人生に悩む君へ

正論は人を傷つける。その瞬間とは?

正論って確かに正しいのだけれど、それが怖いなって思う瞬間って絶対にあると思います。

 

確かに正論はいつも正しいけどそれで苦しんではいないだろうか?

 

正論は人を傷つける事だってあるんですよね。正論は正しいから反対する事自体が難しい事だってたくさんあるけれど、

 

それでも、正論が人を傷つける瞬間って絶対にあると思うんですよね。

 

今日はそんなことについて書きます。

 

  1. 一回は就職しなさい!
  2. 準備をきちんとしてからやったほうがいい。
  3. なるべく貯金しなさい。

私が経験したり、実際に聞いたことを書いてみようと思う。

 

一回は就職しなさいという正論

 

これってありますよね。起業しようかどうか迷っているときに一度は就職をしてからでないと成功しないという謎の正論。

でもこれって本当に正しいのでしょうか・・・・?

実は大企業に一度就職したひと程起業すると失敗するのです。

そもそも、親の本音としては

 

一度大きい企業に入ってから考えなさい。

ってことですよね。

 

 

もちろん、これには正しい側面もあるかもしれないんですよね。一度は就職した方が、周りと同じような道に進む事が出来るので、

安心感だってあるし、入ったみたら考え方が変わるかもしれないという事はあるのです。しかしながら、起業したいと思っている人にとって、

 

こういった正論は人を傷つける事になるんですよね。一度大企業に入ったからといって、そこからまた以前と同じように夢を追う事って実はとても難しい事なんですよね。

 

一度大企業に入ってしまうと、自動的に給料だって入ってくるわけなんですよね。年功序列制度があるので、

会社にいればいるほどに、給料は上がるものなのです。しかしながら、こういった正論は正しい側面はあっても、

正論は人を傷つける事だってあるんですよね。

 

 

自分がやりたい事に反対されるという事はとても大きな不安に繋がるわけなんですよね。起業でも歌手になる夢でも同じ事ですが、

 

反対する側は正論を持っているんですよね。しかし、それで傷ついてしまう人がいるという事も理解しなくてはいけないのです。

 

 

正論は人を傷つける事もあるのですから。

関連記事:大人になりたくない病は悪い事ではないと思う。

 

準備をきちんとしてからやったほうがいい。

 

これってもちろんプレゼンとかだったらやったほうがいい事だと思います。でも今回は独立したい場合のことです。

よく起業する前に

 

「いま起業の準備をしているところです!」

 

といっているひとに会います。でもこれって本当に重要でしょうか?起業の準備ってなに?

それはプログラミングスキルだったり、営業のスキルだったりしますが、そんなもの準備してたら多くの時間を失ってしまいます。

 

確かに、準備をする事は大切かもしれませんし、それが正論かもしれません。しかし、そういった正論は人を傷つける事だってあるんですよね。

 

人間はなんとなく自分がずっと生きていけるかのような錯覚をしますが、それは違います。人生は有限で本当に短い時間のなかでしか何事もできないのです。

 

だから、案外失敗してもいいじゃん!くらうのひとが成功したりするんですよ。日本人は特に失敗してはいけない文化というものを強く押し付けられて育ってきました。だから、何事にも入念な準備をしなければいけないという

そういう錯覚をしてしまうのです。

 

 

でも、人間なんて失敗するものだし、失敗したらまた一から頑張ればいいじゃないですか?

 

正論は人を傷つける場合だって、自分がしっかりと夢を持っていて、失敗してもまたやってやろう!という気持ちがあれば、

 

頑張っていけると思うのです。事実、私自身にもそういった経験がありますからね。

 

スキルを手に入れてから起業しようと思っていたら、たぶん一生できないのかな?って思います。

それは企業においては一生一人前にはなれないという文化も存在するからです。いくら自分の後輩ができるひとだとしても「準備期間が終わったひと」という認識は絶対にされません。

 

だから、上司に起業の相談とかしても無駄なんです。

 

まあ、そもそも本当に起業がベストの選択肢だと思うならその上司が既に起業していますからね。結局のところそういったところに相談する意味ってほとんどない。

 

やってみてだめならしょうがない!でもだめでもだめだったあとに色んなスキルがついてる!

 

そう私は思っています。

関連記事:部下とのコミュニケーションを円滑にする方法

 

 

なるべく貯金をしなさい

 

これも怖い言葉ですよね。確かにいざというときに必要な貯金というものはある程度は存在すると思います。でもそれって本当に貯金になっているのでしょうか?

お金の価値というものはだんだんとなくなっていくものです。

「昔は十円で買えたんだよ」っていった言葉聞いた事ありませんか?

 

年々お金の価値というものは変わっていっているのです。だからタンスのなかにある資産も実は減っていっているということに気がつかなければいけません。

しかし、貯金することは良いことで使うことは悪いことだという不思議な教育を受けて私たちは育ってしまいました。

 

これこそ、何かやりたい事がある人にとっては、正論は人を傷つけるという言葉通りの現象だと思うんですよね。

単に貯金するだけでなく、一部分は投資に回してほうが絶対に良いです。例えば株式投資でもそうです。いままでは気にもとめなかった日経平均やダウ、CME日経平均先物….

あらゆる情報を自分で仕入れるようになるのです。

 

その結果金融知識がつき、その後の人生においてより優れたスキルを持つことができます。

 

なにもそれで一生生活しようなんて考えなくてもいいんです。

貯金というものが一概に良いものであるとは言えないと少しでもわかればいま見えている世界がすこしだけ変わります。

世界ってなんだろう?私とは何者なのだろう?どういった問いの答えさえも市場が教えてくれるかもしれません。

 

今回は少し怪しい感じの記事になってしまいましたね。

 

正論って正しい事なのですが、正論は時に人を傷つける事だってあるわけなんですよね。だからこそ、正論を覆すような人がもっと増えたら良いなと思います。

 

ではこの辺で失礼します。

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水瀬まりも
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