人生に悩む君へ

家庭環境に影響されてしまう?

人間って基本的には生まれてきてずっと一緒にいるひと親ですよね?生まれた時から寝る時も一緒だったり食事も一緒です。

なかには風呂も一緒なんてひともいるのではないでしょうか?

だからこそ、家庭環境が子供に与える影響ってとっても大きいということを認識していますか?私の周りでもそういうひとって結構いるんですよ。

家庭がうまくいっていないとその子はどうしても不安定になってしまったり、自分らしく生きることが出来なくなってしまったりするもんなんですよ。

 

今回はそんな家庭環境が子供に与える影響について書いていきたいと思います。

 

 

自信の無い子に育ってしまう?

 

私はボランティア活動をしていた経験から思った事なのですが、家庭環境があんまり良くない子供ってやはり精神的にもとても不安定で自分に対する自信というものが弱い傾向があります。

 

子供っ幼い時に褒められた経験があるととてつもない自信になるものです。新しいおもちゃを作ってみたでも成績でも何でも良いのですが、何か褒めてもらえるとそれだけで力が出るものなんですよ。

でも、家庭環境がうまくいっていないとそれが違います。

 

家庭がうまくいっていないということは親同士の関係とか親子の関係があまりよくないということですよね?そういう時って親も自分のことしか考える事の出来ないひとがとっても多いです。

だから、どうしても自分の子供であっても優しく接することが出来ないし子供の小さな成功なんてどうでもよくなってしまうもんなんだと思います。

 

でも、これってこういう環境で育った子供はずっと背負っていくことになるんです。

 

子供時代に経験したことって全ての基礎になっているものです。だから、子供時代に自信の無い子になってしまうと、その後に自信をつけるのには多くの時間が必要になってきてしまうんですよ。

 

私の周りでは自分に自信のあるひとって結構いますが、そういうひとたちって親に褒められて育ってきたひとが結構多いんですよね。

 

小さな成功体験が子供の自信を育むのです。

 

でも、親っていっても人間なんですよ!だから、子供が出来たからといってきちんと子供と接することが出来ないひともたくさんいます。自分に余裕のないひとなんかは特にそうですよね?

自分のことに余裕がないのに人の事まで考えるなんてなかなか出来ることではないのです!

関連記事:父親が暴力を振るうような家庭からは今すぐ逃げ出せ

 

 

自分で決断出来ない子供になってしまうんです!

 

自分で決断する機会って子供時代にどのくらいありましたか?私は決断させるような家庭だったのでかなりありました。

 

中学受験の時も自分で学校案内を持ってきてペラペラめくっていましたからね!笑 塾とかも小学生から通っていたのですが、強制されていっていたわけではありません。「塾に行きたいんだけどいかせてくれないかな?」って親に聞いていったわけです。

 

でも、普通はそういう家庭ではありませんよね?

 

 

親は「◯◯したら良い!」「□□しなきゃだめ!」って言ってくるような家庭もあったのではないでしょうか?でも、これって実は子供の決断力を奪ってしまうことになるんですよね!

 

子供が出した決断って確かに正しくないことの方が多いんですよ。

 

大学にいくかどうか?高校はどこにすべきか?そういったことを決める時に人間ってなかなか正しい決断というものが出来ないものです!

でも、だからこそ自分で選択させるってことが大切なんですよね!

 

親の中には「私の考える理想の道を歩かせる!」なんて思っているひともいるので、子供をどうしても親が考えたレールに載せてしまいがちです。

 

でも、それって後々にとても大きな影響を与えてしまうんですよ!例えば、自分のやりたいことがあるのに親が反対するからやめるとか親が喜ばないからやめる!とか?

 

結構そういうことってあります。

 

つまり、親が喜ぶような人生を自然と歩もうとしてしまうんですよ。でも、それってあんまり良いことではありません。

 

だって、自分の人生を生きれなくなってしまうということですからね!人間って生まれてきてから親にはたくさんお世話になっていますけど、一番重要なのは自分のやりたいことをやることですから!

 

自分の親がどう思うか?ってのだけで行動していたらきっといつか後悔しますよ。親の言う通りにとりあえずしとく!ってのはその時はとても楽なんですよ。

 

だって、それはきっと世間でいう普通の道ですからね!親も周りの目線も辛くないということです。人間ってどうしても「その時楽な方」を選んでしまう傾向があるものです。でも、それをしているだけではだめなんですよ。

 

親の道を歩くってことは親に依存していることでもあるんです。親からの依存をやめることが出来ないってひともたくさんいますけど、これは早い時期からやめたほうがいいですね!

 

そういう依存家庭で苦しんでいるひとを結構たくさん見ているので….

関連記事:両親が離婚した子供はどんな人生を送る傾向があるのか

 

 

不良少女は父親がいない?

 

これは昔、テレビ関係のひとがいっていたことです。

そのテレビ関係のひとは不良少年や不良少女を追っていってドキュメンタリー形式で追っていくという番組を作っていたひとなのですが、ある時いったんですよ。

 

「不良少女や、不良少年ってみんな父親がいない…」って。

 

これって切ないですけど、本当にある事だと思います。

色んな理由(離婚とか死別とか)があると思いますけど、世の中には父親がいない子供って結構多いです。

みんな客観的には思いますよね?

「母親がいるから大丈夫でしょ!」って。でもそれって違うんですよね。父親と母親って家庭においては役割が違うものなんです。

 

よく強い母親とかいうじゃないですか?でもそれって旦那さんがいるからこそ出来ることなんですよ。心のどこかで旦那さんに頼っているからこそ強くなれるんです。

 

だから、もし旦那がいなかったら女性ってその分優しくなることが出来ないものだと思うんです。また、子供にとってもそうです。

 

実際、精神的に強いのは女性の方、つまり母親の方だとは思います。でも、子供にとって一番大切なのって父親の存在なんですよ。

父親がいることの安心感、なんとなくだけど最終的には父親が自分のことを守ってくれそうな感じってありますよね?

 

だからこそ、父親がいない子供って非行に走ってしまうんですよ!

なかなかこういう不良のような子供たちって世間から嫌厭されてしまいがちですけど、

 

こういう子供も普通の子と全然変わらないんですよ。ただ単に寂しかったり、悲しかったりとか不安だったり?そういう感情が不器用な形で出てしまっているだけなんですよ!

関連記事:父親が突然亡くなったという人に伝えたい事

 

 

やっぱり家庭環境に大きく左右されるんだよね

 

家庭環境が子供に与える影響ってとても大きなものがあります。これはもう変えられない事実です。しかも、この影響って大人になればなるほど出てくるものなんです。

自分らしく行動することが出来なかったり、自信がなかったり、誰からも嫌われているような感覚になったり?

そういうネガティブな影響って大人になって初めて気がつく人もいるかと思います。私の周りにもこれで悩んでいるひとがたくさんいますから….

 

だからこそ、こういう人は家庭環境に影響された自分を卒業することが重要です。親の反対を押し切って行動しても良いし、本を読んで自分の精神的な根にはいっていくのもありです。

 

そうやって自分という人間ともう一度対話することによって変わってくるものって必ずあると思いますよ。あんまり重く考えずに生きてみると良いと思います。

関連記事:親とうまくいかないからって気にする事はない。

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水瀬まりも
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