仕事の悩み

支店長が厳しいとだいぶつらくないですか?

サラリーマンとして働いていた頃、私には支店長という役職の人がいました。きっと皆さんもサラリーマンとして働いていたら、

支店長の下で働く」という経験を積んでいるのではないでしょうか。

私の周りだと、銀行で働く人とかってやっぱり多かったんですけど、銀行だと必ず「支店長」ってのが話題に出てきますよね。

ただ、この「支店長」ですが、支店長の性格とかによって働く事自体がつらくなってしまう事もあると思うんですよね。

支店長が厳しい事で享受する事ができるメリットもあるかもしれない。でも、基本的には支店長が厳しいと辛いと思うのです。

どうですかね?

支店長が厳しいと支店全体の雰囲気が悪くなる

支店長が厳しい支店で働いた事がある人もいると思います。支店長って自分の直接的な上司ではなかったりする事もあるので、

別にそこまでの影響はないでしょ」と思う人もいるんじゃないかな。

でも……そんな事はない笑

支店長が厳しいと支店全体の雰囲気が悪くなってしまう事が多いと思うのです。

支店長をトップとした支店というものは、いわば「1つの企業体」です。支店長は支店において「社長」のような存在になっているわけです。

だからこそ、支店長が厳しいと上司が厳しくなり、職場全体の雰囲気も「ピリッとした感じ」になる事が多いのですよ。

支店長が厳しい人であるがゆえに、成功しているような会社だってあるでしょう。支店長による恐怖政治のおかげで下の者が努力し、

営業成績が良くなる事があるわけ。支店長が厳しい事で企業としては「あそこの支店長は厳しいけど、彼のおかげで業績が上がった」という事になる事もある。

だから、一概に悪いとは言えないのだけれど、支店長が厳しいと本当に支店全体としての雰囲気は悪くなってしまうと思うのです。

何を是とするかは人それぞれだと思うけど、少なくとも私は支店長が厳しい支店には配属されたくないと思っていたし、

私の周りの同期も「あそこの支店長は厳しいから配属されたくない」と漏らしていました。そんなものなんですよ。

たぶん私の会社に限ったことではないと思うのだけど、「大阪、名古屋、新宿」みたいな支店だと忙しいので厳しめの支店長が配属されていることが多くて、結構大変そうでしたね。

逆に「那覇支店」みたいなところだと、結構のんびりと作業をしている人が多かったみたい。あぁ、羨ましい。笑

まあ、そんな私は関東圏のとある支店に配属されました。その時の話も少しだけ次でしますね。

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支店長が優しい人だから良かった

私の支店長は支店にこそあまりいませんでしたが、割と良い人だったんですよね。とても優しい人でした。

そうだな。芸能人に例えるなら、星野源さんをおじさんにしてもう少し目を細くした感じですかねえ。白髪の50代くらいの人だったんですけど、すごく優しかった。

サラリーマン時代の記憶を思い返すと、

なんてところに勤めていたんだろう?」と嫌になる事もありますが、正直なところ、支店長にはある程度感謝しているような気がします。たぶんね?笑

支店長は細かい事にうるさくなかった。厳しい人だったのかもしれないけど、とにかく誰にでも丁寧な対応を心がけていたんですよね。だからこそ支店長になれたのかもしれんけどもw

お客さんに丁寧な人はいても、中の人にまで丁寧な上司というものは実は少ない。私の直属の上司はお客さんの前ではとても丁寧だけれど、

会社に帰ってくると、性格が変わってしまう。そんな上司だったので、とにかく好きになる事ができなかったのです。

でも、支店長は厳しいながらも人としての優しさがあった。そして、周りからも人気があるような人だったんですよね。

支店長は結婚していなかったのだけど、「なぜ結婚しなかったのだろうか?」と不思議に思うような人でした。

優しい支店長が良いわけではない」と思っている人もいるだろうけど、そんな事はない。誰でも優しい人が好きだし、

優しい上司の下で良い部下は育つでも書いたけど、優しい人の下で働いた方が楽しく仕事をする事ができると思う。

よく「厳しい支店長だったけど、あの時の店長がいたから成長できた」みたいな事を言う人だっているじゃないでsか?

でも、それって結果論なんですよね。そういう人は元から優秀だったと思うし、優しい支店長の下だったら、今よりも成長していたかもしれない。

自分の過去を美化するのが人間。

だからこそ、「あの時はなんだかんだ良かったよね」となる。でも、本当にそうなのかな?

私は優しい上司とか支店長の下の方が良いし、きっと誰でも同じだと思うんですよね。支店長が厳しいとそれだけで憂鬱な月曜日を過ごす事になる。

優しい方が良いのですよ。

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自分の心が楽な方に行けば良いじゃん

結局、支店長が厳しいとつらくなってしまう人の方が多いと思う。でも、そんな中でも頑張る人の方が多いじゃないですか。

周りも頑張っているから努力しよう」とか「まだ大丈夫。我慢すれば良い」と思って真面目に頑張ってしまうのですよ。

でも、心が楽だと感じる職場で働いた方が私は良いと思っています。支店長が厳しい職場で成長する事はあるのかもしれない。

そう言っている人だって私の周りにはいる。

友達じゃないんだから」という枕詞を使って、部下に対して厳しく接する人って実は多い。

でも、そうは言ってもやっぱりつらいじゃないですか。そんなつらい環境でも頑張りたい人はどーぞご自由に頑張っていただいて結構ですけど、私は嫌ですね!!

つらいこと、痛いこと、嫌なことから逃げちゃいたくなるし、実行に移しちゃうタイプです。笑

支店長が厳しいとつらいですよ。人間ですから。

ヤンキーを更生させるわけじゃないんだから、そこまで厳しくしなくても人は育つもの。優しい支店長の下で働いた方が自発的に行動をするようにもなると思うしね。

支店長が厳しいような環境で我慢する必要なんてないのです。そもそもさ、「厳しい環境に耐えてこそ立派な人間だ!」みたいに思っている上司はさ、自分の「厳しく指導することしかできない」という欠点を社会正当化したいだけなんですよ、たぶんw

優しく丁寧に根気強く教えることができない自分自身のことを心の中では「ダサい」と思っているけど、そうは思いたくないからってだけであって……笑

まあ要するに何が言いたいのか?というと、我慢しなくて良いんじゃないの?ってことよ。

自分がつらいと思う事を続けられない人の方が人間的だと思わない?

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。