転職

看護師の転職で失敗しないために注意するべきこと

看護師は資格職なので転職はそこまで難しいものではありません。

転職先は探せばいくらでも出てくるでしょう。

 

そして転職経験がある看護師がほとんどで、

看護師の転職というのは決して珍しいことではありません。

 

一般的な会社勤めの人に比べると、看護師の転職回数はものすごく多いです。

 

ですが、だからこそ、転職して失敗するケースというのも後を絶ちません。

 

看護師としての転職で失敗しないために、

転職の時に注意するポイントについてまとめてみました。

 

情報収集をきちんとする

 

まず、転職の際は情報収集をきちんとするように心がけましょう。

 

看護師の場合、転職しようと思えば転職先はすぐに見つかるものですが、

焦って転職すると、後々もっと良い条件の勤め先が見つかったり、

もっとちゃんと調べてよかった、と後悔することになります。

 

転職するなら、実際に転職する時期の3〜4ヶ月前から看護師転職サイトなどで情報収集することをおすすめします。

 

ずっと求人が出続けているところなんかは、何か人が決まらない理由があるのかもしれません。

 

3〜4ヶ月求人市場を見ていれば気がつくこともあると思います。

 

とにかく転職するのに情報収集は怠らないようにしましょう。

関連記事:看護師を辞めたいと思ってしまう理由

 

転職理由を明確に

 

転職するときは転職理由を自分の中で明確にしておきましょう。

 

  • 職場の人間関係が合わなかった
  • 勤務時間が合わなかった
  • 仕事内容にストレスを感じる
  • もっと違う仕事をしてみたい
  • キャリアアップしたい

など、転職には必ず理由があるはずです。

 

いくつでもいいので、まずはどうして現職から離れたいのか、ということを明確にするようにしましょう。

 

ここがいまいち曖昧で「なんとなく今の職場が合わないから転職したい」というような理由だと

転職先を見つける基準も曖昧になり、

とりあえず転職してみたものの、転職先でまた前職と同じようなストレスを感じる、というパターンに陥りかねません。

 

これは明らかに転職失敗のケースですよね。

 

転職を失敗しないためには、現職のどの部分が自分にとってストレスなのか、ということをしっかり見極める必要があるのです。

関連記事:ストレスを感じやすい人の特徴とは?

 

キャリアにプライドを持ちすぎない

 

看護師の転職ではキャリアが物を言うことがたくさんあります。

 

内科、外科の個人クリニックならまずサーフローができないと転職は難しい、だとか

外科で7年経験があるから、同じ外科に入っても仕事を早くこなせるだろう、とか

そういった理由で転職先が決まることがあります。

 

しかし、転職する際にキャリアは確かに大事ですが、

転職した後に、「自分はこれくらいのキャリアがあるから大丈夫だろう」と驕っていると

そこで打ちのめされる、ということが多々あります。

 

そこで仕事を教えてもらえないこともあるかもしれません。

 

看護師は入職する科や病院の診療形態によって仕事内容が大きく変わるものです。

 

例えば同じ外科でも、救急をどれくらい扱っているか、という条件で

仕事の緊張感がかなり変わってきます。

 

覚えなくてはいけないことが転職することによって一気に増えたりもします。

 

医療業界というのは常に新薬が開発されていますし

医療技術も進み続けていますから、新しいことはきちんと覚えていかないと自分がついていけなくなります。

 

今までの自分のキャリアに甘えすぎず

常に「新しいことを学ぶ姿勢」というのは持ち続けるようにしましょう。

 

そういった姿勢がないと、転職に失敗する、つまり転職して後悔することがあると思います。

 

環境が変われば、キャリアがいくら長くても

その場所では新人になるのだ、ということを常に自覚しておくことが大切でしょう。

関連記事:看護師の仕事で感じるストレスとその解決方法

 

人間関係の築き方

 

どの職場に行っても、必ず人間関係というのは付いて回るものですよね。

 

人間関係が合わなくて現職から転職したい、と考えている人も少なくないと思います。

 

特に医療の現場では、仕事場に緊張感もありますから

どうしても仕事が遅かったり、人と呼吸を合わせるのが下手な人は人間関係でも悩むことが多いと思います。

 

絶対に合わない、と思う現場なのであれば

早く転職をしてしまった方がいいかもしれません。

 

たくさん転職をすると、自分に合う職場というのも見つかるものです。

 

仕事をゆっくりしたい、というのであれば、

診療時間帯がある程度しっかり決まっている個人クリニックにしたり、

救急の受け入れをしていないところにしたりすると良いかもしれません。

 

人間関係は結局、そこに集まっている人どうしの関係で決まってしまうので

もちろん自分がそこに溶け込む努力も必要ですが

合わないと思ったら我慢しすぎるのも問題です。

関連記事:職場での人間関係がうまくいかないなんて気にするな。

 

面接時に確認すること

 

募集要項に書かれている要項やホームページの求人情報は、実際の入職条件と異なることがよくあります。

 

できれば「これは本当なのかな?」と思うことは面接時にきちんと確認しておいた方がいいでしょう。

 

入職直前になって契約書を書く段階で、「求人に書いてあったことと違う!」と感じることもあるものです。

 

看護師はある程度働く場所を選ぶこともできるのですから

条件もこちらから確認しておきましょう。

 

それを嫌がるようなところはそもそも怪しいところです。

 

転職がどうしても不安だ、という方は看護師専門の転職エージェントサービス看護のお仕事 を使ってみるといいと思います。

 

転職についての相談を24時間電話対応で受けてくれ、

医療業界に詳しいエージェントがアドバイスをしてくれるので、踏ん切りがつかない人にはおすすめです。

関連記事:ストレスに効く食べ物・グッズをまとめてみた。

 

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。