仕事

あなたがブラックな仕事を続けてしまう理由を論破していく

日本の就職活動というのはかなり強引なもので、

実際に働いてみないと仕事の内容なんて全然わからないのに

会社の名前と、表面的なものしか説明しない会社説明会によって、就職先を決めなければいけません。

 

企業に入社してみたらブラック企業で、

仕事を辞めたいと思う若者は年々増加しているように感じます。

 

私の周りでも、仕事を辞めた人はたくさんいますし、

今なお仕事を辞めたい、と言い続けている人は多いんですね。

 

しかし、ブラック企業だからこそ、みんな仕事を辞められずに苦しんでいます。

 

ブラック企業には辞められない理由がたくさんありますが、

ブラック企業を辞められない理由を論破していきたいと思います。

 

この記事はブラック企業を辞めたいと思っている人の背中を押す記事です。

 

辞めたら迷惑がかかる

 

ブラック企業というのは恐ろしい仕組みで、

一緒に頑張っている同僚がいて、その人も同じように辛い思いをしながら働いていますよね。

 

そういった仲間がいると、「一緒に頑張ろう」と思ってしまうのが人間の性というものです。

 

しかしこれが企業側の狙いでもあって、

「一緒に働いている人との連体感が強まれば、会社を辞めにくくなる」という目論見があるんですね。

 

自分が企業を辞めることによって、周りの同僚たちに迷惑がかかる、と思ってしまう人は多いでしょう。

 

周り人が嫌いで辞めたい、と思っているわけではない人も居ると思います。

 

しかしよく考えてみてください。

そのブラック企業を辞めたあと、その人たちと関わっていくことがあるでしょうか?

 

大体の場合が、辞めた会社の人とは疎遠になるものです。

 

確かに何人かの同僚に自分の仕事を押し付けて辞めるような形になってしまうかもしれません。

 

しかしそうやってブラックな仕事を続けていたら、いつか自分が潰れてしまいます。

 

自分が辞めたあとのことは自分とは関係のないことになるのですから

そこまで心配しなくてもいいことなのです。

 

むしろ自分が辞めることによって、他にも辞めたいと思っていた人が辞める旨をいい出しやすくなるかもしれません。

関連記事:あなたが仕事を辞められない理由。本当にそれでいいの?

 

辞めさせてもらえない

 

ブラック企業の場合は、自分が退職したい旨を伝えても

退職の手続きを行ってもらうことができなかったり、なかったことにされる、ということが度々あるそうです。

 

中には書面で提出した退職届を目の前で破棄された、というケースもありました。

 

しかし、基本的には民法第627条において

会社に退職する旨を告げてから14日間を経過すると、雇用関係を終了することができるようになっています。

 

もちろん企業によって就業規定があるでしょうから、

その就業規定をもう一度確認しておくことが大切です。

 

引き継ぎなどもあるでしょうから「退職する際は何ヶ月前には申し出る」という規定がある企業がほとんどでしょう。

 

しかし、退職の旨を告げてから、就業規定にある期間がすぎていれば

仕事を辞めることは可能なわけです。

 

それでも仕事を辞めることができない場合は燈籠基準監督署に相談すると良いでしょう。

 

また、退職届に関しては、自分の控え用にコピーをとっておくことをお勧めします。

のちのちごたついた時に証拠になりますからね。

関連記事:退職させてくれない?だったらいかなければ良いのです。

 

上司に言えない

 

上司に退職する旨を伝えることができない、という人がいます。

 

その場合は「なぜ退職することを言えないのか」ということを考えてみましょう。

その人が怖いからなのか、今退職する、というのを言いづらいタイミングなのか。

 

そしてその上司に退職する旨を言いづらいのであれば、他の人に退職の旨を伝えても良いと思います。

 

特にその人よりは上のポジションの人に伝えると良いでしょう。

その上司より上の人が退職する旨を理解してくれていれば、そこからその上司が茶々を入れてくることはまずありません。

 

退職をしたくても退職する旨を伝えることができなければずっと退職できないままです。

 

言うのが難しいのはわかりますが、

それなら書面にするだとか、言う人を選ぶだとか、何かしらの対策をとりましょう。

関連記事:円満に退職するのための退職理由

 

転職が不安

 

退職を考えている人がいまひとつ退職に乗り切れない理由として

転職することに対しての不安、というものがあると思います。

 

大変な就職活動を乗り越えてきた人だからこそ、転職に対して恐怖心があるのも理解できます。

 

しかし、就職と転職、というのは全く別物です。

就職は同じ世代の人が一斉に就職活動をしますが、転職活動はみんなと時期が同じ、というわけではありません。

 

自分が今までやってきた社会人経験だって活かすことができる仕事もあるはずです。

 

そして転職に対しての情報をあまり集めていないからこそ、転職に対して不安を感じる、というのもあると思うんですね。

 

まだ退職をしていないうちから転職活動をすることだってできますし

転職に関する情報を集めることだってできます。

 

例えばマイナビエージェント などの転職エージェントサイトを使えば、転職に対しての不安などを相談することだってできます。

転職に対して不安がある人は、転職活動をサポートしてもらう、というのも手だと思います。

 

情報や経験がないからこそ、不安に感じる、という面は少なからずあると思いますよ。

関連記事:転職をコンサルタントされた方が良い人の特徴。

 

 

自分が潰れてしまう前に、

退職をしましょう。

 

働き続けるためにも、自分に合った職場を見つけることが大切です。

関連記事:仕事を辞める勇気って必要だと思う。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。
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