仕事

仕事が疲れるから行きたくなかったのに、いつの間にか慣れて怖い。

新しい仕事を始めて最初はわからないことだらけで、緊張するし戸惑うことも多く

また普段よりも多くの人と接するためとても疲れるなと感じることが多々ありました。

 

しかし驚いたことに仕事に行く日数を重ねることによって、いつのまにか仕事で感じていた疲れを感じなくなって行ったのです。

 

きっと多くの人は「自分はこの仕事にやっと慣れてきたんだ」と感じるタイミングなのだと思うのですが

これはかなり危険なことなのではないかなと私は思いました。

 

一番怖いのは自分が疲れていることに対してどんどん鈍感になってしまい、

ストレスからくる自分自身のサインに気づかなくなってしまうことだと思います。

 

ある日疲れなくなった仕事

 

初日や二日目なんかは、驚くほど仕事で疲れを感じていました。

 

どれぐらい疲れると感じていたかと言うと、仕事が終わったら吐き気がするくらいで、

もう誰とも話さずにまっすぐ帰りたいというぐらい疲れていました。

 

しかし三日目以降からそれがどんどん慣れてきて、仕事の中でどのポイントで息抜きをすればいいのかどれぐらい適当にやればいいのか

どこが頑張らなくてはいけないのかというポイントが視えてくるようになったのです。

 

仕事はルーティン作業のものが多いですから、覚えなくてはいけないことを覚えてしまえば回数を重ねることによって仕事がどんどん楽になっていきます。

 

触れるものが全て新しいものだとやはり疲れると感じることも多いと思うのですが、

仕事に慣れることによってあまり物事を深く考えなくても仕事ができるような体になってしまうんだと思うんです。

 

いつのまにか仕事が終わっても以前ほどは疲れないようになっていました。

しかしこれこそが恐ろしいことなんだと思います。

関連記事:仕事に行きたくない新入社員は慣れる前に辞めるべき

 

仕事にはいつも行きたくない

 

相変わらず仕事の日はとても気分が重く、あまり夜ふかしをするタイプではないのですが仕事の前日は早く寝なくてはいけないのに

逆に夜中にネットサーフィンがはかどってしまってなかなか眠ることができません。

 

結局短い睡眠時間で起きて、朝仕事に行こうとすると気持ちがとても萎えていて

心の底から仕事に行きたくないと感じるのです。

 

行きたくない行きたくないと思いながら乗る満員電車を最悪で、

やはり満員電車の中でも吐き気を感じます。

 

そもそも満員電車が得意な人なんていないと思うんですが、行きたくない仕事に向かうための満員電車というのはさらに自分のことを追い詰めてくるもので、

何度「一度降りてしまおうか」と考えたかわかりません。

 

しかし仕事場にはなるべく早く着いた方がいいので一度降りるという選択肢も洗濯することができず結局仕事場についてしまいます。

 

仕事場に着いてからも「なんでこの仕事をしてるんだろう」と思いながら仕事をしてしまうし

休憩時間はなるべく外に出るようにして仕事場には止まらないようにしていました。

 

仕事場に長くいれば長く入るほど損をしているような気分になってたからです。

 

休憩時間も外に出てため息をつくことが多く「休憩がずっと終わらなければいいのにな」と考えていました。

 

仕事中もあと何時間で帰れるあと何分で帰れるといった具合にずっと時間とにらめっこ。

 

慣れによって仕事が終わってからどっと疲れるということはなくなりましたが

それでも疲れるものは疲れるし仕事が終わったらまっすぐ家に帰りたいというような感じです。

関連記事:仕事前になると吐き気がするってかなり危ない状態です。

 

貯金できなくなる

 

社会人として普通に働いていればまとまったお金を手に入れることができますが、

なぜか貯金はできなくなる人が多いんですね。

 

むしろ学生の時の方がお金を持ってたという人も結構います。

 

疲れて帰路に着いているはずなのに、「今日は仕事をして頑張ったからご褒美」というような気持ちで帰りに買い物をしてしまったりしてお金を使う機会が多くなりました。

 

仕事が終わった日の夜ご飯はいつもより贅沢になって、お金もかかるようになったのです。

 

「働いて稼いでいるのだから少しぐらいリッチに過ごしてもいいだろう」という気持ちでどうしてもお金がたまらなくなってしまうんですね。

 

本当に仕事を変えたくて転職しようとしても

貯金することができないので転職期間のお金もないですからそれで転職に踏み出せないという人もいます。

 

かなりの悪循環だと思うんです。

関連記事:転職に踏み切るタイミングはいつが正しいの?

 

自分がわからなくなる前に

 

疲れるはずだった仕事はいつのまにかそこまで疲れない仕事になっていき

自分は仕事に慣れてきたんだと感じるようになります。

 

しかし仕事の内容がルーティーンで慣れることができるものだったとしてもストレスにはなれることはできません。

 

毎日行きたくないなと感じながら仕事に行き、

職場になるべく長く居たくないなと思うような環境の中で仕事をする。

 

とても不幸なことだと思います。

 

結局私は本業は別のものに移して、仕事は楽しいものだと思うことができているので楽しい仕事を見つけることもできるのだということを知っています。

 

だからこそ仕事は我慢して自分の嫌なこともやらなくてはいけない、と思って我慢している人たちに、それはとても危険なことなのだと伝えたくて今このブログを書いています。

 

疲れるはずの仕事に疲れを感じなくなった時が一番危ないのかもしれません。

 

仕事に吐き気がするのも仕事に行きたくないと感じるのも休憩時間はなるべく外に出て痛いと感じるのも貯金ができないのもうつの初期症状とも言われています。

 

うつ病なんてそんな大げさなと感じるかもしれませんがいつのまにかうつ病になっている事ってよくあることなんですね。

 

仕事に潰されてしまう前に本当に今自分がしている仕事は自分に合っているのかということを今一度考えてみてください。

 

自分に向いている仕事がわからないという人はグッドポイント診断などをして自分の強みを活かせる職種がどのような仕事なのかということを診断してみてもいいと思います。

 

自分のストレスに鈍感にならずにしっかりとサインを見逃さないようにしてくださいね。

関連記事:職場でのストレスが限界なら逃げれば良い。

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。