美があると、何とか続けてしまうんですよね。

 

そんなに神経の強い人間ではない私ですらこんな感じだから、きっと精神的に強い人はもっと辞められないのだろうな。

 

仕事を絶対に辞めると言っていた人で、実際には辞めた人って何人いるだろうか・・・

関連記事:嫌われる上司の特徴について書いていこうと思う。

 

慣れた状態から脱するのは困難

 

私たちは1度でも慣れてしまうと、そこに固執してしまうもの。例えば、嫌いな会社に3年間所属していたとしましょう。

そうすると、もちろん嫌いな上司とかはいると思うし、つらい仕事だってあると思うのだけれど、職場に「愛着」が湧いてしまうんですよ。

どれだけ嫌いだと思っていても、人間とは慣れるもので、一緒にいる人たちや場所の事を「愛おしい」と思うものなのです。

子供の頃遊んでいたおもちゃが中々捨てられないのと同じように、私たちは1度慣れてしまった場所から動く事ができないのです。

 

たとえ仕事を絶対に辞める、と思っていたとしても、私たちは1度でも慣れてしまったら、その会社を辞める事ができない。

別にできないなんて事はない。辞めれば良い。ただ、私も経験したのでわかるのですが、思っていた以上に会社に依存しているものなんですよね。

 

目に見えない呪縛のようなものを身体のあちこちに感じるのです。仕事を絶対に辞める、と言っている人が実際に辞めない事も多いでしょう?

 

絶対」と言っているのに、おそらく本当に辞めるのは「1割未満」じゃないかな。それくらい辞めないものなのよ。

別に辞めたくないと思っているならそれでも良いと思うし、辞めない選択をした方が時だってあるけれど、辞めない、という選択をした人ほど、

 

周りからみて「え?労働環境悪くない?」と思ってしまうようなところで働いているから問題だったりする。

 

慣れていく事は良い事なのだけれど、「慣れ」が足枷になってしまう事だってある。それはもったいないよね。仕事を絶対に辞めると思っているなら、

 

それでも辞めた方が良いと思う。本当にやりたい事のために、自分の時間を使った方が良い。

 

ああ、やだな」と思いながら、電車に揺られなくても良いんだよ。

関連記事:厳しい仕事の中で成長する?なんて私には無理だ。

 

 

自分の地図は自分にしか描けない

 

私たち日本人は無宗教の人が多い。私だってそう。特に何かを信じているわけではない。でも、だからこそ何に頼って良いのかわからなくて、

 

他人の意見を聞いてしまうと思うのです。誰か強い意見を持っている人のところへ行って、相談をする。「そうか!そうだよね」と思って、行動する。

 

でも、人生の地図を描いていくのは他でもない自分。自分の人生なんだから、「自分で決めなよ」と思う。誰かがおすすめしていた、とかそんな事はどうでも良い。

 

もっと自分で考えて、考えて考えて、決断すれば良いのです。仕事を絶対に辞めると思っているなら実行してみれば良い。

 

周りは色々な事を言ってくる。だから「自分の決断は間違っているかもしれない」と思ってしまう事だってある。でも、周りの意見なんて気にする必要がない。

だって、自分の人生なのだから。他人は自分の人生にしか責任を持っていない。他人の人生の事なんてわからない。判断基準だって違う。

 

仕事を絶対に辞めると思っていても、辞められない私たちだけれど、それは私たちが「周りに流される」からだと思う。

もっと自分を持って、前に進んだ方が良い。赤、黄、緑、青の絵の具を使って、人生を描いていくのは他でもない自分なのだから。

 

自分の地図にどんな未来を描く?どんな道を描く?どんな道程を作る?

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水瀬まりも
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