ブログ運営を語る

【ブロガー必読】ブログの炎上は良い事?悪い事?

最近誰もがSNSで発信をできる世の中になってきて

「炎上」という言葉を耳にする機会も多くなってきたように思います。

 

SNSでの発信を行っている人に関しては

一般人であっても炎上する可能性を孕んでいます。

 

インターネットがより身近になってきている今、

炎上は他人事ではなくなってきているんですね。

 

ブロガーの方なら特に、この「炎上」というものについて考えざるを得ないのではないでしょうか。

 

今回は「ブログが炎上すること」が良いことなのか、それとも悪いことなのか、

ということについてお話してみたいと思います。

 

炎上のメリット

収益が上がる

ブログが炎上する、ということはそれなりにメリットがあります。

 

収益化されたブログを運営している人ならわかると思いますが、ブログが炎上することによって

ブログ閲覧者数は爆発的に増えますし、それによってブログに設置してある広告の閲覧者数、クリック数も増えますから

結果的に炎上というのはブログ収益に直結するものだったりします。Googleアドセンス等のクリック型の広告に関しては、炎上すると収益が上がります。

もちろん自然検索によるクリックよりは単価が低いので、数十円程度の単価が多いのですが、それでも炎上すれば、収益は上がるのです。

 

知名度が上がる

ブロガーにとっては、お金を払ってでも欲しい「知名度」というものがある程度手に入るかと思います。

 

ブログが炎上してYahooニュースに掲載されることもありますよ。

自分のことを知ってくれる人が増えるわけですからね。炎上を意図的に作り出している人もいるくらいですから。

知名度が少しでも上がれば、さらに別のブログ記事も読んでもらえるかもしれませんし

ブログ以外でも活動しているのであれば、その活動を知ってもらうきっかけになるかもしれません。

 

最近ではTwitterでのつぶやきがバズると、それに自分でリプをして、

「よかったら自分の活動も一緒に見て!」というようなことをやっている人も多いですよね。宣伝ツイートみたいな感じです。

 

つまり炎上すればするほど、自分の活動が世に知られることになるのです。ブロガーの方の中には炎上万歳、という人も多いです。

マーケティングとして炎上させるのは一つの戦略でもあると思います。

関連記事:大学生のうちからブログ運営をやった方がいい理由

 

炎上のデメリット

精神的なダメージ

炎上することによって被る自分の精神的ダメージがやはり一番のデメリットだと思います。

 

ネット社会になって、人は日々のストレスを簡単にインターネット上にぶつけるようになりましたが

ネット上で活躍している「誰か」に向けて発する言葉というのは多くの場合が「人間として意識されていない」のです。

 

炎上ブログに対して見られるコメントというのは

ほとんどが「意見」ではなく、著者を人間的に否定したり、人を傷つけるためのコメントだったりします。

ブログが炎上したら、そういった批判的コメントを受け止めなくはいけません。朝起きる度に、「死ね」とか「消えてください」という批判的なコメントがスマホ画面に映し出されるのです。

見たくなくても目に入ってくるものがたくさんあるでしょう。

 

こういった批判的なコメントに対して「大丈夫だ」と思っている人でも

やっぱり、いざブログが炎上してこういったコメントがくると、辛いと思う事は絶対にあると思うんですね。

他のことがうまく行っている時はいいかもしれませんが、他のことで悩んだり、落ち込んだりしている時はさらにこの炎上コメントが自分を追い詰めて行くと思います。

 

知名度も大切かもしれないけれど、炎上の代償は大きいな、と感じてしまうんですよね。

 

低質なリンクがついてしまうことも

炎上で有名になってしまうと、「まとめサイト」のような低質なサイトからリンクが貼られてしまうんですよね。

NEVERまとめとかだったら良いんですけど、他の個人サイトのようなところが多いんですよ。トレンドサイトのようなものをやっている人たちですね。

そうなってくると、Google側が「これは悪質なサイトだ」と認識する可能性もあるんです。

数万リツイートに行くレベルの炎上をしてしまうと、自分の名前で検索すれば引っかかるようなまとめ記事を書くような人がウジャウジャ現れるようになりますからね。

 

怖いです。

ブログが炎上することで多くの人に知ってもらうことができるというメリットはありますが、それは同時に「低質なサイトからのリンクを獲得してしまう」ということでもあるのです。

どう判断するのか?はGoogle先生任せになってしまいますけど、あまり良いことではないんですよね。

関連記事:ブログで稼ぐ人っているけど、その仕組みって知ってる?

 

炎上のその後

 

ちなみに炎上したブログのその後は、というと

多少底上げができたとしても、爆発的なバズがずっと続くことは絶対にありえません。

 

炎上して知名度が上がっても、

毎日ニュースは更新されていきますし、炎上というは一時的なものですからね。

 

つまりものすごく精神的なダメージを負って、さらにその批判コメントはずっと残り続けて自分を苛む割に、

知名度というのはなかなか上がっていかないものなのです。

 

炎上したブログも、炎上した時はぐんと伸びても

結局鎮火した後にはいつも通り、なんていうこともありますし、炎上している間はとんでもなく直帰率が上がったりもしますから

むしろそれはどうなの、という感じですよね。70%程度だったら直帰率が、90%程度まで上昇することもあります。炎上って一過性のものなんですよ。

 

なので炎上目的の記事や一時的にしか調べられることのないキーワードを使って記事を書いていく、というのは

長期的に見るとあまりコスパの良いことではないように思います。

 

炎上目的で書いた記事が炎上することもなかなかないですが。

関連記事:ブログの直帰率が高い時に考えるべき事とは?

 

炎上は辛い

 

ということでブログが炎上するメリットとデメリットについて書いてみました。

 

炎上、というと悪い事のようなイメージが強いと思いますが、

しっかりマーケティングとして捉えることができている人にとっては炎上はむしろ良い事、ということもあります。

 

鋼のメンタルを持っていて、さらにネット上だけではないコミュニティをしっかり築く事ができている人にとっては

むしろ炎上は良い事かもしれませんね。いや、でも、やっぱり私は嫌ですけどね。

炎上は本当につらいものですから。サイコパスみたいな人だったらいいと思いますよ。感情が全く動かないだろうし、傷つきもしない。

 

でも、普通の人が炎上したら傷つくと思います。精神的なダメージで入院する人もいるくらいですから。

関連記事:有名税は結構つらいと思う。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。