ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

会社のおつぼねのせいで退職しました。

突然ですが皆さんおつぼねというものに遭遇したことがあるでしょうか?

 

私は会社のおつぼねのせいで退職をすることになりました。

 

人間関係だけで仕事を辞めるなんてもったいないと思うでしょうか?

人間関係くらい耐えられなかったのか?と思うでしょうか。

 

耐えられなかったんです。

逃げて良かったと辞めてからも思っています。

 

おつぼね怖い

 

そもそもおつぼねとはどういうものなのかと言うと、会社にいる古参OL的な人を指します。

男性だと「老害」「口うるさい上司」みたいな言い方をされるのかもしれません。

 

うちの会社にはおつぼねが何人もいたんですね。

 

具体的におつぼねがどういう感じなのかと言うと、

  • 機嫌が良い時と悪い時に別人かと思うほど差がある
  • 機嫌が悪い時は平気で人を無視する
  • おつぼね同士で固まって人の悪口を言う
  • 人前で見せしめかのように新人を叱る
  • 内緒話が多い

というような行動を日常茶飯時的に行っていました。

 

自分で言うのもなんですが、人間関係はうまくやる方なので

仕事を円滑に進めるためにも「おつぼねに嫌われてはいけない」と思い、なるべく調子を合わせるようにしておつぼねに嫌われないようにしていました。

 

なのでおつぼねから矛先を向けられることはあまりなかったのですが

やっぱり自分の後輩である新人が叱られるのを見ていたり、新人の子たちの悪口を目の前で言われたりすると

自分も精神的にストレスが溜まっていきます。

 

基本的に会社にずっといなくてはいけない仕事ではなかったのですが、

会社にいる時間をなるべく少なくしようと努力していました。

関連記事:職場での人間関係がうまくいかないなんて気にするな。

 

人格否定をしだすおつぼね

 

そんなある日、新しい部署から別の新しいおつぼねが誕生しました。

 

違う部署から移ってきたのに態度も大きく、古参のおつぼねをまとめ上げるような立場になってしまいおつぼねの力が以前よりも増しました。

 

新しいおつぼねは古参おつぼねよりもさらに機嫌がいい時と機嫌が悪い時の振り幅が大きく

機嫌が悪い時は人に説教をするついでにその人の人格までも否定するようなことを言うようになりました。

 

私の例に漏れず新しいおつぼねにいじめられるようになりました。

  • 「私はあなたのお母さんじゃないんだから、仕事で頼ってくるのはやめてよ」
  • 「今まできっと自分の好きな人達としかつるんで来なかったから自分の悪いところに気付かないんだね」

というようなことを言われるようになったんです。

 

一緒にやらなきゃいけない仕事があるのに、頼ってくるのやめてよと言われてしまうと「この仕事は自分一人でやらなくてはいけないのか?」と思ったし

私の今までの人生をなぜ仕事でしか一緒にならない人に否定されなくてはいけないのかと、もう腹が立って仕方がなかったです。

 

それでも仕事の内容は好きだったしこれからも続けたいと思っていたから「仕事だからしょうがない」と割り切って我慢をしていました。

関連記事:「仕事とプライベートを分ける」って何か不気味じゃない?

 

おつぼねにやられる同僚たち

 

おつぼねは他の同僚達も追い詰めていきます。

 

仕事のストレスからかまだ30代なのに髪が真っ白になってしまった人もいたし

おつぼねたちと四六時中一緒にいなくてはいけないデスクの仕事に入った男性は気に入られるためにはオネエキャラを演出しなきゃ溶け込めないし

それができないと悪口を言われ続けてすぐに辞めてしまいます。

 

デスク周りでは仕事が続く人がいませんでした。

 

私もデスクと絡むのはなるべく避けるようにしていました。

関連記事:会社なんて潰れろと思うのであれば、辞めれば良い。

 

おつぼねのせいで出社が怖くなる

 

仕事だと割り切って我慢をしていましたがどんどん出社するのが怖くなって行きました。

 

機嫌がいい時はおつぼねはケラケラ笑っているのですが、その笑っている顔が仮面のように見えて

腹のなかでは何を考えているかわからない、と思ったら「自分の味方になってくれる人はここにはいないんじゃないか」とさえ思うようになってしまい

あんなに楽しかった仕事が全部怖くなってしまったのです。

 

自分が楽しく仕事をできればそれでいいと思っていましたが、会社に所属して仕事をするということはある程度誰かと一緒に仕事をしなくてはいけないということです。

 

そんな誰かが自分にとってとても苦手な人だと、楽しいと思っている仕事でさえ嫌いになってしまうのだと痛感しました。

関連記事:「人と話さない仕事が向いている人もいるよね」という話。

 

おつぼねに耐えられず退社

 

会社に出社をするのが怖くなってからは楽しかったはずの仕事もお腹が痛くなるようになり

会社に出社しなくてはいけない時は、深呼吸をして、緊張してドキドキしながら会社の扉を開けていました。

 

そんな自分がある時とても馬鹿らしくなってしまい

会社にはかなり長いことお世話になりましたが、会社を退職することにしました。

 

自分が退職をするという知らせを聞いてなんとおつぼねの一人は泣いていたそうです。

それさえも演技なのではないかと思うくらい人間不信になっていました。

関連記事:人付き合いが苦手だ、という人でもできる仕事ってある。

 

一緒に働く人って大事

 

仕事を一緒にする人というのは、その仕事を楽しめるかどうかに大きく影響してくるのだと思います。

 

正直楽しいと思っていた仕事を辞めなくてはいけなくなってしまったのも悔しいですが

それでも会社を退職して良かったと思うし、今は自分の好きな人としか働いていないので昔以上に仕事が楽しいです。

 

会社の人間関係で退職するなんてもったいないと思う人もいるかもしれません。

 

今まさに退職するかどうか悩んでいる人もいるかもしれません。

 

私は退職して良かったです。

嫌いな人と仕事をしていると仕事自体が嫌いになってしまいます。

 

そして気づかないうちに精神を蝕まれているのです。

仕事は楽しいのに一緒に仕事をする人のせいで仕事が嫌いになっていく、それが分かっていたからこそ私は毎日大きなストレスを感じていました。

 

どうしてあいつのせいで仕事を嫌いにならなくてはいけないのか。

 

仕事は好きな人とやるべきです。

もしも人間関係で退職しようか悩んでいる人がいたら、背中を押してあげたい。

 

転職も当たり前になってきた今、働き方は色々あるし

嫌いな人が職場にいないというのはもしかしたら楽しい仕事をするための第一条件かもしれません。

関連記事:転職に踏み切るタイミングはいつが正しいの?

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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