ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

「幸せにしたい」って思うならまず自分の幸せを追求しなよ。

大切な人ができたり、家族が増えたりするタイミングで「この人のことを幸せにしたい」と思う瞬間が人生の中で出てくると思います。

 

誰かのために何かをしたいという人はとても多いです。

しかし誰かを幸せにしたいと思うのであれば自分の幸せをまずは追求するべきだと思うんですね。

 

自分の犠牲の上で誰かを幸せにしようとしてもその人を幸せにすることはできないものです。

 

誰かのために何かしたい人が多い

 

誰かのために何かをしたいという人が多いですが、そういう人は自分が幸せじゃない人が多いです。

 

例えばボランティア活動。

 

ボランティア活動をしている人のほとんどが自分の居場所を探していて、自分自身があまり幸せではないという人が多いです。

 

もちろんみんながみんなそうというわけではないのですが、家庭環境が複雑だったり

自分に取り柄がなくやりたいことが見つからないという人ほどボランティア活動に勤しむ傾向があります。

 

それはきっと自分の存在意義を他人の中に見出したいのでしょう。

 

誰かに必要とされるということで自分がここにいてもいいんだという存在意義を見つけることができると思うんです。

 

だからこそ誰かのために何かをしたいと思う人が多いんですね。

 

しかしそれでは本当の自分の幸せを見つけることができません。

誰にも必要とされないことは確かに苦しいですから、最初は誰かのために尽くすということが自分にとって幸せだと感じられるならそれもいいでしょう。

 

しかし根本的な自分の不幸を解決する方法にはならないのです。

 

自分の満たされない気持ちを自己承認欲求で埋めたところで、自分の家庭環境は改善されないし

自分のやりたいことわからないものです。

 

特に人の精神的な面をサポートするボランティアをやっている人は、人をサポートするつもりが自分も影響を受けてしまって精神を病んでしまうという人が多いです。

 

根本的に自分の幸せを確立することができていないから、誰かのためになりたい誰かを幸せにしたいと思ってボランティアをしても

自分も影響を受けて精神をやられてしまうんですね。

 

まずは自分の幸せを追求すること言うことが大切なんだと思います。

関連記事:人生が幸せだと思える要素とはなんだろう?

 

余裕がないと人を幸せにはできない

 

そもそものことを考えてみると自分に余裕がないとき人は人に優しくできないものだと思うんです。

 

満員電車とか見てるとよくわかりますよね。

 

みんなイライラしてて、みんな早く降りたいみんな早く乗りたい、

ちょっとしたことで他人にキレてしまう。

 

普段優しい人でも満員電車で他人に対しては冷たいということもよくあります。

 

自分に時間的なそして精神的な余裕がない人は人を幸せにすることはできないのです。

 

逆に自分にものすごく余裕があれば、その余裕の人に分けてあげることができるから人にやさしくすることができると思うんです。

 

私自身もそうです。

やっぱり気分が落ち込んでる時とか、仕事が溜まっていて忙しい時は、周りの人に対してそっけなかったり、冷たい態度をとってしまう時があります。

 

逆に自分がとても精神的に満たされているときは、誰にでも優しくできるような気分になるものです。

 

だから人のために何かをしたいと思うのであればまずは自分の余裕を取り戻すことが大事なんですね。

 

他人に何かを頼まれたときも快くそれを引き受けてあげられるような時間的余裕があるだろうか?

まずは自分の生活を充実させることを考えてみてください。

関連記事:人生を楽しむには出来るだけ自分に優しい方が良い。

 

幸せな笑顔が人を幸せにする

 

よくアーティストのライブに行ったり、オーケストラを聴きに行ったりしますが

「よかったな」と思えるのは、ライブを行っている人たち、演奏者たちが笑顔でその音楽を楽しんでいる時です。

 

本当に好きでやっているんだろうなというのが伝わると「素敵だな」と思って私も頑張ろうと思える。

 

逆にすごく緊張していたり、定期演奏会なんかで「惰性でやっている」というような感じが見受けられると

途端に冷めてしまったりするものです。

 

まずはその人自身が楽しんでいるかどうか。

その楽しんでいる笑顔が他の人のことを幸せにすることができると思うんです。

 

日常生活でも同じで、例えば私の両親は離婚はしていますが、離婚の後押しをしたのは私でした。

 

親は子供が大学を卒業するまでは離婚をしない方がいいだろうと思って我慢していたようだったけれど

そうやって我慢している親を間近で見ている方が私はつらかったので、早く離婚するように勧めました。

 

結果的に離婚してくれて確かに家族は減ってしまったし前よりはしっかりしなきゃという気持ちが強まったけど

でも我慢し合う両親が一緒にいないから逆に幸せだと感じることが多いです。

 

娘には幸せに育って欲しいから離婚は我慢する、と思っていたのかもしれませんが

実際には親が幸せになってくれないと娘も幸せだと感じることはできない。

 

誰かを幸せにしようと思ったらまずは自分の幸せを追求することが大事なんだと余計に思いましたね。

 

大切な人がいてその人を幸せにしたいのであれば、まずは自分が心から笑って過ごせるような毎日を過ごすこと。

それが一番大切なことなんだと思います。

関連記事:自分が好きな人の方が人生は得だと思う。

 

読んでくれてありがとうございました。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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