仕事の悩み

教師って休みがないし、結構おかしな職業だと思う

教師という仕事が辛くて辞めたいと思っている人って実は多いんじゃないかなと思うんですね。

 

大勢の生徒を相手にする教師という仕事ですが、率先して嫌われ者にならなくてはいけない時もあり

近年の学校関連のニュースなどを見ていると本当に大変な仕事だなと思います。

 

一番大変だなと思うのは教師の仕事についてしまうと休みを取ることができないということです。

 

もちろん有給などもありますし、有給をきちんと使っている教師もいますが、

有給を使うことができず、 休みをなかなか取れないままずっと稼働している教師もいます。

 

休みが取りにくい仕事であることは間違いないと思うんですね。

 

教師がそもそも足りない

 

そもそも教師が足りていないという学校がとても多いです。

 

教師同士で色々なことをカバーし合いながら仕事をしていますが、

いざ休みを急にとりたいと思った時に、代わりになってくれる先生がいないということがよくあることなのです。

 

例えば一般企業などに勤めている場合は、休みを取るということになったらその人の分の仕事というのは周りの人がカバーしてくれれば済むことなのですが、

なかなか教師の場合はそうもいかずその授業待っている生徒もいるし、先生によってクラスの授業の進め方が違うので、

他の教師に授業頼むにしても引き継ぎが必要だったりします。

 

そこでしわ寄せを食らってしまうのは生徒なんですね。

 

そう考えると安易に休みを取ることができないのが教師の仕事です。

関連記事:「教師を辞めたい」という人が急増?鬱病先生の悲劇

 

授業以外の仕事も多い

 

教師の仕事は授業以外の仕事も多く、

例えば部活動なども担当しなくてはいけませんし、パソコンが得意であれば事務作業をお願いされたり「ただただ教えるだけではない」のが教師の仕事です。

 

部活動顧問も運動部ではなく文化部が良いという先生は多いのですが、なかなかそうもいかず

昔運動やっていた経歴などがあったりすると必ず運動部に配属されてしまうことが多いです。

 

一応部活動顧問を断る権利があるのですがなかなか断れる先生はいないですね。

 

運動部の担当になってしまうと土日祝日も出勤しなくてはいけなくなってしまうことが増えます。

 

さらに授業の準備などもしなくてはいけませんから、授業時間外でもやらなくてはいけないことが多く

休みという休みがきちんと取れる仕事ではないんですよね。

関連記事:仕事を休めない、ってかなり人生損してる

 

長期休暇をとると現場復帰が難しい

 

特に女性の場合は妊娠、出産、育児などで長期休暇を取りたいことがあると思うのですが

なかなか教師が長期休暇を取るというのは難しくて、まず代わりに担当してくれる教師を見つけるというのが難しいです。

 

子供たちも一年間だけ別の先生が入るという環境変化に対して馴染めないとこともあるでしょう。

 

さらに怖いのは子供たちだけでなく子供たちの親からのクレームです。

 

長期で現場を離れた後で現場に復帰するのも自分にとっては不安に感じてストレスがかかる人もいるでしょう。

 

他の職業に比べると、「生徒のために」と思わなくてはいけない部分も多くなりとてもプレッシャーの多い仕事だなと思います。

関連記事:プレッシャーに強い人じゃなくても良い。

 

安易に休めない

 

例えば風邪を引いただとか、家族の体調が悪い、

と言ったやむを得ない理由で突然休みを取りたい時というのが誰にでもあると思うのですがこれを安易に取ることができないのが教師の仕事です。

 

突然の休みというのが、生徒のみならず他の先生にも迷惑をかけることになり

なかなか取れないものなんですよね。

 

しかし実際に生きていれば風邪を引くこともありますし、なんだか気が乗らなくて仕事をしたくないという時も絶対にあると思うのです。

それができないというのはかなり厳しい環境だなと思います。

 

一日だけの突然の休みにならまだしも、二日三日と仕事を休むことなんて絶対にできないですからね。

自分自身の生活もまた束縛されてしまう仕事なのだと思います。

関連記事:休み明けがだるい、という人は、転職を検討するべきかも?

 

一番大事なのは自分

 

教師の仕事は本当に辛いことが多い仕事だと思います。

 

学校、生徒、生徒の親の間で板挟み状態になることもよくありますし、

やはりなんといっても自分の都合で絶対に休みを取ることができない、とてもストレスになると思います。

 

しかし本当に一番大切にしなくてはいけないのは、シートではなく自分のことだと思うんですね。

 

自己犠牲の上に成り立っている教育というのはいつか必ず破綻してしまいます。

 

自分の生活を犠牲にした上で仕事をしていると自分が何のために働いているかどんどん分からなくなってしまいます。

 

元々は人に教えることや子供たちと接することが好きで教師になりたいと思った人がほとんどだと思うのですが

それ以外のこともたくさんしなくてはいけないのが学校教師というものであって

本当にその場所でしか自分が楽しいと思える仕事できないのかということを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

 

例えば学習塾で教える教師になるだとかだと、生徒と関わる時間も短くなり、

自分の都合をもう少し加味した上で働くことができると思います。

 

子供だけではなく大人に教えることだってできますし女が教師という仕事から一度離れてみるというのも悪くないと思います。

 

本当に一番大切にしなくてはいけないのは自分自身のことですから、

自分自身のことを大切にできるような現場で働くのが一番でしょう。

 

自分が本当にこの職にあっているのかということを知りたいのであれば、自分の強みを診断することはできるグッドポイント診断などを使ってみるといいと思います。

 

本当に自分がやりたいことは何なのか、自分の強みは何なのか、

それを見直して新しい職探しをしてみるのも良いでしょう。

 

人生は長いのですからその間でまた別の職業についてみるというのも選択肢に会って良いのではないでしょうか。

関連記事:転職に踏み切るタイミングはいつが正しいの?

 

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。