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起業仲間を探すときに見るべきポイント

最近は個人が簡単に起業することができる世の中になってきています。

 

独立して起業し、何かを始めようとしている人、

あるいは今まさに新しいことをしている人もたくさんいるでしょう。

 

しかしそこで一番と言ってもいいほど苦労するのは「起業仲間探し」ではないでしょうか?

 

ただでさえ、一緒に仕事をする仲間というのはなかなか見つからないものです。

 

サラリーマンとして会社勤めでも、職場で信頼できる仕事仲間と出会えることなんてなかなかないでしょう。

寧ろ仕事を一緒にする仲間とどうしても気が合わなくて、職場の人間関係に悩んでいる人がほとんどだと思います。

 

しかもそれが起業仲間となったらもっと大変ですよね。

 

起業仲間を実際の自分の人脈の中から見つける人、最近ではネットで見つける人もいるようですが、

どんな基準で起業仲間を探したら失敗しないのでしょうか。

 

起業仲間というのは最終的に「お金を持って逃げられてもいい」と思えるくらい信頼ができる人じゃないと一緒にやっていけないと思います。

 

今回は起業仲間探しのときに相手を見極めるポイントについて書いていきたいと思います。

 

尊敬できる相手かどうか

 

起業仲間のことが尊敬できるかどうか、というのは相手を見極める上でとても重要なことです。

 

一緒に起業する、ということは立ち上げる会社の事業の根幹の部分を一緒にやっていく、ということです。

 

もし尊敬することができないような人と起業してしまうと、毎日仕事をするのもストレスを感じるようになってしまうでしょう。

 

特に独立して起業する、という人は自分がやりたいと思う新しいこと、

作りたいと思う仕事環境があって起業をするものだと思います。

 

そういったプランの中にストレスを感じるものがあると、なかなかビジネスの黎明期を乗り越えることができません。

 

自分のレベルは周りにいる人間5人の平均値になるとも言われています。

 

自分が尊敬している人、素敵だと感じる人の中に自分を置くように常に意識することが大切だと思います。

 

自分から見て仕事ができない、と思うような人と一緒に起業しても楽しくないですからね。

関連記事:仕事が早い人に共通する9つの特徴とは?

 

お金の計算ができるかどうか

 

起業仲間としてとても大切なポイントは「お金の計算ができるかどうか」というところです。

 

お金の計算ができる、というのは単純に算数ができる、という話ではなく

会社として「儲け」の部分を考えることができるかどうか、という話です。

 

例えば、起業してしばらくは「新しい仕事を探す」ということに奮闘すると思います。

外部のクライアントから仕事を受けることもあるでしょう。

 

そういったときに、やみくもに仕事を受けていては、会社として成り立っていきません。

時には仕事を断らなくてはいけないときもあるでしょう。

 

クライアントからきた仕事が、どれくらいの労力がかかるのか、ということをきちんと見極めた上で、

その労力に対してきちんと儲けがでるのかどうか、ということがわかる人でなくてはいけません。

 

会社として運営していくとき、もちろん全員が全員そういった意識を持たなくてはいけないというわけではないと思います。

 

しかし、起業仲間、つまりその会社の根本的なところを支えるメンバーなのであれば、

そういったお金の計算はきちんとできる人が良いでしょう。

 

経営を考えていく仲間なのに、お金の計算ができず、なんでもかんでも仕事を引き受けてしまう、というような人だと

こちらが経営のことを全部判断しなくてはいけなくなってきてしまいます。

 

もちろんそういった判断が得意で、逆に人に任せる方が嫌だと思うなら起業仲間にそれを求めなくてもいいと思いますが

起業してから経営を自分一人で判断していくという覚悟は必要でしょう。

関連記事:脱サラして起業するならプログラミングを学ぶべき。

 

嫌いな人の感覚が同じかどうか

 

起業仲間を探すのはとても大変なことです。

感覚が近い人というのはなかなかすぐに見つかるものではありません。

 

しかし大切なのは、「好きな人の感覚は合わなくてもいいから、嫌いな人の感覚が合うこと」だと思っています。

 

将来的に会社が大きくなったとき、一緒に働いていく仲間も増えていくでしょう。

 

そういった時に嫌いな人の感覚が合わない人と起業をしてしまっていると

人事面がかなり難しくなってくるんですね。

 

好きな人の感覚は多少ズレていても修正がきくものだと思いますが、

嫌いな人の感覚はすり合わせておくことが大切だと思います。

関連記事:嫌いな人のことを気にしない方法

 

起業仲間選びは慎重に

 

一緒に起業する仲間は将来会社の成長に大きな影響を及ぼします。

 

無理して見つけるものでもありませんから

起業仲間が見つからないのであれば最初は一人で起業した方が良いでしょう。

 

その方が自分がやりたいと思ったことを実行しやすいですし、

ある程度事業を進めていくことによって、新しい仲間も見つけやすくなると思います。

関連記事:起業する時に人脈って必要なのか?

 

 

では今日はこのあたりで。

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