仕事の悩み

生意気な部下が1人くらいいても良いじゃない。

えっと、生意気な部下って嫌いですか……?笑

まあ、大多数の上司は嫌いだよねえ。もう自分の言うことを聞いてくれるフレッシュで可愛げがあって、ちょっぴりMな部下が良いと思っちゃうよねえ。それが上司よなあ。笑

生意気な部下を持った上司って意外と苦労していると思うんですよね。「うわ、なんか変なやつが入って来た。俺の安寧の職場を荒らすな・・・」なんて思っている人もいるんじゃないかな。

無意識的にいじめてしまったり、口調が強くなってしまいますよね、そういう生意気な部下には。

 

でも、別に生意気な部下が1人くらいいても良いんじゃないかな。

だいたいの上司は生意気な部下が入ってくると、いじめたり、拒否したりする。なんかすごく人間っぽいというか、動物社会っぽい感じするよなあw

お、おれ様の領域を荒らすでない!!」的な。けど、良いじゃんね生意気な部下。

上司は意外と部下がこわい

 

部下は上司の事を怖がっていますが、実は上司も部下の事を怖がっている事があるんですよね。部下の事が怖いなんて信じられないかもしれないけど、

本当は上司だって部下に怯えていたりするものなのですよ。40歳、50歳のおっさん方からするとね、実は10代、20代の若い人ってのは理解できない存在だったりするから。

どう関わって良いのかわからねええええええ」ってのが正直なところだったりすると思う。仕事柄、私はほとんど年上の人としか会話がをしないので。笑

 

生意気な部下が一人でもいたら、上司は怯えてしまうものなのです。ひええええ、怖いよ!と。まあそんな露骨に怖がったりしたら、なめられちゃうリスクとかもあるので顔に出さないけどね。こっそりピュアハートの中で思っていたりするw

 

すると、臆病な上司は、部下の事を避けるようになるんですよね。

 

上司が生意気な部下に対して仕事を回さなくてなってしまう事だってありますし、飲み会に呼ばない、という方法を取る事だってあるでしょう。

まあ、基本は飲み会なんて好きな人同士でするものだからね。別に呼ぶ必要だってないわけであって。

でも、生意気な部下が1人くらいいても良いと思うんですよ。生意気な部下の事が嫌いな上司の気持ちだってわかるけど、

 

そういう部下だっているわけで、「借りて来た猫」みたいな人ばかりが集まっても、良い仕事ってできないと思うのです。そんなんばかり集めていたら、日本なんて5秒で崩壊するよ、と思うw

借りてきた猫みたいな可愛い部下が世界を変えます?新商品を開発します?めちゃくちゃ熱意持って営業成績あげます?そうじゃないじゃんか。

生意気な部下の事を嫌いなのは人間だから仕方がないけれど、1人くらいいても良いんじゃない?と思う。

 

今の時代は生意気な部下って減って来ているじゃないですか。大学では「ここは俺の世界だ」と言わんばかりに振舞っていたのに、

社会人になるとおとなしくなる。大学生の頃、私の先輩なんてまあ女の子を取っ替え引っ替えしていて、サークルの子と同時に付き合っていたりして。笑

前なんてさ、そのサークルの女の子2人を同じ飲み会に呼んじゃって、「あれ?いつ頃付き合っていたんだっけ?」って聞いたら、時期がかぶっていて冷や冷やしたことあるんだから。

でも、そんなダメでクレイジーな先輩でも、社会に出るとおとなしくひっそりと生きているわけです。笑

もちろん優しさはお互いに必要だと思うけど、生意気な部下だからといって、

 

悪い事なんてないと思うんですよね。生意気でも良いじゃないですか。うちの会社にも色々な性格の人たちが入ってくるのですが、それで良いと思うのです。

何か面白い新卒さんとかいたかな……。入って1日で退職した人もいれば……そうだなあ。研修中にずっと睨んでくる新卒さんなんかもいたなw

まあ色々いるわな。それで良いと思うのよな。

ワガママな人だっているし、繊細な人だっている。そういうダイバーシティ的な発想も大切にした方が良いかな?と思うのです。

関連記事:部下が使えない?それあなたが教育できないだけでしょ。

 

部下も闘っている

 

