投資家のお金論

お金は貸すべきではない3つの理由。

お金を貸すような状況になってしまう時ってある程度の年齢になってくるとあると思うんですよね。中高生の金銭貸し借りだったらそこまで大きな額ではありませんが、

社会人になってからお金を貸す事になると、数十万、数百万円という額になってしまう事も多いんですよね。

 

そうした場合、「お金を貸すべきなのかな?」と悩んでしまう人もきっと多いと思うのです。しかし、私はお金を貸すべきではないと思っているのです。

 

なぜでしょうか?今回は「お金は貸すべきではない3つの理由。」について書いていこうと思います。

 

 

お金は返ってこない事の方が多い

 

 

これは貸すべきではない理由の1つだと思うのです。お金を貸すという事は相手に貸し付けるという事ですよね。

 

やっている事は銀行と同じなのです。しかし、実際その友人が「お金を貸して欲しい」と言ってきたのか?というと、

 

これはお金に困っているからなんですよね。銀行から借りる事が出来ないような状態の人に貸すという事はそれだけで返済される確率は減ってきてしまいます。

 

私の友人でもお金を友人に貸していた人がいたのですが、結局返ってこなかったのです。そこまで大きな金額ではありませんでしたが、

 

実際にお金を貸しても、返ってこないという事は起こってしまうものなんですよね。お金を「貸す」という事はあげる事ではありませんよね。

 

返ってくると思っているからこそ、貸与するわけです。しかし、私の周りでお金を貸す人の中には返ってこなかったという人だってたくさんいましたし、

 

お金を返せない人がお金を借りてくるような状態ですから、これは当たり前の事でもあ流と思うんですよね。

 

金利を取っているわけでもないでしょうし、ただただお金を他人に貸すという事は大きなリスクでもあるのです。

 

本当にお金が必要なのであれば、銀行から借りるべきですし、親から借りるべきです。それが出来ないという事であれば、

そもそもの生活に問題がある場合の方が多いのです。

 

自分ではお金を貸す事によって、人を助けている気持ちになるかもしれませんが、根本的な解決を遅らせてしまっているという事だってあるのです。

だからこそ、必ずしもお金を貸すという行為が良い事だとは思わないんですよね。

関連記事:お金がない人の特徴とは?

 

 

 

友達でいられなくなる

 

これもあると思いますね。友達というものは金銭的な関係のもとに成り立っているものではありませんよね。

 

ビジネス関係でもないはずです。しかし、お金を貸すとそこに「利害関係」が生じてきてしまうのです。

 

お金を貸す側は「早く返して欲しい」と思うものですし、お金を借りた側は「出来るだけ返さない方向で行きたい」と思うものなんですよね。

 

私の周りで金銭の貸し借りをしている人にはそういった傾向がありましたし、事実だと思っているのです。

 

そうなってくると、友達だった人とも仲が悪くなる場合だってありますし、険悪な雰囲気になる事の方が多いと思うのです。

 

実際、ニュースとかでも「金銭の貸し借りがあり、トラブルが…」といった報道がありますよね。結果的にそれが殺人事件に繋がってしまうという事だってあるのです。

 

お金というものは非常に怖いものです。生活を左右するので、お金をないとそれだけ人間の精神的余裕というものはなくなってくるものですし、

 

それが当然なんですよね。

 

お金を貸す事に抵抗がないという人だってたくさんいると思いますし、今の世代の人たちはお金を貸す事に対してそこまでネガティブなイメージを持っていないと思います。

 

しかし、お金を貸すという事は「相手と疎遠になる可能性」を常に内包していると思っておいた方が良いのです。

関連記事:個人投資家を職業とする時に大切な事。

 

 

1度貸すと他の人にも貸すハメになる

 

これもあると思いますね。お金を貸すべきではない理由として「1度貸してしまうと、他の人にも貸すハメになる」という可能性があるからというものがあるんですよね。

 

お金を知人に貸すという事自体はまだ良いのかもしれません。お金を貸す事が出来るのであれば、ある程度資金に余裕があるという事だと思いますからね。

 

しかし、1度でもお金を貸すと「あの人はお金を貸してくれる人だ」という事になり、他の知り合いがお金に困った時に、

 

「あの人にも貸してくれたんだから、私にも貸してよ」という事になってしまう場合が多いのです。そんな事あるの?と思っている人もたくさんいると思いますけど、

 

実際にそういった事ってあるので、気をつけた方が良いのです。お金を貸すという事は、その他の人たちの責任もとらなければいけないという事です。

 

自分が貸したくないと思っているような相手でも、「お金の事」になるとシリアスな感じで聞いてくる事が多いんですよね。

 

お金を貸す事に抵抗がないという人もいると思いますし、お金を貸してあげたいという気持ちはわかりますが、そこにはリスクもあると思うのです。

関連記事:人間関係の悩みはどうして生まれるのか

ABOUT ME
水瀬まりも
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。