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結婚してうつ病になってしまう人がいる、その原因とは?

結婚したことが原因で、うつ病になってしまう、という人がいます。

 

結婚、というととてもキラキラしたイメージがある人が多いと思うんですが

それは自分の人生の大きな岐路でもあって、結婚する相手によっては自分の生活が息苦しいものへと変わってしまうこともあると思うんですね。

 

実際私の両親は私が学生の頃に離婚していて、今は別々の道を歩んでいますが

無理して一緒にいるよりも離婚して別々の道を歩んだ方がよかったと思います。

 

一緒に暮らしていた時の母は本当に辛そうにしていたし、精神的に参ってしまっていたから。

 

結婚してうつ病になってしまう原因とはなんなのでしょうか?

 

目まぐるしい環境の変化

 

まず結婚して一番ストレスになってしまうかもしれないのは

目まぐるしく変わる環境だと思います。

 

結婚する、となると、それまで同棲していたら別ですが、

結婚するタイミングを機に一緒に住もう、という流れになると思うんですね。

 

ただ一緒に住むだけならいいですが、もしかしたらそのタイミングで、結婚相手の家族と一緒に住まなくてはいけなくなるかもしれません。

 

さらに妊娠がきっかけで結婚するような場合は、女性には身体的にも大きな変化が表れ始めます。

 

妊娠をすると、今まで普通にできていたことができなくなってしまったり

それがストレスになって精神的にふさいでしまったり、

さらには今まで気にならなかった「臭い」や「人との距離感」など色々なものが気になり始めてしまいます。

 

これが一気にどっとやってくるケースも少なくありません。

 

自分の体が大きく変化している時に、

一緒に住む人も変わって、場所も変わって…となるとそれがストレスになってうつ病にまで発展してしまう、ということがあるわけです。

 

結婚する時はそれぞれ段階を経て変わっていくようにしないと

嫌なことが重なってしまったりして自分を追い込んでしまいかねませんので、

まずは結婚する前に同棲してみて、そこから家族とも一緒に住んで、さらに慣れてきたころに妊活、と少し段階を踏んで変化させていった方が自分にとってはストレスが少ないでしょう。

関連記事:結婚する前に同棲をおすすめする理由

 

夫婦の生活習慣の違い

 

どんなに自分にとって大切な人だったとしても、結婚する相手というのは自分とは異なる人間で

血の繋がっていない他人です。

 

そんな人と生活を共にするわけですから、生活習慣が全然違う!というポイントが結構出てくると思うんですね。

 

ちょっとした生活習慣の違いにイラっとしてしまう時が必ずやってくると思います。

 

電気のつけっぱなしだったり、掃除ができないだとか、料理を作る頻度だとか、味付けも。

それをすり合わせて一緒に住んで行こうというのは、想像以上に難しいことだと思うんです。

 

恋愛感情だけではやっていけないでしょう。

そこでお互いに人間として尊敬し、尊重しあっていこうという気持ちが大切です。

 

そこでうまく相手とすり合わせをしていくことができないと「こんなはずじゃなかったのに」という気持ちになって気持ちがふさいでしまうこともあると思います。

 

しかし、他人と生活を共にするわけですから

相手と合わない、と思うことがたくさんあって当たり前だし、それを無理に同じにする必要はないと思うんですね。

 

そこに新しいルールを作ったり、自分が許容できるところまでは相手を許す歩み寄りをして

少しずつ一緒に住むための暗黙の了解を積み重ねていけばいいのだと思います。

 

相手に合わせることができない自分にもどかしさを感じてうつ病になってしまう人もいますが

合わなくて当たり前だと、開き直ってしまっていいと思います。

関連記事:夫婦が離婚してしまうのは何が原因?

 

仕事を辞めて家庭に入った

 

結婚してうつ病になってしまう人の多くが、結婚するために仕事を辞めた、という人だと思うんですね。

 

仕事というのは、自分の得意を活かして働き、社会に自分を認めてもらえる機会をくれるものだと思います。

 

結婚して専業主婦(主夫)になってしまうと、お金をもらって働く、ということはできなくなりますし、

さらに家事や子育てだって立派な労働なのに、それを見ていてくれるのは夫だけ。

 

夫もいつの間にか家事や育児をするのが当たり前になってしまって、

当たり前のように働く妻に対して感謝をしなくなってしまうものです。

 

そうすると一生懸命毎日過ごしいるのに、それを認めてくれたり、褒めてくれる人が一人もいなくなってしまうんですね。

 

育児だって相手にするのは子供ですから、どんなに頑張っても、なんだか自分一人だけ社会から切り離されたような孤独感を感じるのです。

 

それによってうつ病になってしまう、ということはよくあることなので

子供をどこかに預けたり、家事をハウスクリーニングや外食するなどして少し外注するようにして、

時間を見つけて働くことも大切だと思います。

 

自分のことを認め、必要としてくれる場所というのは生きている上で必ず必要だと思います。

関連記事:主婦はつまらないって当然だと思う。

 

男女の歩み寄りが大事

 

男女が夫婦になって一緒に暮らしていく結婚、というのはとても大変なことです。

 

みんなが普通にやっていることだから、自分も、と思ってしまうと思いますが

そもそも男性と女性では脳の作りや考え方が違うというのが科学的に証明されており、どのように感じるかはひとそれぞれ違います。

 

だからこそ、歩み寄ってもわかり合えないこともあります。

 

女性はおしゃべりをしてストレス発散をしますが、男性は悩み事がある時は一人でじっくり考えたい、という人が多いです。

 

そんな違いを知らずに「どうして同じように感じてくれないのか」と思うからこそストレスがたまるんだと思うんですね。

 

もとから別の生き物が一緒に暮らそうとしているんだ、ということをぜひ念頭において

自分を責めすぎずに結婚生活を気楽に送ってほしいなと思います。

関連記事:夫婦が喧嘩してしまう原因は男女の考え方の違いにあった!

 

では今日はこのあたりで。

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