生意気な部下がいると、「あいつは本当に精神が強い奴だな」と思ってしまうものですが、そんな事もないんですよね。

 

生意気な部下も実は社会と闘っているのです。生意気な部下って特に若い人に多いと思いますが、そうなってしまうのは、つらい現状の中で「どうにか生き残りたい」と思っているから、だったりするのです。

 

私も今思えば生意気な部下だったような気がしますしね。上司が同行するような時にも「1人でも良いですか?」と言って、1人で行かせてもらったりしましたしねw

普通さ、新人は上司と一緒に回るじゃないですか?でも、まりもの場合はですね、「本当にいちいち細かいところ指摘してきてうっざ」と思っていたので、1人を希望したんですね。

今思うと、クッソ生意気な部下だったけど、まあそれもご愛嬌ということで。笑

たぶんね、私も何か見えないものと闘っていたのです。会社という組織の中で生きていくために、自分はどうすれば良いのか?

 

そんな事を心の中で悩んでいたのだと思うのです。「こいつ生意気な部下だな」と見えるかもしれないけれど、本質はそこにはなかったりする。

 

本質は社会という厳しい世界の中でもがいている幼い少年の心だったりするのです。生意気な部下に見えるかもしれないけど、

 

そういう人だって心の中で違う事を考えている事があるのですよ。それを「わかるべきだ」なんて言わないけれど、

 

自分をうまく表現する事ができず、苦しんでいる人もいるんだよ、という事を何となく伝えてみたかった。

 

上司からしたら邪魔な存在かもしれないけれど、長い目で見る事も大切なんじゃないかな?と思うのですよ。

私ほど生意気じゃないかもしれないけど、みんなにも「ちょっとした面倒なとこ」あるじゃんか?笑

変にこだわったりする部分とかさ。そういう「トゲ」みたいなものを全部ツルツル肌にしちゃったら、いかんのよ。だからね、それを受け止めるだけの器量が上司にも必要だよな、と思う。

関連記事:部下が辞めていく上司の特徴

 

 

生意気じゃなきゃイノベーションは起こらない

 

上司というものは「地味で良い子」が好きなんですよ。何でも言う事を聞いてくれて、上司のつまらない話にもきちんと耳を傾けてくれるような人を好むの。

言うことを聞いてくれないちょっと捻じ曲がった奴がきたら、「おいおい、面倒だな」と思うやろ?そうなんですよ。

へぇ〜!そうなんですね!」とキラキラした目で、純粋な目で聞いてくれる人が良いのよね。まあキャバクラとかでも、実は地味で普通で素朴な女の子の方が好まれるとか言いますもんね。笑

男女問わず、「普通っぽい」ってのがまあ好かれる基準なのかもしれんよね。

でも、生意気な部下じゃなきゃイノベーションなんて起こらない、とも思うのです。生意気な部下を持つ事で上司が苦労する事だってありますよ。

 

ただ、会社の業績をV字回復させたり、新しい商品やサービスを生み出すのは、「生意気な部下」だったりする。

 

だからこそ、会社には1人くらい生意気な部下がいても良いんじゃないかな、と。これからの時代、会社は変わっていく必要がある。

 

主となる事業領域を変えていく必要性がでてくるかもしれない。

 

そんな時に必要なのは、何でも言う事を聞いてくれるような良い子ではなくて、「なんかむかつくけど、会社を変えてくれそうだな」と思われる生意気な部下だったりするのです。

何でもかんでも「イエス」ばかり言っていて、上司にお酒ばっか注いでいる人がイノベーションを起こすわけじゃないからな。笑

生意気な部下がいると、それだけで上司は萎縮してしまう事もあるでしょう。生意気な部下がいる事を「嫌な事」だと思ってしまう事だってあるでしょう。

でも、そもそも力関係で言ったら上司の方が上。

 

だからこそ、気にする必要なんてないのです。生意気な部下がこれからの社会を変えていく事だってあると思うよ。

 

長い目で、広い心で見た方が良いんじゃないかな。

個人の考え方としては、嫌かもしれないけど、会社全体の幸せを考えた時には「生意気な部下」ってのは必要だったりもする。

まあ当然、「生意気なだけの部下」は意味ないけどねえ。笑

おっと、おしゃべりが過ぎました。

ではでは、まりもでした。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。