人生

大人は若い芽を摘もうとする

若いとか年をとっているとかに関係なく、意欲的なひとって世の中にはたくさんいますよね?でも、大人って実は若い人の芽を摘もうとしてくるひとがとても多いように思います。

 

確かにそういうひとばかりではありません。若いのに、やりたいことをやっていれば応援してくれるひともたくさんいます。

でも、その一方で若い芽を摘んでしまおう!と無意識にもしているひとって実はたくさんいるんです。

今回はそんな状況について書いていきたいと思います。

 

 

自分も成功していないから若い人も成功して欲しくない

 

自分の方が年齢が上だったら下に抜かれたくない!って感情がありますよね?

この年齢ってこじらせると本当に厄介なもので、年が上ってだけで上から目線になってしまったり、口調が荒くなってしまうことがあるんです。

 

そして、それがいつの間にか若い芽を摘んでいることがあるんです。例えば、起業したい!ってひとがいたとしますよね?もちろん仲の良い先輩とかに相談するひとも多いでしょう。

でも、返ってくる回答は「もっと修行したからじゃないとだめだよ!」とか「まだ未熟だから!」とかではなかったですか?

 

いくら会社の先輩だとしてもその人は起業して成功しているような人ではありません。だからこそ「どうしたら成功するのか?」ということがわからず「会社での社会人経験がモノを言う」と思ってしまうんです。

 

でも、実際はそんなことありません。確かに、社会人としてのマナーとかそういった点で言えば先輩の方が勝っているでしょう。

しかし、成功するのに一番重要なことはマナーではないと思っています。世の中の有名な経営者のなかにもいますよね?社会人経験があるひとと全くないひと。

つまり、どちらが良いとかではないんですよ。

 

また、自分の方が年が上なのに下の人間が成功することを良いことだと思えないひとって本当はたくさんいるんですよ。年功序列ってのが日本では色濃いですからね!

それにあわない人を認めることが出来ないんですよ。

 

すると、結果的には自分でも気がつかないうちに後輩の芽を摘み取ってしまっているんです。社会人って会社で働いて定期的にお金をもらうこと以外に稼ぐ方法を実は知らないんです。

 

起業したことないひとにとっては、稼ぐイメージがリアルにわからないわけです。だからこそ、先輩に相談するなんてしなくていいことだし、自分で決断すればいいと思います。

だって、起業でもなんでもそうですけど、ベストのタイミングなんて存在しないんですから。失うものなんてどのタイミングだってたくさんありますよ。

関連記事:一人っ子は孤独だったからこそ強くて独創性の強い大人になる。

 

 

自分をしっかり持つ事が大切

 

人間って誰かの意見に従いたいものだと思っています。だから「周りに応援されたい」「自分の考えがあっていると思って欲しい」ってありますよね?

でも、自分の人生は自分のものです。自分の人生を決めるのは自分しかいないわけです。

 

他人の意見を聞く事って場合によってはとても大切かもしれません。でも、一般的に「相談」と言われるものにはほとんど意味がないんですよ。

 

自分のやりたいことをやっていたら色んな事を言ってくるひとがいます。でも、そんなことは気にしなくて良いと思います。

 

結局自分のことを認めてくれるのなんて、もっと先です。というかそんなの10年後かもしれないし、30年後かもしれません!でもそれでいいじゃないですか?

自分のやりたいことは自分で100%決めた方がいいです。人はなんでも他人からの目線を気にしてしまいますが、そんなの気にする必要は本来はないんですよ。

 

周りからの目線で生きていってもそんなの自分の人生でもなんでもありません。確かに、自分の道を選んで進んでいくのなんて大変なことばっかりですよ。

でも、それでも後悔しない人生にしたいなら周りを気にせずに芽を摘もうとしてくる大人に負けないようにしていったら良いと思います。

関連記事:大人になりたくない病は悪い事ではないと思う。

ABOUT ME
アバター
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「まりもの秘密基地」というYoutubeチャンネルもやってるよ。