旅とあそび

ウィーンの観光で気をつけたい日本と全然違うところ

オーストリアにある「ウィーン」に行ってきましたよ。今回は3泊という短期間だったのですが、音楽の都であるウィーンを堪能してきたのです。

最高でしたよ!

ただ、日本からヨーロッパに旅行しに行こうとすると

かなり距離がありますし、距離が離れる、ということはそれだけ文化や価値観も離れていく、ということです。

 

オーストリアの首都ウィーンを観光した時に驚いた、

日本とは全く違う、気をつけるべきことについてまとめました。

 

トイレが有料

 

ウィーンでは外出先でトイレに行こうとすると大体のトイレが有料です。

 

トイレの前に人が立っているパターンと、コインを入れる改札のようになっているパターンとあります。

 

大体値段は0.5ユーロくらいが平均ですね。

 

トイレはなるべくホテルで済ませておくか、カフェなどの飲食店内で済ませましょう。これはウィーンだけではなく、欧米全体を通して言えることかもしれませんね。

日本みたいに「デパートに入ればトイレが無料で使える」みたいな状態ではないのです。

 

ちなみにウィーンのマクドナルドには店内のトイレにまで改札がついていて、

一回一回お金を払わなくてはいけませんでした。

 

ウィーンのマクドナルドのトイレ

 

トイレに行きたくてマクドナルドに入ってトイレに行き、

飲み物を飲んだところでお店を出る前にもう一度トイレに行っておこう、と思ったら

もう一度お金を払わなくてはいけないようで辛かったです。

 

さっき払ったじゃん・・・」と思ったのですが、結局支払いました。トイレは人に厳しい・・・

 

ちなみにウィーンのトイレにはウォシュレットはついていません。

ホテルなどのトイレにもウォシュレットはないですし、かなり高級なホテルでもトイレットペーパーが硬い紙でした。

まあ、こんな感じのところにないですよね。

 

お尻があまり強くない人は、ボラギノールが必携です。ハワイとかだったら、日本人が多く利用する、ということもあり、ウォッシュレットがついているホテルもあるんですけどね。

ヨーロッパの場合はなかったです。

関連記事:ウィーンの物価は日本より少し高い!現地レポート。

 

チップ文化がある

 

なかなか日本にはない文化なので難しいのですが

ウィーンにはチップ文化があります。

 

何かをしてもらったり、サービスが良いと思ったらチップを気持ちとして残していく、

または手渡しする、というのが習わしです。

 

もちろんあげなくてはいけないもの、というわけではありませんから

チップを渡したくない、と思うのであれば無理に渡す必要はないと思います。

 

カフェやレストランでは「端数を切り上げて渡す」のが一般的ですね。

こちらは「セントラル」というウィーンの有名なカフェです。この時もチップ渡すの緊張しました。

店内はこんな感じです。

店内は混雑していたので、「どうすれば良いのか」がわからなかったんですけど、意外と早く案内されましたよ。

 

ホテルの場合は、クリーニングに対して「1ベッドあたり1ユーロ」前後置いておくのが良いでしょう。

ただ、高級ホテルの場合は、2ユーロ以上出す場合もありますね。私の場合は「ザッハー(五つ星ホテル)」に宿泊したので、

多めに出しました。

ホテルでチップを置く定番の場所は

  • 枕の上
  • メモの横

などです。

 

メモに「ありがとう」の一言があるとさらに気持ちが伝わるかもしれません。

ドイツ語では「Danke Shane(ダンケシェーン)」と書きます。

 

ホテルに着いてから、部屋まで案内してくれる時も荷物を持ってくれるでしょうから

ベルボーイさんに対してもチップを渡す文化があります。

ちなみに今回宿泊したホテルはウィーンの中で、最も高い部類に入るホテル「ザッハー」に宿泊しました。ザッハトルテのホテルですね。

これは朝食会場でした。ドリンクもドリンク専門の人がいて、その場で作ってくれる感じでしたね。

これはフロント近くですね。

時期によっては安いので、行ってみてください。

関連記事:歴史と壮麗のウィーン「ホテル・ザッハー」に泊まってみたらあまりにも豪華だった話。

 

