ブロガー「水瀬まりも」とは?
コラム

マイホームの購入、ってなんかもう古い気がするんだよね。

サラリーマンとして仕事を一生懸命して将来はマイホームを購入するのが夢、というのがひと昔前の社会人のモデルケースだったのではないでしょうか。

 

多くの人がローンを組んでマイホームを購入することを夢見ています。

 

しかし色々なものが変わりつつある今、本当にマイホームを購入するのは自分にとって幸せなことなのでしょうか?

私はもうマイホームを購入するなんて言うのは古い考えなんじゃないかなと思っています。

 

ローンのせいで身動きとれなくなる

 

まずマイホームを購入するときに多くの人がローンを組む形になりますよね。

 

しかしこのローンというのは人生のとんでもない足枷になる気がしています。

 

ドラマなんかでも「この先何十年と家のローンの返済もあるのに何を考えてるの!?」何て言う奥さんのヒステリーなセリフをよく聞く気がしませんか?

 

人生をかけて借金を返していくということです。

日本人は借金というものが嫌いな割にローンという言葉はあまりマイナスイメージを持ってない人が多いですよね。

 

借金とは少し違うかもしれませんがローンだって金利が発生するものです。

 

ずっと払い続けていかなくてはいけないことに変わりはないですから借金と同じぐらいマイナスイメージができてもいいんじゃないかなと思っています。

 

なのになぜかみんな「ローンを組んでマイホームを購入するのが夢だ」なんて言ってしまうんですよね。

 

今日は自分一人だけでなく家族にものしかかってくるものです。

多くの場合が家族の収入の中からローンを差し引いて生活費を差し引いて少し貯金をしていく、というスタイルになると思いますから

夫婦そろってローンを重荷に感じなくてはいけなくなります。

 

なのに今の日本社会では終身雇用が当たり前ではなくなってきています。

色々な企業が副業解禁になってきていて、それはつまり「会社だけでは面倒見切れないから他の収入源も確保しておいてね」という意味でもあると思うんですね。

 

つまりいつ会社からクビを切られるかもわからないという状態で働いている人がほとんどというわけです。

大手の企業でも簡単にリストラをするようになる時代です。

 

これからデジタル化の波でさらに職を失う人が増えてくるでしょう。

そんな中でローンを組んでマイホームを購入するというのはとてもリスクが高いことなのではないかなと思います。

関連記事:サラリーマンはいつまで35年ローンを組んでるの?

 

同じ場所に何十年も住み続けるの飽きない?

 

そもそもマイホームを買ってしまうとその場所から何年も何十年も動けなくなるということだと思うのですが

何十年も同じ場所に住み続けるのって結構飽きることだと思うんですよ。

 

住んでみないとその土地の事ってわからないし

住んでみると思ったイメージと違うところがたくさんある、なんてことも多々あることでしょう。

 

それでもローンを組んでマイホームを購入してしまうとその家からなかなか動きにくくなりますよね。

 

もちろんある程度住んでからその家を売ってしまうという方法もあるかもしれませんが、

新築と中古物件では値段が大きく変わるのが住宅というものです。

 

売るにしてもそんなに思ったほど高い値段では売れないかもしれません。

 

気楽に引っ越しもできないし同じ場所にずっといなくてはいけないというのは少しストレスになるのではないかなと思います。

関連記事:持ち家は資産なのか?

 

巷で噂の『ミニマリスト』

 

最近ではミニマリストなんて言葉が流行っていますが生きていくために必要な物というのはそこまで多くはないというのが実際のところだと思います。

 

現にスーツケース一個二個で生活できる人もいます。

 

自分の必要なものだけ持ち歩くようにして、

旅して暮らしたりホテル暮らしをしている人もいます。

 

例えば一泊5000円のホテルに泊まったとしても月で考えれば15万円。

 

掃除や洗濯などをしなくていいと考えればそちらの方が安いと感じる人もいるかもしれませんね。

 

一泊5000円以下のホテルも探そうと思えば都内で探すことだってできますし。

もちろんファミリーだったら難しいかもしれませんが、

そういったことを考えれば、一所に止まって生活をするという考え方が少し変わってくるのではないかなと思います。

 

引っ越ししながら色々な所に住んでみるのも楽しいです。

 

場所に縛られることによって、そこで生まれた不満というのはそこから離れないと解消のしようがありませんから

マイホームを購入するということはやはりリスクが高いことなんじゃないかと思うんです。

 

  • もし近くで大きな事件が起きたら?
  • お隣さんがとても嫌いな人だったら?
  • 購入した家よりももっと素敵な家を見つけてしまったら?

違う家に住みたいという気持ちはいつだって起こり得るものだと思いますよ。

関連記事:賃貸か?持ち家か?問題について

 

依存する場所がなければ自由になれる

 

マイホームという場所ができてしまうとどうしてもその場所から動けなくなってしまうのも事実でしょう。

 

マイホームという依存する場所がなくなれば、もっと自由に色々な所に住んでみることができると思います。

 

別に住むのは日本じゃなくたっていいわけだし、マイホームを持ったところでリスクが高まるだけ。

 

だからこそマイホームを購入するというのはちょっと古い考え方なんじゃないかなと私は思うんです。

それよりも場所にとらわれずに生きていきたいと思ってしまいますね。

関連記事:ストレスをためない生き方をしよう。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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