恋愛と私

海外で子育て、という選択肢で家族が自由になれる!?

日本はどんどん少子高齢化が進んできており、

それにも関わらず、社会保障制度的には子供をたくさん生みづらい世の中になってしまっています。

 

子育てを海外でしようか、と思っている人も少なくないはずです。

 

私自身、海外へ旅行へ行くことが好きで、

日本だけにとどまっていると凝り固まってしまう概念が、海外へ行くと良い意味で大きく崩されて、

子育てを海外でしても良いな、と思うことがあります。

 

では子育てを海外で行った場合、日本とはどういう点が異なるのでしょうか?

 

実は海外で子育てをした方が、日本で子育てをするよりも楽なのではないかな、と思うんですね。

 

それは子供の目線でも、親の目線でも、です。本当に海外に移住して、子育てをするとなると、解決するべきこともあるけど、

実際に考えてみたいんですよね。ニューヨーク住んでみたり、ウィーンに住んでみたり。そんなことも不可能ではないと思うんです。

 

過保護すぎる日本の子育て

 

まず、海外での子育てと日本の子育てで大きく異なるところは

日本が子供を丁寧に、繊細に育てるのに対して、

海外の子育ての場合は、子供の自立心をしっかりと育てるために、わざと放任主義的な育て方をする、というところでしょう。

 

日本の場合は、生まれたばかりの赤ちゃんは大体、お母さんが添い寝をするものですが

海外では生まれてすぐの赤ちゃんでも、大人とは別の部屋を与えられ、眠る時も一人、という家庭が多いんですね。

 

日本の場合は子供は親のもの、というような概念がありますが

海外の場合は宗教的に、子供も神様からの授かりものであり、一人の自立した人間、と見なして

親の管理下ではなく、その子が感じたままに生きるべきだ、と考えている家庭が多いようです。

子供だって1人の人間ですからね。親との関連性の中で子供を語る日本とは少し違うのです。まあ、日本にも「7つまでは神の子」という言葉がありますけどね。

 

もちろん5分ごとにちゃんと眠れているか見に行ったり、

カメラで寝ている様子を見守ったり、というような配慮はありますが、

親が日本の子育てほど子供に干渉することはありません。

 

赤ちゃんも最初は寝つきが悪くても、一人で寝ることに段々と慣れていくようです。

 

親も一人で赤ちゃんを寝かせるのは心配に思うかもしれませんが

赤ちゃんが一人で寝ることができれば、お母さんも24時間ずっと育児、という状況からは解放されますし

夫婦の時間も大切にすることができるんですね。

 

日本の場合は「子育てはこうしなくちゃいけない」というような少し窮屈な考え方があると思います。固定観念のようなものがね。

 

海外の場合はそういう考え方がそもそも根付いていないので

子育てをする時に親が精神的に楽かもしれません。

関連記事:これからは海外で働くフリーランスが増えていく。

 

グローバルな感覚が備わる

 

海外で生まれた赤ちゃんは日本国籍と海外国籍の二つの国籍を持つことになります。

アメリカの国籍を取得するために、妊娠中に無理矢理渡米し、現地で出産するような強いお母さんもいますよね。

 

日本は二重国籍を認めていないので、満22歳になるまでに

どちらの国籍を選択するか決めなくてはいけませんが、

生まれた時から国籍が二つある、というだけで、やはり世界を意識して生きていける子になると思うんですね。

今だったら、エストニアの「e-Residency」とかもありますよね。私が子供を産んだら、子供にはe-Residencyを勧めたい。

 

日本の場合は日本国内だけで一生を終える人もいるくらいで

島国ですから、なかなか海外を意識して生活をすることができている人は少ないと思います。

 

日本のメディアも海外のニュースについてあまり報道しませんしね。

 

なので、出自的にも、

子供が世界を意識して生きていくことができる、というのは海外での子育てのメリットなのではないかなと思います。

 

自分が海外に行ってわかることですが、

本当に日本にいるだけだと考え方が凝り固まってしまうな、と思うんですね。

 

世界にはいろいろな国があって、考え方があって、文化があります。

 

その中で、自分の性格や体質に合う国に住むこともまた

人生の幸せのうちの一つなのではないかと思いますし、

そういった選択肢を考えることができる環境で育つ、ということが子供にとっては大切なのではないかと思います。

 

いろいろな国を見た上で、やっぱり最終的に日本がよかった、というのでもいいと思いますしね。

関連記事:フリーランスが海外移住をするにはどうすれば良いのか?

 

自信家に育つ

 

海外では自分の子供でも他人の子供でも

とにかく子供を褒めて育てる文化があります。

 

「謙遜」という文化がある日本では、親が人前で自分の子供を褒め称えるようなことはあまりないですよね。

 

しかし子供を褒めまくる、というのが海外になると当たり前の光景になるわけです。

 

こういった文化の中で子育てをすることができると

子供は自信家に育ちますし、チャレンジ精神旺盛な子供になるでしょう。

 

日本の場合はやはり自分に自信を持つことができない、という人が圧倒的に多いですからね。

関連記事:外国人が日本の企業に就職して辛いと感じること

 

海外での子育てという選択肢

 

大人でも「窮屈だな」と感じることの多い日本の社会。

 

子育ても、「こうするべきだ」というような考え方が多くありますが、

海外の子育てを見てみると「そんなに大雑把でいいのか」と思えるようなところがたくさんあります。

 

日本人はかなり潔癖で真面目なのかな、と思わされますね。

 

海外での子育ての選択肢に入れて、将来を考えてみるのも良いかもしれません。

 

自分の考え方にあった土地で子育てをすることによって、子供も親も、自由に生活することができると思います。

私が海外に移住したり、海外で子育てをするようになったら、このブログでも発信していきたいな、と思います。

選択肢なんていくらでもあるから、とりあえずやってみれば良いと思うんです。ニューヨークに住んでみても良いし、ハワイに住んでみても良い。

これからの時代はシンガポールや中国なんかも良いかもね。

最近はビザの取得も難しくはなっているけどね。シンガポールも難しくなったしねえ。

実はアメリカだと、「抽選」で永住権があたったりする制度もあるんですよ。こういうものを使ってみるのもありかな、と思います。

関連記事:ウィーンの生活に根付く「レイドバック(laidback)」の意味を知れば楽に生きられる。

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。