恋愛と私

旦那の給料に依存する女性は一生自由に生きられない。

いまだに「早く結婚して専業主婦になりたい」というようなことを言っている若い女性がいてびっくりするのですが

こういった旦那の給料に依存して生きようとする女性は、人生ずっと自由に生きることができません。

 

この前、「もっと自由に生きたいのに、旦那の給料が少ないから自由に生きることができない」という女性の言葉を聞いて戦慄しました。

 

旦那の給料に依存している限り、本当に自由は一生手に入りません。

 

旦那の給料を妻は変えられない

 

旦那の給料に依存している女性は「旦那の給料がもっと高ければいいのに」と思う事が多々あるでしょう。

 

欲しいものがあったり、通いたいお稽古事があっても

旦那の給料が高くないから買えない、行けない、と思う事があるでしょう。

 

でもそのフラストレーションは、本来自分に向けられるべきもので

それを受け入れるのが嫌だから、そのフラストレーションの先を旦那にすり替えて向けているだけなのです。

 

旦那に働くな、と言われているのであれば別ですが、

自分にお金がないのは自分のせいです。旦那のせいでも、旦那の就職先でもない。自分が悪いんです。

 

自分がやりたい事があるのであれば、そのお金が自分で出すのが当たり前で、

旦那のお給料を使うのは決して当たり前のことではありません。

それは他人に依存しているだけ、寄生しているだけです。

 

本当は自分が稼げないからできない事なんです。

それに対して「自分が稼げていないから」と思うのが嫌で、

そのフラストレーションがいつのまにか「旦那の給料が少ないから」にすり替わっているんですね。

 

どうして自分が自由になるお金が少ないのか。

それは自分が働かないからなんです。専業主婦になっているからなんです。

 

自分で働けば、自分が頑張れば頑張るほど収入を得ることができます。

 

しかし旦那の給料は自分が頑張っても上がることはありません。

だからこそ余計にフラストレーションを感じるのでしょう。

 

旦那の給料が少ないと思うなら自分が働いてしまった方が早いのです。

 

ただ本来もらえるべき年収を旦那がもらえていない、つまりブラック企業に勤めてしまっている、というパターンもありますから

一度はMIIDAS(ミーダス) なんかで適正年収を調べてみても良いと思いますが。

関連記事:年収が少ない人の特徴を徹底解説!

 

収入源が旦那、というのはリスク

 

収入源が旦那の収入しかない、というのは実は家庭のリスクにもあります。

 

今は同じ仕事をずっと続けるのが難しくなってきていて

昔は安泰だと言われていた大企業ほど、業務形態がどんどんかわってリストラが多くなっています。

銀行だって、今後は地方銀行から厳しくなってくると思います。数年前までは「銀行に入れば安泰」だったんですけどね。

旦那の給料だけが収入源になってしまうと、

それがいきなりゼロになる、という可能性もあるわけですから

世帯収入そのものがゼロになってしまう、という可能性もあるわけです。リスクでしかないんですよね。

 

そこで女性も働く事ができていたら、旦那の給料に何かしらの危機が訪れたとしても

世帯収入が急にゼロになる、ということはないわけです。

 

まさかうちがそんなことになるはずがない、と思っているかもしれませんが

旦那がリストラに合う、という確率はこれからどんどん高くなっていくでしょう。

 

これもまた、旦那の給料に依存している女性が、絶対に経済的に自由になる事ができない理由です。

 

子供がいる場合はさらにリスキーですよね。子供の養育費というものは毎月必要になってくる。言ってしまえば、ランニングコストがかかるわけです。

それなのに、旦那1人が家庭を支える。もっとリスクは分散させた方が良いのです。

関連記事:主婦でも起業してみれば良いと思う。

 

自分の自由を自分で作る

 

旦那の給料に依存することによって、

自分の自由を奪われているような気がする女性は、

自分の自由を自分で作れるように、少し考え直してみてください。

 

確かに自分が働く、となると、その時間でやっていた家事はどうなるんだ?と思う人もいるかもしれません。

 

しかし今は家事もCaSy などでアウトソーシングできるようになっています。お金があれば、アウトソーシングすることだってできるんですよ。

 

働きに出るならその給料分で家事をアウトソーシングしてしまってもいいと思うんですね。

 

働きに出れば自分だけの時間も確保しやすくなりますし

なにか自分が必要としているものを買うのに旦那に了解をとる必要性もありません。

 

また、若い世代の男性の場合、

自分と同じくらい女性側がお金を稼いでくる、という事に対して嫌悪感がある人も少ないんですね。

 

これはもちろん家庭によると思うので、夫婦間での話し合いは必要だと思いますが、

家庭というのは夫婦二人で作りあげるものです。

 

お互いが何かの責任をどちらかに押し付けるのでなく、

不満があるのなら二人で解決していこう、という姿勢がどんな時も大切なのではないでしょうか。

 

それができず、相手のせいばかりにするようになると、お互いに不幸になりますし

最悪の場合、同じ道を歩んでいくことができなくなります。

 

しかし、離婚するにしたってお金は必要ですから、

旦那の給料に依存している女性は、一緒にいたくなくても、自分の収入がなければ離婚すらすることができません。

 

本当の意味で自由になりたいのであれば、

自分の意思による選択をしながら生きていきたいのであれば、

自分が一人で生きていくことができるくらいの、最低限の収入は確保しておいた方がよいでしょう。

関連記事:離婚したいけど経済力がなくてできないという女性が考えるべきこと

 

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。