仕事の悩み

暇な仕事ほどしんどくて辛いものはないよ。

暇な仕事や楽な仕事を探す人は多いですが

実際に本当に暇な仕事をしてみるととてもしんどいということがわかります。

 

暇な仕事を探す人が多いけど

 

同じ時間で給料をもらうのであれば大変な仕事よりも暇な仕事の方がいいと思う人もいるかもしれません。

 

仕事が終わった後にどっと疲れてしまうような大変な仕事よりも、

ただ時間だけが流れていくような暇な仕事の方が、精神的にも肉体的にも疲れないと思うでしょう。

 

しかし実際には暇な仕事の方が精神的にも肉体的にも疲れるものです。

 

時計を何度も何度も確認過ごす暇な仕事というのは、終わるのが待ち遠しい仕事。

時計を確認する度に「まだこんな時間か」と思って疲れてしまうものなんですね。

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私がやったデスクワーク

 

実際に私も暇な仕事をやったことがあります。

 

WebデザインやWebサービスの構築をやっていた会社だったのでもう少し面白い仕事ができるのかなと思っていたのですが

入ったばかりの私にはデータ入力の仕事ばかり回されてきました。

 

資料を見ながら指定されたところに指定された文字を打ち込んでいくだけの仕事です。

 

まるで面白くないし暇な仕事でした。

 

打ち込む速度はそれぞれの速度があるので遅くても別に怒られることもありません。

楽にやろうと思えば楽にできる仕事です。

 

ただ暇すぎると本当に眠くなってしまうので、仕事中はずっと睡魔との戦いでした。

「10分でいいから寝させてくれ」と心の中で思いながら自分の睡魔と戦う仕事。

かなりきつかったです。

 

そういった暇な仕事場で働いている人は、のんびりした人が多く

言われたことをそのままやるというタイプの人ばかりでした。

 

なので話していてもそこまで面白くない。

盛り上がらないわけではないけど話の内容が平凡すぎて面白味を感じることができなかったのです。

 

結局暇な仕事で満足できる人というのは、暇な仕事に慣れることができる人なわけですから

そもそも仕事に対してのモチベーションがあまり高くないんですね。

 

もちろん平和で良い職場といえば良い職場だったのかもしれません。

 

ただ私にとっては全くもって楽しくない仕事でした。

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暇な仕事は理不尽も多い

 

暇な仕事というのは言われた通りにやらなくてはいけないことが多い仕事だったりすることもしばしば。

そうすると「もっとこうした方が効率がいいんじゃないか?」というような意見をあまり通りません。

 

データ入力に関してももっと効率的な方法があるのではないかと私は模索していて

「こうやってやった方が効率よくないですか?」という提案をしたことがあるんですね。

 

しかし「これがルールだから」という一言で片付けられてしまいました。

 

暇な仕事というのは、そこで働いている人たちもその隙に甘んじているので

変化を嫌う職場であると言えると思います。

 

暇な仕事は暇な仕事のままであってほしいわけです。

それ以上改善しようという気持ちはない。

 

同じお給料もらうのであれば仕事量は少ない方がいいですし、効率的に仕事を終わらせてしまったら新しい仕事がまた自分の所へ行ってくるだけですから

それだったらゆっくりのんびり仕事をした方がいいという考え方なのでしょう。

 

そんな中で仕事をしていると自分の頭がおかしくなりそうになります。

 

暇な仕事を毎日飽きずにやっている人は暇な仕事をやるための脳になってしまっている人なんです。

 

とても機械的で恐ろしいなと思いました。

 

確かに一人一人会話をすればそれぞれに感情はあるのだと思うのですが

それでも仕事に戻ればコンピューターのようです。

 

そういった暇な仕事も今後はデジタル化していくのではないかなとは思いますが。

関連記事:ロボットに仕事を奪われる日が迫っている中、これからの仕事とは?

 

仕事のやりがいとは何だろう

 

暇な仕事や楽な仕事を選ぼうとする人の方が多いかもしれませんが

実際に暇な仕事というのはあまり楽しいものではないと思います。

 

それよりも自分がやりがいを感じられるようなスピード感のある仕事をしていた方が仕事が早く終わると感じられるのではないでしょうか?

 

もっと言えば仕事が好きだと感じられるような仕事の方がいいですよね。

 

もしかしたら仕事がなかなか続かなくて暇な仕事や楽な仕事を探している人もいるかもしれません。

しかし逆に暇な仕事や楽な仕事ほど続かないのではないかなと思います。

 

そこに「楽しい」という感情が生まれにくくなるから。

 

実際暇な仕事は楽しいどころか早く終われと感じるような仕事で、

私にとっては地獄のような仕事でした。

 

頭の中で楽しい想像ばかり繰り広げてさっさと時間が経たないかなと時計を見るけどやっぱり時計はあんまり進んでいません。

 

暇な仕事を探すよりも自分の得意を生かすことができる仕事だったり自分が好きだと思える仕事をやったほうが実は「楽な仕事」と言えるかもしれないです。

関連記事:自由とは「好きな時に好きな場所に行ける権利」だと思う。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。