投資家のお金論

なぜ金融リテラシーを持つ事が大切なのか?

金融リテラシーという言葉を聞いた事がある人って実は少ないと思うのですが、これって簡単に言うと、お金の知識を思っているのか?という事なんですよね。

 

金融リテラシーを持っている人って本当に少ないと思っていますし、皆さんの周りでも「この人は金融リテラシーをしっかりと持っているな」と思う人って少ないのではないでしょうか?

 

私たちの中で誰もが触れるものである年金や所得税に関しても実際にはほとんど知らないという人の方が多いのではないでしょうか?

 

何となくやってきて、何となく済ませているのが皆さんの実態だと思うんですよね。しかしながら、金融リテラシーって大切なものだと思っているのです。

 

 

金融リテラシーを教育されない私たち

 

 

そもそもなぜ私たちは金融リテラシーを持っていないのか?というと、これは教育だと思うんですよね。

 

今の日本の教育現場では実際の金融リテラシーを身につける教育がほとんどないというのが現実です。学校で習う事といえば、

 

歴史だったり、道徳だったり、数学だったりして、結局金融リテラシーは学習しないままに社会に巣立っていくと思っているんですよね。

 

しかしながら、これこそが問題だと思っているのです。英語を幼少の頃に習っているとある程度話す事が出来るのと同じように幼い頃から金融に関しての勉強をしていれば、

 

誰もが知識を持てるようになってくると思っているんですよね。「エリートサラリーマンになる方法」は教えてもらっても、

 

お金の教育に関しては施されてこなかったのです。私たちの世代も上の世代も下の世代も金融リテラシーが疎かにされたまま、

 

生きてきてしまったわけなんですよね。しかし、金融リテラシーはとても重要なものですし、学ぶべきものだと思っているのです。

今からでもね。

関連記事:貯金を増やす時には何が大切なのか?

 

 

資産を運用する事によってお金は増える

 

 

これは思う事なんですよね。金融リテラシーがないという事はお金を増やす方法がわからないという事だと思うんですよね。

 

サラリーマンとして働いているとなおさら「何を言ってるんだろう?」と疑問に思うはずですが、サラリーマンとして働いてると、どうしてもお金というものに無頓着になってしまうわけなんですよね。

 

自分で稼ぐのではなく、自分の会社からお金をもらっているわけですから当然そうなりますよね。自分の力だけで稼ぐようになると変わってくると思いますが、

 

現実的にはサラリーマンの方が多いので、どうしても金融リテラシーがつかないまま生活をしてしまう事が多いのです。

 

しかし、世界のお金持ちを考えた時、役員報酬等の実質的給料をもらってお金持ちになった人って実は多くはないと思っているのです。

 

1000億円持つためにはどうすれば良いのだろうか?という事を考えると、やはりこれは給料だけではどうにもならないわけなんですよね。

 

ウォール街で働くという場合は別かもしれませんがね。

 

多くのお金持ちがなぜお金持ちになっているのか?というと、これは投資による利益が大きいからだと思っているのです。

 

金融リテラシーがないと、投資をしてお金の増やすという発想にならないかもしれません。しかし、富裕層のお金は毎年平均+5%で増えていっているわけなんですよね。

 

お金持ちと貧乏な人の乖離は今後も加速度的に広がっていくと思うのです。だからこそ、皆さんもサラリーマンとして働いているのであれば、

 

ある程度の資金は株や不動産等の投資に回すべきだと思っているのです。それによって資産が増えていくのですから。

 

金融リテラシーがないという事はそれだけ損をする状態を作ってしまうのです。金融リテラシーは持つべきものであると思いますし、

 

お金を増やすという事は大切だと思うのです。今はウェルスナビ でAIによる自動運用をする事が出来ますし、

ネット証券会社のスクリーニング機能を使えば、企業の財務状況から投資に適している株を検索する事だって出来るのです。

関連記事:個人投資家を職業とする時に大切な事。

 

 

自分のお金は自分で作っていくべき

 

 

これも思う事なんですよね。金融リテラシーがないと、自分の生活費を他人任せにするしかなくなってしまう事だってあると思うんですよね。

 

サラリーマンであれば、会社からリストラされたら路頭に迷ってしまう事もあると思いますし、年金だって今後どうなるのか?がわからないのに、高い保険料を払い続ける人だっていると思うんですよね。

 

年金に関しては本当に面白いというか、不思議なもので本当に年金は返ってきているのだろうか?という事も考えた方が良いんですよね。

 

今、政府は年率2%のインフレターゲットを定めていますが、これはどういう事なのか?というと、年率2%で現金の価値が減っていくという事なんですよね。

 

つまり、40年程度経ってしまうと、1961年(年金が開始された年)の2000万円は40年後には1000万程度の価値になってしまうわけなんですよね。

 

こういった事もお金に関する知識、金融リテラシーがないとわからないと思っているのです。

 

それを考えると、やはり自分のお金は自分で作っていく方が良いと思いますし、これからはそれが当然になってくると思うんですよね。

 

子供の数が減っていき、労働人口が5000万人も切るようになってくると、当然年金というものは機能しなくなってくるのです。

 

そんな時に金融リテラシーを持っているだけで変わってくる事だってあると思うんですよね。

 

 

自分のお金は自分で作らなければいけない時代になっていると思いますし、実際にidecoとかもその1つだと思うんですよね。

 

「これから先は自分で老後に備えてね」という事を示したのがイデコだと思っているのです。

 

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マネックス証券のものですが、こんな感じですよね。「節税になる」という事は確かですが、これが始まった事の暗喩として「老後資金の自己準備」ってあると思うのです。

 

金融リテラシーがないというだけで様々な場面で損をするわけです。だからこそ、自分なりに勉強をして資産を形成し、

 

節税をし、しっかりと自分のお金と生活を守っていく事が大切なのではないか?と思うのです。

関連記事:株を始めるメリットについて書いていこうと思う。

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水瀬まりも
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