私の仕事論

社会不適合で仕事したくない、って人でも生きていけると思う。

私は社会不適合者です。

 

一般的には高校から大学に進学して、そこで就職活動をして大きな企業に入り、毎月安定したお給料をもらうというのが社会的に良しとされるのでしょうけど、

私にはそれがどうしてもできなかったんです。

 

親に心配をかけるところもあるし、「お仕事は何をされてるんですか?」と言われると困るし、

「やっぱり就職した方がいいんだろうな」と思ったこともありましたが、結局働くということがイメージできずに就職活動はできませんでした。

そんな社会不適合者な私の話。でも、そんな私もあなたも生きていけるんですよ。

社会不適合者だからといって、絶望する必要なんてないんです。

 

私は社会不適合者だなと思う

①人に指図されたくない

社会不適合者だなと思うのは、今までいくつかバイトをしていたこともあって、会社の中で社員さんと同じように働いていたこともあるのですが

上司がいるという環境に馴染めないのです。

 

偉そうに指図をする人はたくさんいますが、そうやって指示を出してくる上司が心から尊敬できる上司であるというのはなかなかに稀なことだと思うんですね。

 

実際今までバイトをしてきた経験の中でも、「この人、人間的に嫌いだな」と思うような人が上司だったりすることがあって、

そんな人に指示を受けなくてはいけないバイトの時間が苦痛でした。

 

バイトだったらそこまで社会的な責任もないし、平日、毎日仕事に通わなくてはいけないということもないし残業もありません。

 

だからバイトという働き方が気楽だったけど、いくらお給料が良くても社員になりたいとは思ったことがなかったです。

そんなバイトという働き方でも上司がいるということに耐えられませんでした。

 

もっとこうした方が効率的に仕事が終わるはずなのに」というアイデアはたくさん出てくるのに、

「これは決まりだから」と言われてアイデアがすべて却下されてしまう。

 

使えない上司のたった一言で、その会社は成長できなくなってしまう。そういう組織に属することがそもそも苦手だと感じたんです。

関連記事:上司が使えない、と仕事で感じるのはストレスだ。

 

②自分のためにならない時間は嫌い

 

そもそも会社の中で仕事をしていると

「その会社に必要な人」にはなることができても「社会的に必要な人」にはなることができません。

 

どういうことかというと、会社の中で身につけることができるスキルというのはその会社でしか通じないスキルなんです。

非常に限定的なスキルなんですよね。属職場的。

 

何十年と働いたら、その会社の中ではキャリアを積んでそれなりに上のポジションに行くことができるかもしれない。

でもその会社を一旦離れてしまったらゼロに戻ってしまう。

 

なにかスキルを身につけることができるような仕事でない限り、企業の組織の中で働くというのはいたずらに自分の時間をすり減らしてしまうだけ。

それじゃあ自分の人生がもったいないなと思ってしまうんですよね。

関連記事:仕事で暇すぎるのって実は結構辛い。

 

③人付き合いが苦手

 

社会不適合者だなと感じるのですが私は人付き合いがとても苦手です。人付き合いが少ない仕事の方が楽だと思ってしまう。

 

できれば好きな人たちに囲まれて毎日過ごしたいし、嫌いな人がいるとどんどんやる気が下がってしまってパフォーマンスが悪くなります。超「人嫌い」なんです。

 

つまり企業などの会社組織に属して仕事をする場合、そこに嫌いな人がいたら仕事自体も嫌いになってしまうということ。

人の良さと仕事の楽しさが非常に近いところにあるというか、うーん、社会で働きにくい性格なんです。

 

これは経験談でもあって、自分がものすごく好きだった仕事があったのですが、

その仕事も嫌いな同僚ができてしまったためにやめることになってしまいました。

 

嫌いな人と無理やり一緒に仕事をしようとすると仕事自体に嫌悪感が出てくるようになってしまうんです。

関連記事:嫌いな人の対応の仕方なんて考えなくていい

 

④朝起きれない

 

毎日同じ時間帯に朝起きなくてはいけないというのが凄く苦手です。

毎日同じ時間帯に満員電車に乗らなくてはいけないというのもストレスですね。

 

友達と遊んで夜更かししたい時もあるし、

見たいドラマがあって、はまってしまって、気づいたら朝になっていたということもあります。

 

そういう自由な生活を送るためにはやはり毎日出社しなくてはいけない会社員になるというのは難しいなと思うんです。

関連記事:私が電車に乗りたくない理由を話してみよう。

 

就活を諦めたあの日

 

どれだけ社会不適合者かという話をしてきましたが、こういったことを総合すると就活をするのは無理だと感じました。

 

仕事内容が何をするかもわからない企業にわざわざ出向いて言って面接されて、

面接官に媚を売って会社に就職するということがどうしても私には正しいと思えなかったんです。

嘘をついて笑顔を作って、会社に入っても、私は幸せにはなれないな、と思ったんです。

 

なので就活をするのを諦めました。

とてもバカバカしく感じてしまったんです。

 

どうせ今頑張って就活をしても、そもそも気質が社会不適合者だから仕事は長く続かないだろうし

だったら最初から就活するのはやめようと思いました。

他にもあったかもしれません。選択肢はね。社会不適合者でもできる仕事はあったのかもしれない。

エンジニアとして働いたり、デザイナーになったりね。社会不適合者でもやっていける仕事がそれなりに存在したのかもしれないな、とは思います。

でも、私には無理だったんですよね。

関連記事:就活うつになるくらいなら、やめてしまってもいいと思う。

 

就職しなくても働けると気づいた

 

そうやって就活しないという選択肢を取ってみると、企業に就職しなくても働いていく方法があるということがわかりました。

 

社会不適合者とはいえ、きちんと働いていかないと生きて行くことはできません。まあ、生活保護という選択肢はありますが、今はまだ使いたくないしね。

就職をせずに働くにはどうしたらいいのかということを調べていくと、同じように社会不適合者の人たちが経営者になっているということがわかりました。

 

今はクラウドワークス のクラウドソーシングサイトもありますからそこで仕事を受注してフリーランスとして働いていくということもできます。

 

意外と会社に就職しなくても働く方法っていくらでもあるんだな、と思えたんですね。

 

そう思えたら、やっぱり就活して企業で働かなくて良かったと思いました。

 

社会不適合者でも働き方っていろいろあります。

そういう人たちは経営者になって自分のやりたいことを仕事にしている。

 

今は高校生から起業するなんていう人もいるくらいですから、社会不適合者でもちゃんと自分の仕事を見つけることができるし

就活なんてしなくてもやっていけるものなんです。

 

もちろん就活が大変なのと同じように、就活をしないという選択肢だって楽ではありません。

でも人によってはその選択肢の方が合っているという人もいるはずです。怖いかもしれませんが、就活は「全員がするべきもの」ではないのです。

 

自分は社会不適合者だと落ち込まずに、社会不適合者なりの働き方を探していけばいいんだと思います。

必ず自分に合う働き方というものがあるはずです。

自分らしく生きていけば良いんです。

関連記事:新卒フリーランスという選択肢のために考えておくべきこと

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。