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歌舞伎町は危険だと思う人が多いからよく行く私が書いてみる。

地方から東京に来る時に、「歌舞伎町に行ってみたい」と思う人ってたくさんいると思うんですよね。歌舞伎町という街自体は全国的にも有名ですし、

 

地方から来たのであれば、行ってみたいと思うのは当然の事だと思います。しかし、その一方で「歌舞伎町は危険なところだから行かない方が良い」と言われている人も多いと思うのです。

実際さ、どんなイメージなんだろうね。歌舞伎町って。ホストのイメージが強いのかな。

既に亡くなってしまいましたが、相田武社長が経営されていた「クラブ愛」が出来た頃からかな。歌舞伎町のホストクラブが有名になりましたよね。すごいなあ……。

昔はそっち系の人が訪ねてきた時に、社長が自ら腹切をして、覚悟を見せたとか……。

実は一部なんですけどね、ホストクラブが密集している地域なんて。

新宿バッティングセンター」付近にドロドロした感じの「THE ホストクラブ」がたくさん存在していますよね。

友人がホストクラブの有名店「TOP DANDY」さんで働いていました。ちなみにメディアで有名なローランドさんが働いているのは「THE CLUB」というお店。

昔はホストクラブの特集が今以上にあって、大阪が発祥の「ACQUA」の楓十座さんとか、「ロマンス」の陽生さんとか有名でしたね。

このバッティングセンター、朝の4時まで営業しているというね……。ギラギラしたホストさんたちがたくさんいるんだろうなあ……。

土地柄……。

 

そこで、今回は歌舞伎町によく飲みに行く私が「実際に歌舞伎町は危険なところなのか?」という事について書いていこうと思います。

キャッチのしつこさは天下一

 

歌舞伎町というと、キャッチのイメージを持っている人が多いと思いますが、実際に歌舞伎町ってキャッチの数が多いのです。

まあ、池袋も多いんですけどね。PARCO付近は池袋も最悪。でも、歌舞伎町の方が多い。

 

私もよく歌舞伎町に飲みに行くのですが、数人で歩いていると、「今日はもうお店決まってますか?」「良いお店あるんで紹介しますよ」といった謳い文句で誘って来るキャッチの数って本当に多いんですよね。

 

しかし、これには絶対について行かない方が良いと思うんです。歌舞伎町は危険なのか?という事を考える時には、

 

まずは「キャッチに捕まって入ってしまうのか?」というところが大切だと思うのです。歌舞伎町でキャッチに引っかかってお店に入ってみると、

 

あれ?キャッチの人は1000円だって言っていたのに、6000円もするぞ?」という事になってしまう場合があるんですよね。

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この前、この記事のために新宿まで行ってきたけど、歩行者天国でした。昼間はキャッチなんていないし、別に何ともないんですけどね。

歌舞伎町の通りに行くと、凄いんですよ。

実際、私の友人に歌舞伎町でキャッチをしている人がいて、その友人の紹介でお店に行ったのですが、その時に、

 

「大丈夫、お前らからはぼらないから。」と言っていたのです。これって要するに「他の人からはぼったくっている」という事だと思うんですよね。悪質なキャッチは身近にいた……。

 

歌舞伎町はキャッチに連れられてしまうと、それだけで危険度は増します。

泥酔している時なんかだと、裏風俗とか、裏カジノなんかに連れていかれる可能性もあるから怖いよね。

ここらへんなんてもろに荒廃している感じがあって、「なんか怪しいなあ」と思ったけど、触れずに帰ってきました……。

だからこそ、絶対にキャッチに話しかけられても、

 

「…」そうです。無言を貫いた方が良いのです。これだけでも歌舞伎町は危険な街ではなくなっていくのです。

私も学生時代にはよく騙されて居酒屋で高い金額を払いました。キャッチたち、よくも騙してくれたな……。

まあ、そうは言っても、西川口とか、町田とか、あっちのアングラ感よりはマシなのかな。どうなんだろうね。

関連記事:なぜ東京で働きたいという人が増えているのか?

