就活の悩みを語る

文具メーカーを目指して就活をしていた時もありました。

就活の時期になると、皆さんは自分の志望する業界を選ぶと思うのですが、皆さんはどのような業界を志望していますか?

 

私の場合には結局音楽系の会社に就職する事になったのですが、その前は「文具メーカー」を志望していた時期もあったんですよね。

そして、今の就活生の中にも文具メーカーを目指して就活をしている人もいると思うのです。

 

文具が好きな人って実際多いと思いますし、魅力的な業界ではありますよね。

 

そこで、今回は私が文具メーカーを目指して就活をしていた時の事を書いてみようと思ったのです。

私が就活で受けた企業

  • トンボ
  • ゼブラ

です。他にも受けたと思うけど覚えていませんw

 

文具メーカーは基本的にホワイト企業

 

これは私が調べた範囲での話なのですが、基本的に文具メーカーとかってホワイト企業である事が多いんですよね。

 

大手の文具メーカーで「この会社はブラックだ!」という会社はほとんどないのではないでしょうか?私は実際に説明会や面接にも参加したのですが、

やはり柔和な感じの人が多く、労働環境はとても良いのだなと感じました。私は就活の時にかなり業界や会社について調べる方だったので、

労働環境に関してもある程度は調べたのですが、私の調べた限りではブラックなところって大手ではありませんでしたし、

そういった点では文具メーカーを就活で志望するという事は悪い事ではないのかな?と思うのです。

業界的には厳しい部分もあって、「あまり売れない時代」ではある。ただ、中にいる人たちは優しい人が多かったんですよね……。

誰でもブラック企業で勤めたいなんて思わないものですよね。結果的にブラック企業に入ってしまったという人でも、

最初からブラック企業で働きたいという人はいないはずです。だからこそ、ブラック企業で働きたくないという人にとっては、

文具メーカーって就活におけるおすすめの業界だと思うんです。

王子神谷という南北線の駅があって、そこにトンボの本社があるんですよ。で、そこで2次面接を受けたんですね。その時の面接官の人、2人ともすごく良い感じの人でした。

釣りの話をしたこと覚えてますか〜?笑(覚えているわけないと思うけど。笑)

文房具の会社って地味だと思うかもしれませんが、人の雰囲気的にも良い環境の中で働く事が出来る業界だと思いましたし、社員さんの話を聞いても、

魅力的な仕事だったので、目指してみるのも良いのではないでしょうか?

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文具メーカーに入るデメリット

 

でも、文具メーカーに入るデメリットもあるんじゃない?と思う人だっていると思うんですよね。確かに、良いところはたくさんあるのですが、

文具メーカーを目指して就活をし、実際に入社する事にはデメリットもあると思っているのです。

では、どんなデメリットがあるのでしょうか?

社員のやる気が薄い

冒頭からめちゃくちゃ失礼なことを言っちゃいますね。もちろん、これは人によりますよ。笑

文具メーカーというものはどこも老舗企業である事が多く、社員のやる気が薄い場合がどうしても多いと思うんですよね。

よく言えば「和やかな雰囲気」なのですが、それは時として「やる気がない」とも受け取れてしまうものだと思うのです。

 

やる気がある社員さんは確かにいらっしゃいましたが、総じて文具メーカーを目指して就活をしていた時に出会った人たちは「どこかのんびりとしている人たち」でした。

新卒の時にはベンチャー企業も受けていたので、「俺は朝から深夜まで徹底的に働きます!」みたいな燃えまくっている人を知っているわけですよ。そこに比べると、のんびりとした雰囲気です。

社員のやる気をどの程度重視するのか?という事をきちんと考えてみるのも良いと思いますよ。

 

斜陽な産業

 

文具メーカーって基本的には斜陽な産業だと思っています。文具全体の市場規模で言うと、2兆円規模でそこまで大きな規模ではありませんし、

これから先は「どのように海外展開していくのか?」という事だけが鍵になっている産業でもあるんですよね。

日本国内の市場は飽和状態になっており、文具メーカー全体としてアフリカや南アメリカ等の地域への進出を考えているのです。

 

しかし、そういった市場が今伸びているのか?というと、まだまだ不明瞭な部分もあり、文具メーカーを就活志望候補にするのは、少しだけリスキーかな?と思うのです。

 

古い体質

 

これも文具メーカーを目指して就活をするのであれば、考えた方が良い事の1つでしょう。文具メーカーに就職すr事になると、

 

古い体質に辟易してしまう事もあると思うんですよね。私は多くの文具メーカーを受けたのですが、どの方も「柔和」ではありますが、

「古い体質だな」という感覚を私は持ってしまった記憶があります。

 

長い期間続いている企業が多いので、これは仕方のない事でもあるのですが、「新鮮で今をトキメク業界!!」という感じではないので、

その点だけは気をつけないといけないかな?と思いますね。

古い体質の企業が苦手な人は辞めておいた方が良いです。その点、サイバーエージェントの子会社のウェディングパークという会社に行った時にはみんなキラキラしていて楽しそうだったなあ。笑

エンジニアとして採用試験を受けた時に、社内の様子も見せてもらったのだけど、もうね、「仕事めっちゃ楽しんでやってます!!」という美男美女がいっぱいいました。

あ、サイバー系の会社って美男美女採用なんですよ。笑

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ゆったりと良い人たちの中で働きたいなら良いかもしれない

 

文具メーカーを目指して就活をしていたので、文具メーカーが全体的にどのような雰囲気なのか?という事は理解する事が出来たと思うんですよね。

 

文具メーカーの人たちって基本的にゆったりとした良い人が多いと思います。だからこそ、そういった環境で働きたい人にはもってこいの職場だとは思います。

 

ただ、今後どうなるのか?というと、少し変わってくるのではないか?と思っているのです。

 

成熟市場である日本だけではなく、アフリカやラテンアメリカ等を視野にいれて事業展開をしていかなければ、企業は存続しなくなってくると思うのです。

説明会でも、「うちはアフリカに力を入れています」みたいな企業あったなあ。どこだったかな。ゼブラだったかな……。

なんかね、アフリカではね、「金色」が入っていると「良い」とみなされるみたいな話だったような気がする。結構国によっても売れる色とかが違うらしいよ。

いやあ、新興国に売っていくのって大変なことだと思うし、エネルギーが必要ですよね。

つまり、今後はアグレッシブで好奇心の強い人が集まらなければいけない状況にもなってきていると思うんですよね。

 

文具メーカーを就活で選ぶのは良いと思いますし、今の状況だけを考えるのであれば、とてもゆったりとした雰囲気で和気藹々と仕事を進めていく事が出来るでしょう。

 

しかし、今後は大きな変革が求められる業界でもあるわけです。そうなった時に、自分の気質に合っているのか?

 

そういった事も長期的には考えていかなければならないのではないか?と思うのです。

 

就活でどんな業界を選ぶべきなのか?って中々わからないものですよね。文具メーカーに行くべきなのか?銀行に行くべきなのか?

 

迷ってしまうと思います。でも、結局は自分の性格にあったところに自然と採用されるものなんですよ。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。