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釧路湿原を歩いてみたら自分の悩みがちっぽけだと感じた話

釧路湿原、という地名は誰でも聞いたことがあると思いますが

あの釧路湿原、実は中を歩くことができるようになっている、というのを知っていましたか?

 

実は釧路湿原というのは歩いて中を探索することができるんです!

 

そして、釧路湿原を実際に一人で歩いてみて、

その自然の壮大さに、自分の悩みや存在そのものがなんだかちっぽけなもののように感じて

ものすごく吹っ切れたんですね。

 

そんな釧路湿原を、ちょっとご紹介してみたいと思います。

 

釧路湿原へのアクセス

 

釧路駅

 

釧路駅から釧路湿原へは駅前のロータリーバスで行くことができます。

路線にもよりますが、釧路駅から大体1時間前後バスに乗っていると釧路湿原につきます。

 

わからない場合は釧路のロータリーにあるバスの案内所で聞くと良いでしょう。

 

バスは本数も少ないですし、

往路はあっても復路がないと帰ってこれなくなりますから、

時刻表はしっかりと見て、なるべく早い時間帯からお出かけすることをおすすめします。

 

私は朝早いのが苦手で行くのが昼過ぎになってしまい、

結局全てを見て回ることができませんでした。

 

釧路湿原、ものすごく広いんです。

 

バス停もいくつかあって、

奥の方までいけるようになっているので、しっかり回りたいひとは朝から出発することをおすすめします。

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雄大な釧路湿原を展望台から

 

まずは釧路市湿原展望台のバス停で降りてみます。

 

ここら辺も湿原なのですが、

まだ湿原の上の方という感じで

実際に降りて歩くコースはもっと先になります。

 

バス停を降りると大きな看板があってわかりやすくなっています。

 

釧路湿原展望台入り口

 

ここからは上から釧路湿原を見下ろすような感じですね。

 

釧路湿原

 

展望台に入らなくても雄大な釧路湿原を見下ろすことができます。

 

近づいてみるとわかりますが、獣や虫たちの声がうるさいくらいに聞こえます。

 

生きているんだなぁ、という感じ。

 

確かに湿原は生き物がたくさんいるんだろうなと思っていたけれど

こんなに声がするとは思っていなくて

とても驚きました。

 

展望台は一般は470円かかります。

小さなお土産屋さんもついていました。

展望台

営業時間などの詳細は公式サイトへ

 

温根内ビジターセンターへ

 

さらにもう一度バスに乗り、

温根内ビジターセンターにも行ってみました!

 

温根内ビジターセンター

 

なんと2時間ほど間隔をあけて乗ったバスだったのですが

さっきとバスの運転手さんと同じでした。

 

なんだか恥ずかしいけど、そういうものなのでしょう。

 

この温根内ビジターセンター周辺は実際に湿原の中へと続く道があり、

舗装されている道を延々と歩き続けることができます。

 

全体で1〜2時間ほどかかるコースなので、時間には余裕を持って回った方がいいですね。

 

温根内ビジターセンター釧路

 

こんな風にひたすら壮大な釧路湿原をずっと歩くことができるようになっています。

 

ビジターセンター内では

今の釧路湿原でどんな生き物を見ることができるか、というような展示も行っていたので

そういった観察をしながら湿原を歩くことができます。

 

先ほど上から湿原を見下ろした時も「うるさいな〜!」くらいに思ったけれど

実際に湿原内を探索してみると「ギャーギャー!」という感じくらいうるさいです。

 

でも生き物の声ってそこまでストレスにならないんだな、と感じました。

 

私が訪れた時期はまだ雪がところどころ残っているくらいの寒さだったので

あまり動物を視認することはできませんでしたが

「どこに隠れてるんだ!?」というくらいのけたたましい動物たちの声。

 

本当に釧路湿原で一番驚いたことだと思います。

 

この周遊道では、地元の人なのかラフな格好でランニングやお散歩をしている人もいました。

ここをランニングコースとして使えるなんて、なんて羨ましい…。

 

とにかく空気が美味しくて、

一人で行ったけれどとてもワクワクして、素敵な時間を過ごすことができました。

 

ブワッと広がっている湿原の中を歩いていると、人と全く出会わない時もあって

ちょっと怖いと思いつつも、冒険のような気がして楽しかったです。

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悩んだら湿原散歩

 

都会の喧騒の中で、自分の生き方や働き方に悩んでいる人は多いのでは無いかと思います。

 

私もまた、自分の働き方と向き合わざるを得ない時期だったのですが、

釧路湿原を散歩してみて、だだっ広い湿原の中を一人で歩いてみて

周りにたくさんの命を感じて、

そんな時に「自分の悩みって本当にちっぽけで、自分の存在だってたくさんたくさんある命のうちの一つにすぎないんだな」

と感じました。

 

そう思うことで「自分がどんな行動を起こしたって、世界は変わらず回るんだ」と思えて、

なんだか何をしてもどうでも良いような気がしてきたんです。

 

釧路湿原の雄大な自然の中では

ちっぽけな一つの命でしかない、と思ったら

それまで悶々としていた気持ちがどんどん晴れていきました。

 

なかなか都会の喧騒の中では味わうことのできない気持ち。

 

悩んだ時、決断したい時なんかは

こういった雄大な自然にお出かけしてみることをおすすめします。

 

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かなりお得になるので、旅の旅行は計画的に。

関連記事:社会人こそ旅に出た方が良いのです。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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