 

 

悪質なお店はたくさんあるけど

 

確かに悪質なお店とかも歌舞伎町にはたくさんあるんですよね。少し前にも経営者が逮捕されたりとかって事件がありましたよね。

さくら通り」付近なんて雰囲気からして、「怪しい」と感じますからね。でも、私はよくここらへんの「博多天神」というラーメン屋さんに通っていたんですけどね……。

昔は「替え玉無料券」がお店の前に置いてあって、「これって何の意味があるんだ?」という疑問を持ちながら、ずっと食べていました。

実際に危ないお店というものも存在していますし、私の後輩もキャバクラで1人10万円ずつとられていました。

 

そういった意味では危険なところでもあると思うのです。

 

しかしながら、そういったお店に自分で行かない限りはそこまで危険なお店にあたってしまう可能性はないと思うんですよね。

 

今は食べログとかで事前に調べておけば、怪しいお店に行く事はないと思いますし、歌舞伎町は危険な街であるという強い印象を持つ必要はないと思うんですよね。

 

どこの街でも危ないお店はあります。それは歌舞伎町だろうが、旭川だろうが、福岡だろうが変わりません。

 

大切な事は自分で調べてきちんとしたお店に行くという事なのです。歌舞伎町が危険なのは、あまり知らないのによくわからないお店に行ったりとか、

 

知らない人についていってしまうからだと思うんですよね。そこさえ間違える事がなければ、歌舞伎町という街の危険度は下がってくると思うのです。

 

危険なところだと、

 

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パリジェンヌが入っている風林会館にはあまり行かない方が良いと思う。林再旺という人物のビルである風林会館。知っている人もいるのかな。歴史をね。

このパリジェンヌというお店、銃撃戦があったカフェなんですよね。

あまり詳しい事はここで書けないのだけれど、観光で行くようなところではないです。同じように、日清食品の近くにある「ライオンズマンション歌舞伎町」も。

同じ理由ですけど、言えません……。「歌舞伎町の“ヤクザマンション”に4500円で民泊してみた…」くらいは参考程度にね、読んでみても良いかもね……。

日清の前なのに。

あ、青龍刀事件があるのも近いな……。思い出の抜け道付近……。

この付近の「叙楽苑」にはご飯を食べに行ったことがあるけど、本当に普通の民家みたいなところで、不思議な空間です。美味しいけどね。

ねずみの死骸とか普通にあるんですよね……。ちょっと汚い感じ。

歌舞伎町で「行ってはいけない場所」と言えば、この2つかな。あまり観光をするような場所ではないけど、近くには「新宿ゴールデン街」があって、ふらっと寄ってしまう可能性があるから気をつけないとね。

ゴールデン街へ続く道ってなぜこういう石畳みたいな感じになっているのだろうか。

ちなみにゴールデン街は元々青線地帯でした。だからこそ、今でも家の造りが青線時代の感じになっているんですかね。

今は少なくなりましたけど、昔は文壇バーとかも多くて、面白かったみたいです。

関連記事:東京人の性格と特徴とは?

 

歌舞伎町は実は面白い街でもあると思う

 

歌舞伎町は危険な街だと思っている人は非常に多いわけです。そして、それはあながち間違ってもいない話かもしれません。

とはいえ、ある程度気をつけていればヤクザといざこざが起こるという事だってありませんし、普通に過ごす事だって可能なんですよね。

歌舞伎町だけではなく、新宿西口に広がる一帯だって、怪しい雰囲気があるしね。

それに、2004年の石原元都知事の「歌舞伎町浄化作戦」から少し平和になりましたから。

 

そして、歌舞伎町はある意味で面白い街だとも思うのです。元々は歌舞伎座が出来る予定地だった事から歌舞伎町という名前がついたのですが、

 

今は違う発展の仕方をしていますよね。飲食店や夜のお店がたくさん出店しており、その中には美味しいお店だってたくさんあります。

 

実際、私は事前に調べた上で歌舞伎町のお店で食事をする事があるのですが、高く評価出来るようなお店だって実際にたくさんあるんですよね。

 

歌舞伎町の家賃は非常に高いです。だからこそ、市場淘汰され、ある程度のクオリティを保ったお店しか生き残る事が出来ない場所でもあるのです。

 

少し歩けば、最近はVR ZONE SHINJUKU等もあります。最先端のものもたくさんある街ですし、夜の街でもあります。

こういったものって最近は増えて来て、新宿から近い渋谷にもVR PARK TOKYO等の施設がありますよね。

 

そういった文化の交差点のような場所だからこそ、歌舞伎町は面白い街なのです。

 

歌舞伎町が危険で怖いというイメージを持っている人はたくさんいると思います。しかし、歌舞伎町が怖いというイメージだけで避けてしまうのはもったいないと思います。

 

地方から東京に来るのであれば、一度は歌舞伎町に行ってみても良いのではないか?と思うのです。

ちなみに、歌舞伎町の焼き鳥居酒屋「新宿のけむり」というお店でお酒を飲んでいる歌舞伎町動画も出しています。笑

 

という事で、今回は歌舞伎町は本当に危険な街なのか?という事について書いてみました。

関連記事:江戸時代の遊郭「吉原」の現在を見てきたよ。

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水瀬まりも
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