私の仕事論

本の選び方がわからない人へ、迷わず本を選べる方法

何か本を読みたいのだけど、本の選び方がよくわからない、という人が多くなってきています。

 

今はAmazonで本を購入する人も増えましたから

逆に本屋に入っても本の選び方がわからず、どの本もピンとこないままに本屋を出てきてしまう、という人も多いようです。

 

そんな本の選び方がわからない、という人のために、

本の選び方について書いていきたいと思います。

 

映像化作品の原作

 

特に小説や伝記なんかを選ぶときは

まずは映像化された作品の原作を読んでみる、という選び方をおすすめします。

 

映像化されている、ということはある程度本の売上がよく、興行収入が見込めるという判断をされた本、ということですから

多くの人に支持されている本です。

 

もし先に映像化された作品を映像作品として見て楽しめたのであれば

そこから原作を読んでみる、というのも良いと思いますね。

 

映像作品は尺が決まっているので、原作からカットされている場面が多く

本好きの私としては、映像作品よりも原作の方がよかった、という作品が多いです。

 

つまり映像作品を楽しむことができていれば、原作も十分に楽しんで読むことができると思うんですね。

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本屋大賞

 

本屋大賞は「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」をキャッチコピーとしている文学賞で

実際に本屋で働いて日々たくさんの本と接している人に選ばれる本ですから

やはり面白い本が多いと思います。

 

本屋さんで働いている書店員さんというのはやはり本が好きな人が多いですしね。

 

こういった意味では人の口コミと似たようなものですから

選び方としては人のおすすめを読む、というのと同じ選び方になります。

 

とはいえ本屋さんはエキスパートですから、業界人が選ぶ本、という感じですよね。

 

映像化されている作品も多いですよね。

 

2006年の本屋大賞の東京タワー―オカンとボクと、時々、オトンだとか2009年の湊かなえの告白は私も読んで面白いと思いました。

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芥川賞、直木賞

 

もう一つ、賞をとっている作品から本を選ぶ選び方として

芥川賞、直木賞から本を選ぶ、という選び方があります。

 

芥川賞は純文学作品が対象、直木賞は大衆小説が主な選考対象となっています。

 

そのため、芥川賞の方はちょっと小難しい感じがしますが

やはり純文学作品だけあって、言葉の選び方や情緒的な表現が素敵な作品が多いように感じます。

 

これはもう好みなのでなんとも言えませんが、

芥川賞は人によって好き嫌いが分かれるだろうな、という感じで、

表現を堪能したい人にとっては楽しい、と感じる作品が多いと思いますが

人によっては婉曲表現が多すぎて飽きてしまう、という人もいるでしょう。

 

ただ、いろいろな本が読みたい、という人は一度は芥川賞作品を試しに読んでみて欲しいなと思います。

 

お笑い芸人のピース又吉直樹さんの火花も芥川賞受賞作品です。

 

入りやすい作品ではあったので、こういったところからまずは試しに読んでみて相性を探ってみるといいかもしれません。

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目次や前書きから選ぶ

 

ビジネス本や名言集、技術書などを選ぶときにおすすめしたいのが

目次や前書きを読んで本を選ぶ、という選び方です。

 

こういった本の場合は小説のようにストーリー性がありませんから

知識が並べられている本なんですね。

 

つまりそれらの知識は順不同で、基本的にはどこから読んでもその知識の話についてその章で完結していることが多く、

目次から気になる部分を抜粋して読む、ということをしても良いわけです。

 

私は基本的に、ストーリー性のない本は必ず買う前に目次を読むようにしています。

 

なんとなくこういうことが書いてあるのだろうな、という当たりをつけることができるからです。

 

本屋で本を選ぶ場合、時間があるのであれば

目次から面白そうな目次を選んで、その章だけ試し読みをしてみる、ということをしてみると良いかと思います。

 

その章を読んでみて面白いと感じることができたら、その本を購入して全部読んでみるといいでしょう。

でもその章を読んでみて面白くない、と感じるのであれば、その本は多分他の章を読んでもあまり面白く感じられないと思います。

 

人によって合う文体合わない文体というのはあるものですから

相性を見極めるためにもこの選び方はぜひおすすめしたいですね。

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中身をめくって選ぶ

 

参考書や技術書、専門知識を入れるために本を選ぶ時は

実際に中身をめくって本を選ぶことをおすすめします。

 

その時の選び方の基準としておすすめしたいのは

  • 画像やイラストなどがふんだんに使われているか
  • 字体や行間などが見やすいか
  • 章が細かく分かれているか

というような点です。

 

人によって好みも違うかもしれませんが

このような基準を自分の中でも作ってみると良いかもしれません。

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人生をかけても全ての本を読み切る、なんてことはできないわけですから

効率的な選び方を模索することによって、好きな本、大切な本に辿りつけるといいな、と思います。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。