地下鉄の乗り方が謎

 

ウィーンの地下鉄は乗り方を知らないとかなり難しいです。

 

ですが、乗り方がわかれば、どこまでいっても一律料金ですし

1回の乗車券で鉄道にもトラムにもバスにも乗ることができますからとても使い勝手は良いんですね。

これが実際に乗ったトラムになります。トラムもトラムで素敵ですよ。ウィーンもそうですけど、アムステルダムとかもセントラルを中心に街が構成されているので、

トラムが主要な交通手段です。

これがアムステルダムのセントラル駅。

 

話は戻りますが、チケットに「今から使う」という時間が打刻されていないと

見回りにきた駅員さんに100ユーロ罰金を払わなくてはいけなくなりますから注意が必要です。

ヨーロッパの国に多い形式ですよね。ヴェネツィアでは実際に警察が見回りに来たことがありました。

ちゃんと払っていてよかった……

関連記事:ウィーンの地下鉄の乗り方が性善説に基づき過ぎていた

 

英語が通じないこともしばしば

 

ウィーンの繁華街、観光地として有名なところは大体のところが英語が通じますが

少し繁華街を離れると途端に英語が通じなくなります。

ここらへんだとマクドナルドでも英語が通じなかった……。

 

結構一方的にドイツ語を喋ってこられることもあります。

 

重要な単語くらいは覚えて行った方がいいかもしれません。

 

ただ、ドイツ語が通じない観光客にも慣れているようで、

ウィーンの人はかなりこちらの意図を汲み取ろうとして喋ってくれる人が多いので

恐れず、「伝えよう」という気持ちを一番にコミュニケーションをとってみてください。

 

意外と身振り手振りでなんとかなるものです。

関連記事:英語が話せないけど海外旅行に行きたいならシンガポールがおすすめ

 

マスクをつけてはいけない!

 

実は2017年10月より、オーストリア政府ではテロ対策として

「公共の場で、顔を覆うベールなどを着用することを禁止」しています。

 

実はこれにマスクも含まれます。

 

風邪予防のためにマスクをするのは日本人くらいで

海外では多くの国でマスクをつける習慣はないんですね。

 

マスクをつけていると悪目立ちしてしまいます。

「ものすごく重病なんじゃないか」と思われることもあります。

ほら、してないでしょ?わかるかな……。

 

飛行機でずっとマスクをつけたまま渡航する人も多いかと思いますが、

現地についたらマスクは外すようにしましょう。テロが横行しているのがヨーロッパですから。当然、対策をとりますよね。

 

関連記事:海外旅行にWi-Fiを持って行くべき理由。

 

ニセ警官やスリに注意

 

ヨーロッパ圏にはニセ警官がよくいます。

 

「警官だ、ちゃんと現金を所持しているか見せてみろ」と言われてお金を出したらスられた、だとか

警官のフリをして荷物を持って行かれただとか、そういった被害をよく聞きます。

 

スリも街中に普通にいるので、

海外旅行では当たり前のことですが、ショルダーバッグなんかは常に前に抱えるようにし、

カバンも口がきちんと閉まるものを持っていくようにしましょう。

 

にこやかに話しかけてきてくれる人は多いですが、「常に怪しむ」という体制で観光した方が良いと思います。

 

オペラ座の前なんかは日本語で話しかけてくる人もいて、

チケットの勧誘などをしている人がたくさんいました。

こんなに綺麗な街なのに、危ない人はいるんですよ。まあ、ウィーンは良い方だと思うけどね。だって、世界一住みやすい国ですから……。

東京は7位。

 

これは観光客向けの勧誘なので、興味がなければスルーした方が良いです。

 

見ていると結構捕まった人は時間を取られているようでした。

関連記事:女がひとり旅で海外に行く時に絶対に気をつけるべきポイント

 

ということで「ウィーンを観光する時の注意点」についてお話ししてみました。

 

いろいろ文化が違うところがたくさんあり、戸惑うことも多いですが

それこそが海外旅行の楽しさ。

 

ウィーンへのツアーもぜひチェックしてみてください。今回の旅は本当に楽しかったです。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。