恋愛と私

旦那のモラハラを我慢してはいけない

旦那からモラハラを受けている、という女性が増えています。

 

モラハラだと気づかないで

家庭内で辛い思いをしている女性もいるでしょう。

 

ただ、このモラハラ、というもの、

お互いに不幸になるだけなんです。

 

そしてもっと早く解決できたのに、という事例がいくつもあるのが現実です。

 

モラハラとは

 

そもそもモラハラというものがなんなのか、ということがあまり知られていないのも原因のひとつだと思います。

 

モラハラとはモラルハラスメントの略語で

精神的な暴力や嫌がらせのことを言います。

 

このモラハラなんですが、実はモラハラをしやすい旦那とモラハラを受けてしまいやすい女性が夫婦になってしまうケースが多く、

これによって、モラハラに被害者が気づかないまま、事態が深刻化してしまうケースが多いんです。

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旦那からのモラハラ事例

 

よく言う「尽くすタイプの女性」と「尽くされたいタイプの男」

このカップルが夫婦になった時、モラハラは発生しやすくなります。

 

恋愛をしている時はこのバランスがうまくいっていても

いざ夫婦として生活を始めるとこの「尽くされたい」が「横暴」に変わってしまい、エスカレートしてしまうんですね。

 

・家庭内の問題は全て妻のせいにする

 

これはよく見られるモラハラの事例のひとつです。

 

家計を切り盛りするのが難しくて、旦那さんもそれほど収入が多いというわけではないのに

貯金や子供のための教育費が足りないことを「おまえのせいだ」と妻に言ってしまう。

 

他にも、子供がグレたりするのも妻のせいだ、と決めつける。

 

何かと悪いことがあると全て妻のせいにするわけです。

 

子供のことに関しては特に、旦那さんが子供と一緒に過ごす時間をあまり作らずに

  • 「仕事が忙しい」
  • 「家族のために働いているんだ」

という理由で妻に責任を押し付けることが多いです。

 

いくら奥さんが一生懸命子供の面倒を見ていたとしても、

お父さんが全く子育てにタッチしなかったらそれはそれで責任はあるでしょう。

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・過剰な内弁慶

 

モラハラ旦那のよくある特徴なのですが、

家の外と中で全然態度が違い、まるで別人、というようなケースが多々あります。

 

モラハラ旦那には世間体を気にする人がとても多いんですね。

 

これもまたモラハラの被害を自覚できない女性が増える原因です。

外からみると「素敵な旦那さん」「いいお父さん」なのです。

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・自分が正しいモラハラ旦那

 

モラハラ旦那は自分が言っていることが全て正しいかのような言動をしてきます。

 

全て間違っているのは妻だ、というような言い方をしてしまうので

どんどん妻側がそのような精神状態に追い込まれていってしまうのです。

 

  • 「自分ができないからダメなんだ」
  • 「私が悪いんだ」

というように思うことが多くなっていないでしょうか?

 

一般的な夫婦は、何かトラブルがあれば、お互いに意見を言って

妥協点を探っていくものです。

 

何もかも旦那が言う通りにしている、という家庭はもしかしたらモラハラ旦那かもしれません。

関連記事:夫婦が離婚してしまうのは何が原因?

 

モラハラを受け続けると

 

モラハラを受け続けると

妻が精神的な病気を患うこともあります。

 

現に私の知人は、不眠症などの症状を起こして、普段からネガティブな思考が止まらず

いつも謝る癖がついてしまっています。

 

旦那にモラハラを受けているので、普段から謝ることで場を収められると思ってしまっているのでしょう。

 

しかし、それは決して正しいことではありません。

 

自分の意見や人格が尊重されない生活を送り続けていると

必ず精神が崩壊していきますし、それが体調にダイレクトに表れてしまうこともあります。

 

気がついたら無気力で、何もできなくなってしまう、ということだってあるんです。

 

これがモラハラの怖いところで、

本人の自覚がないまま、むしろ本人が自分を責め続けてしまい、そのうちに重度のうつ病になってしまうんですね。

 

少しでも「これはモラハラなのではないか?」と思ったら

どこかに相談するべきです。

 

公共機関のホットラインなどもありますから、自分が逃げられる場所、気持ちを素直に話すことができる場所は確保しておいたほうがいいでしょう。

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離婚してもどうにかなる

 

モラハラを受けている女性は「離婚」という言葉が頭をよぎっても

結局離婚に踏み切れない人が多いです。

 

それは「自分が我慢すれば解決する」と思ってしまっているからなんですね。

 

そして子供がいれば、さらに離婚することに対して不安もあるでしょう。

 

しかし、我慢していては何も解決しませんし

子供の家庭環境的にもよくありません。

 

夫婦仲が悪い家庭環境で育つよりも、シングルマザーでもお母さんが笑っている家庭で育った子供の方が幸せな場合もあります。

 

もし子供にそういった話をすることができる年齢なのであれば、

離婚を考えていることを子供に相談してみるのもひとつの方法だと思いますよ。

関連記事:親の離婚が子供に与える影響について

 

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。