ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

電車で寝るサラリーマンを見ていて何か悲しくなってくる。

電車で寝る人っていると思いますし、私も同じように寝ている事はあるのですが、泥酔した上で寝てしまう人も電車にはいると思うんですよね。

電車で寝る事は悪い事ではないのだけれど、何だか悲しくなってしまうのです。

 

自分のお父さんがお酒に酔って電車で寝る、なんて事をしていたらどう思うのだろうか?そんな事を思ったんですよね。

電車の中で寝るサラリーマンって多いけど、やっぱり何か悲しいよ。

 

 

疲れすぎてるよね

 

サラリーマンが電車でなぜ寝てしまうのか?というと、これは基本的に疲れているからだと思うんですよね。疲れていなかったら、電車で寝る事なんてないし、

本を読んだりとか、すると思うのです。

 

でも、私自身、サラリーマンをやっていた時には行き帰りで寝てしまっていたんですよね。結局はその後辞めてしまう会社なのですが、

 

その当時は電車に乗ると、眠気に襲われて、気がついたら「ちょうど最寄駅だ!」という感じで、何とか勤務先の最寄駅に降りるような感じでした。

 

帰りも同じですねえ。

 

でも、あの時、「なぜ寝てたのだろうか?」と考えると、疲れていたからなんですよね。電車で寝るって人間の本能的にはおかしな事じゃないですか。

他の動物がいる前で堂々と寝るなんて普通の行動ではありません。だからこそ、自宅よりも寝にくい環境にはなっていると思うのです。

 

ただ、それでも私は寝てしまっていました。だいたい家から職場までは50分くらいですかね・・・そのくらいかかるのですが、

行き帰りはずっと寝ていました。気持ち悪い上司、嫌味を言ってくる上司に疲れていた私は毎日毎日体力が「ゼロ」のところから仕事をしていましたね。

 

「もう辛くて出来ないんだけどね・・・」なんて思いながら、何とか会社に行って頑張る。他の人よりは頑張っていないし、努力はしないけど、

何とかサラリーマンはこなす。でも、電車に乗るとほとんど記憶を無くしたような感じで寝てしまうのです。電車で寝るなんて今までは考える事が出来ませんでした。

 

あの時は、本当に心も身体も疲れていたんだろうな、と思います。日本のサラリーマンのみなさんも、もっと客観視した方が良いですよ。

電車で寝るって普通の行動じゃないと思うので。

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ストレスを消しそうな魔法「お酒」

 

お酒の力もありますよね。終電に近い電車で帰ろうとすると、必ず「泥酔爆睡おじさん・おにいさん」みたいな人がいますよね。

たまに女性でもいますけど・・・

 

電車で寝るのはお酒のせいもあって、なぜ泥酔して寝てしまうまで飲むのか?というと、これってストレスだと思うんですよね。

 

ストレスが溜まっているからこそ、お酒で忘れようとしているのです。お酒って不思議なもので、何もかもを忘れさせてくれる物のように思えるんですよね。

 

お酒を飲んでいる時だけは楽しい、と思っている人もたくさんいるでしょう。でも、だからこそ危ないなと思うのです。

泥酔して電車で寝るような時のストレスレベルは自分が思っている以上に高いんですよ。「まだいける」なんて思っているかもしれないけれど、

本当は精神なんて強くないもの。

 

だからこそ、もっと自分の精神に余裕を持つ事の出来る働き方をした方が良いと思うのです。

 

電車で寝るなんて普通は考えられない事です。でも、お酒を飲むと、そんな行動をしてしまう人だっているはずです。

 

でも、本当にいけないのは、そこまで酔わなければ生きていく事が出来ない現状だと思う。辛い事を我慢するのは日本人の得意技。

だから、我慢してしまう人なんてたくさんいます。我慢して働いている姿を賞賛してくれるような人だっているでしょう。

 

ただ、そうやって頑張っていても、いつか身体が壊れてしまうものです。電車で寝るくらい、日常を忘れたいくらいお酒を飲む、そんな状況を作り出している仕事なんて、

何の価値もないのですよ。

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電車で寝る大人を見て、夢を見るのだろうか?

 

仕事で疲れて、お酒を飲む。そして電車で寝る人たち。

 

そんな大人たちを見て、子供たちは夢を見るのでしょうか?「働くって楽しい事なんだな」と思うのでしょうか?

 

きっと思わないと思うんですよね。働く事は辛い事だと思って、働きたいと思わなくなってしまうと思うのです。

 

電車で寝るくらい頑張っている事は偉い事なのかもしれない。でも、それは本当にやりたい事をやっている場合だけだと思う。

電車で寝るくらい働いて、家に帰ってきたら疲れ切った顔をしている。そんな大人たちを見て、子供は夢なんて見るはずがないのです。

 

だったら、本当に好きな事を見つけて、子供たちが「俺もあんな風になりたい」と思うような大人になった方がずっとずっと良いじゃないですか。

 

私たちが子供の頃憧れた大人ってどんな姿をしていましたか?どんな行動をしていましたか?きっと電車で寝るサラリーマンではないはず。

 

テレビに映る歌手だったり、スポーツ選手だったり。きっとキラキラした顔をして、自分の人生に正直に生きている人たちだったはずです。

 

子供たちが夢を見るような大人になるために、私たちは自分の人生をかけて闘っていく必要があるのです。

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