就活の悩みを語る

大企業に就職するのって精神的にもリスクだと思う

大企業に就職したい、

安定した高い給料をもらって生活したい、という人は未だに多いわけですが

大企業に就職する、というのは結構精神的にもリスキーなことなのではないかなと私は思っています。

 

大企業に就職することがなぜ精神的にリスキーなことなのか、書いていきます。

 

周りがエリート

 

大企業は就職活動の中で学歴が重視されますよね。

 

つまり、大企業に内定が決まる人というのは必然的にエリートだ、ということです。

もちろんその大企業から内定をもらって就職するのであれば、就職した本人もエリートでしょう。

 

しかし周りがエリートだらけ、というのは実際は結構辛いものです。

 

エリートというのは厄介で、

いわゆる受験勉強的な頭の良さがあっても、それがイコール頭の回転が早い、ということではありません。

 

勉強はできても、機転がきかなかったり

臨機応変に物事に対応できなかったりするものなんですね。

 

さらにエリートには人を見下す癖がある人が多いのも事実です。

 

エリートばかりが集まる、というのは

人間関係がギクシャクしやすい環境を作っているようなものなんですね。

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大企業にいる自分への期待

 

大企業に勤めていると、どうしても周りからは羨望の眼差しで見られがちです。

 

「大企業に勤めている」というのは周りの高評価に繋がりますし

家族も喜ぶでしょう。

 

それで仕事に満足できていて、仕事がとても楽しい、と思えるならそれでみんな万々歳だと思うのですが

そうでないこともありますよね。

 

会社内で人間関係がうまくいかなかったり、会社のルールに肌が合わないと感じることもあるでしょう。

 

しかしそういった時に、「大企業に勤めている自分」を誇りに思ってくれている家族の顔が頭をよぎると思います。

もし大企業を辞めてしまったら、家族が悲しむかもしれない。

 

それどころか家族に猛反対されるかもしれない。

 

友達にだって馬鹿にされるかもしれない。

「あいつあの企業辞めたんでしょう」という噂を立てられるかもしれない。

 

そういった恐怖心がきっとむくむくと湧き上がってくると思います。

 

こういった点で、やはり大企業に勤める、というのはかなりリスクが高いですよね。

自分で自分の首をしめてしまう事になりかねません。

 

周りの人間は本当の自分よりも「大企業に勤めている自分」を見るようになるからです。

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悪習があることが多い

 

大企業は歴史が長い企業が多いですから

悪習がたくさんある企業が結構ありますよね。

 

私の周りでも大企業の噂は色々聞きますが、人間として扱われないようなひどいことをされていたり、

飲み会が異常に多かったり、というような風習があったりするわけです。

 

でもそれが大企業というものですし、

そこでうまくやっていくには合わせていかなくてはいけないですよね。

 

そして大企業は人も多いですから、人間関係のトラブルも多くなりがちです。

 

悪習によってさらにストレスがかかる中、

そのルールを受け入れることができないと多くの人を的に回すことになる。

 

八方塞がりになってしまうのです。

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転勤リスクが高い

 

大企業の場合は日本全国に支店があることが多く、

転勤リスクも高くなりますよね。

 

これも精神的なリスクになると思います。

 

会社から辞令が出たら、その通りに住む場所も環境も変えなくてはいけないんです。

それは会社に人生を握られているのと同じことですよね。

 

そういった中で、会社からの辞令に怯えながら仕事をする、というのはかなり辛いことなのではないでしょうか?

 

転勤してもし単身赴任する、ということになれば

家族が崩壊する恐れもあります。

 

転勤して家族がついてくれるにしたって、家族の環境も自分の仕事のせいで変えてしまうのですから

それは家族へのストレスになりますよね。

 

転勤先にそりの合わない人がいるかもしれませんし

自分が暮らしていく環境として合わない、ということもあるでしょう。

 

大企業に就職する、というのは自分の人生を握られる、ということでもあると思うんです。

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評価されにくい

 

大企業の場合は非常に大きな組織として会社が成り立っています。

 

末端で働く人たちの功績というのは上には評価されません。

個人がどれだけ頑張っても、それが企業としての功績には繋がりにくくなってしまいますし

何より人が多くいる組織ほどスピード感がなくなってしまいます。

 

確認確認確認、となってしまい

一つの決定もそれが反映されるまでにとても時間がかかってしまうのです。

 

これは個人にとってはとてもフラストレーションになりますよね。

 

どんなに会社に貢献しても、自分の頑張りが自分へのご褒美となってかえってくることがないのですから。

下手したら直属の上司に手柄を横取りされる、なんてこともあるでしょう。

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大企業に就職したい、と考えている人は

自分にとって大企業に就職することが本当にメリットになるのか、今一度考えて見て欲しいです。

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では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。