ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

外国人が日本の企業に就職して辛いと感じること

ここ数年で外国人労働者がとても増えてきています。

 

2016年には日本で働く外国人労働者の数は100万人を超えたというデータがありました。

 

コンビニやファストフード店なんかに行くと

外国人の方が働いていることがよくありますよね。

 

外国人が日本の企業に就職して働いてみると、疑問に思う事、辛いと思う事がたくさんあるそうです。

 

今回は外国人が日本に企業に就職した時に感じる違和感から

日本の働き方について、問題提起をしてみたいと思います。

 

いつも笑顔でいなくてはいけない

 

どんなに辛いことがあっても、迷惑なお客さんがきても

「いつも笑顔でいなくてはいけない」。

 

これが外国人が日本の企業に就職した時にものすごく感じる違和感なのだそうです。

 

私も海外旅行に行った時に、

どこのお店に行っても日本ほど笑顔に溢れたサービスはなく、「やっぱり日本のサービス業はすごいんだな」と感じました。

 

しかしこれはとても恐ろしいことで

日本で仕事をする場合は、「笑顔を貼り付けることが当たり前」になってきてしまっています。

 

笑顔で接客をすることが当たり前。

楽しくなくても、嬉しくなくても、笑顔になるのが当たり前。

 

もちろんこれによって接客が円滑に進み、

サービス業なんかだと顧客とうまくコミュニケーションをとることができるきっかけにもなるのでしょう。

 

ただ、自分が本当に困っている時、辛い時にも笑顔を貼り付けなくてはいけない、というような固定観念に縛られることにになります。

 

なぜか完璧にこなさなくてはいけないような気持ちになってしまうんですね。

 

仕事をしていて、これに窮屈さを感じることは日本人でもあるのではないかと思います。

 

本当のところは何を考えているのかわからない。

なぜ笑っているのかがわからない。

 

サービス業や営業の仕事をしている人は働き方に疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。

 

どうしても顧客と相対するような仕事だと、

どんなにしんどくても笑顔でいなくてはいけない毎日に、辟易することがあるでしょう。

関連記事:営業が苦手で辞めたいならそうすれば良い。

 

見下される

 

外国人労働者は「日本の物価が高いから」日本に働きに来ている、という感覚がどこかで多くの人にあるのだと思います。

 

どうしても外国人労働者は職場で肩身の狭い思いをしがちなんですよね。

 

確かに言葉がわからなくても働ける仕事、というと

低賃金労働であることが多いです。

 

ただこれは大いに改善できる事なのではないかなと思っていて、

日本でも外国人が自分のスキルを活かして就職することができる場所はあると思うんですね。

 

スキルがあれば仕事には困らないと思います。

 

その最たるものがプログラミング、つまりエンジニアなのではないかと思うんですね。

 

日本にはまだまだエンジニアが少なく、

プログラミングができれば職に困ることはないでしょう。

 

現にプログラミンスキルを駆使してIT業界で働いている外国人の方はたくさんいます。

 

あとは、母国語を日本で教える、という手もあるかもしれませんね。

 

とにかく何かしら自分のスキルを活かした仕事をすれば、

見下されるような労働環境では働かずに済むと思うんです。

 

プログラミングを学びたいならテックアカデミー なら短期間の集中講座もありますし、

オンライン講座なのでネット環境さえあれば学習することができます。

関連記事:プログラミング初心者がやるべき事

 

言葉が通じないことがある

 

言葉が通じない、というのは最大の壁だと思います。

 

これが原因で低賃金な仕事に就職してしまう外国人の方は多いですからね。

 

ただ、これも

言葉が通じなくても良い仕事を見つければ良いと思います。

 

もしくは英語だけ喋ることができればできる仕事はたくさんあるでしょう。

 

レアジョブ英会話 などのオンラインで学ぶことができる格安英会話教室もあるので

こういったところで英語を学んで、転職に活かす、というのもいいと思います。

関連記事:英語を使う職業に就くべき理由

 

食文化が合わない

 

国が違えば食文化が違うのは当たり前。

 

食文化が違うことが日本で就職して働く上でストレスになる、という外国人の方も多いです。

 

特に菜食主義の人が多い文化圏の外国人の方はどうしても日本で食事をしよう、といった時に

外食だとなかなか食べられるものがない、という人もいますよね。

 

これは今後日本の企業が改善していくべき点だと思います。

 

企業の近くに口に合うレストランがあるかどうか、ということも考えて就職した方が良いかもしれません。

 

自分に合った仕事を

 

外国人の人にとって日本というのはなかなか働きにくい環境だと思います。

 

先述したように、謎の笑顔の文化があったり、

コミュニケーション文化も海外から見ると変わっていますからね。

 

日本で就職をする場合は、キャリコネ などの企業口コミサイトを調べるなどして

自分に合いそうな環境を調べて就職することをおすすめします。

関連記事:企業の口コミサイトを利用すれば、ブラック企業は避けられる。

 

 

では今日はこのあたりで。

よく読まれている記事
関連記事だよ