人生に悩む君へ

一人っ子はわがままで、クリエイター向きだと思う

私、一人っ子なんですけど、自分がわがままかどうか、なんてそもそも考えたことがなかったんです。

 

先日ある話で

自分のことわがままだと思う?わがまま言ってもどうしてもやりたい!みたいなこと今まであった?」

って聞かれたんですね。

 

しばらく思考停止しました。

 

自分の思ったことはあんまり考えずにポンと言ってしまうタイプなので多分周囲の人間からしたら私ってわがままな方だと思うんですけど、自分でわがままを押し通すタイプだっていう自覚があんまりなかったんです。

 

 

わがまま言ってもどうしてもやりたい!と思ったこと、なんてないです。

やりたいことはやってきたから。

 

わがままってつまり誰かに抑制されるからそれがわがまま、っていう、マイナスイメージになるんですよね。

わがままなんて言ったことありません。

 

誰にも抑制させないくらい強かったから。

 

わがままじゃないんです。

自信家なんです。

 

 

一人っ子と兄弟がいる人の違い

 

 

一人っ子ときょうだいがいるかどうかの違いってものすごく大きいんだなって思いました。

 

例えば夕飯のメニューひとつ考えるときだって、

お母さんが「今日何食べたい?」って言ったら

一人っ子は「ハンバーグ!」と言いますよね?

そうしたらお母さんは「おっけー!」ってなるわけです。

 

 

でもきょうだいがいたら

お母さんが「今日何食べたい?」と聞くと

お兄ちゃんは「エビフライ!」って言って
お姉ちゃんは「スパゲッティー!」って言って
弟は「カレーライス!」

ってなるわけです。

そして意見が通るのはその3人のなかの1人ですよね。

お母さんの気分に合うものだと思います。

 

このように小さなことから自分の意見が通るかどうか

ということをずっと意識させられながら生きるのがきょうだいがいる人なんです。

 

一人っ子は自分の意見は出したら通るものだと思ってますから。

意見は出したもん勝ちっていう意識が元からあるんですね。

 

そしてそれは大体の場合叶えられると思っています。

 

比べられる相手、競う相手が今までいなくて、独壇場を歩き続けてきた一人っ子は、自分が自信家すぎるのも、

 

周りと比べて少し変わっていたり主張が激しいということも、気づかないままある程度成長していくわけです。

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双子の苦悩

 

 

親が双子です。

 

なのでよく話を聞くんですが、それはまぁ壮絶な幼少期を送ったみたいでした。

 

 

お母さんの取り合い

 

これはきょうだいでもあるとは思うんですが「お母さんは自分のもの!」っていう多分生まれて一番最初の独占欲みたいなものってあるんでしょうね。

 

一人っ子はそんな意識はなく、
当たり前のようにお母さんは自分の味方って思ってるところありあますけど。

 

それがさらに双子だともう大変!

生まれた日も一緒、つまり誕生日のお祝いは2人そろって。

顔も似てるから他人から間違われることもしばしば。

それが家族でさえもあることです。

 

自分が自分であるそのアイデンティティについて
ものすごく考えながら生きることになります。

そうすると、一番最初に存在を認めて欲しいのがお母さんになります。

お母さんの取り合い戦争勃発。

 

結局お姉ちゃんお母さんっ子になって
妹がおばあちゃんっ子になる、
という結果に終わったそう。

 

自分の一番慕う誰かは誰のものでもない自分のものではないとだめなんでしょうね。

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学生生活

 

学生生活なんてもっと大変ですよね。

双子は似すぎているがために苦労することも多いようです。

 

お姉ちゃんと付き合ってた男性が別れたとたん、妹の方に告白してきたりとか。

 

失礼な話ですよね。

 

だからこそ高校に上がる時は、絶対に違う学校に行きたい!と言って、さらに生活をも別にするために1人が寮に入る、という選択をとったそうです。

どれだけ比べらるのが嫌だったかがわかりますね。

 

とはいえ、私の親は今ではとっても双子で仲良しです。

比べられないように比べられないように、と


なるべく相反する生活を送って大人になった2人は
それぞれの人生のアイデンティティー、つまり人生をかけた仕事を見つけたり、家庭を築いて
今ではとても仲良しです。

 

離れて過ごした時間があるからこそ
幼少期にずっと一緒にすごしてきた過去が愛おしく思えるんでしょうね。

今も距離的には離れて暮らしていますが、たまに会うとたまたま同じ洋服を着ていた、
なんてことがしょっちゅうあるみたいです。

 

面白いですね。

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一人っ子は変わっている人が多い

 

比べられることのなく育ってきた一人っ子には変わっている人が多いと思います。

 

一人っ子の私は自分のことをそこまで変わった人間だとは思いません。良識ある人間だと思っております。

なのに周りはそうは言いません。

「私なんか凡人だ!」っていうと

「凡人に謝まれ!」

って言われるレベルです。

 

でも変わっている、って言われるの、とても嬉しいのです。

変わっているって大切なアイデンティティーだと思うから。

 

 

先日も一人っ子の男性が

「今嫌いな食べ物を作ってる途中なんだ!」

 

ってなぞの発言をしていて、

 

ん?ん?

「なんでですか?」

って聞いたら

 

「嫌いな食べ物ありますか?」って聞かれて

「なんでも食べれます!」っていうのが格好悪い!

とやっぱりなぞなことを言っていました。

 

やっぱり一人っ子って考え方がちょっと変わってるのにそれに本人が気付いてない節があるんじゃないかなって思います。

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一人っ子はクリエイター向き?

 

私は一人っ子で育ってきてるのできょうだいがいる気持ちを想像することしかできません。

だから独断と偏見になってしまうんですが

一人っ子はクリエイター向きだと思っています。

 

私が鍵っ子だったっていうこともあるんですが、
一人っ子って小さい時、遊び相手がいないんですよ。

 

だから、1人で喋ってたし

1人で遊んでました。

 

そうすると誰かと何かをするのではなく

誰もいないところで1人遊びするのが上手になっていくんですね。

 

お菓子の箱にキーボードの絵をかいて蓋をパカパカして「パソコーン!」って言ってました。

結局大きくなったら今こうして記事を書いているようにパソコンかたかたやってます。

 

何もないところからアイディアを生み出すことに慣れているんです。

しかも誰かとしなくても、1人で黙々とやるんですね。

 

でも根本的に寂しがり屋が多いので音がなかったら嫌だ、とかカフェとかの少し雑音がある方が集中できる、隣に喋らなくても人がいた方がいい、っていう人は多い気がしますが。

あまのじゃくなのかな。

 

ちなみにさっき話した「嫌いな食べ物を作ることに勤しむ一人っ子」もクリエイターさんです。

 

今日は一人っ子について語ってみました。

 

今度は兄弟がいる人の意見も聞きたいですね。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。