人生に悩む君へ

生まれ変わっても、また自分になりたいと思う人生を。

皆さんも心のどこかで生まれ変わりというものを信じていると思うんですよね。私には特定の信条なんてないし、

 

日本にも無宗教の人って多いと思うのですが、仏教の輪廻転生的な概念を信じている人は結構いると思うんですよね。

 

生まれ変わったら、こうなりたい!とかってあるんじゃない?生きていたら、1度くらいは考えたことがあるでしょう?

 

でも、私は生まれ変わっても、また自分に生まれたいと思う人生にした方がずっと幸せだと思うんですよね。

来世に思いを馳せるのではなく、今の人生を一生懸命生きる事が大切なのです。

私は何度死んでも、私が今歩んでいる人生を繰り返す。それくらい自分の人生を愛すべきものにしていきたい。

 

生まれ変わったらを考えるのは充実していない証拠

 

「生まれ変わったらこうなりたい」みたいな感情って現状が充実していなかったり、満足していないからこそ出てくる感情だと思うのです。

 

  • なんで貧乏な家庭に生まれてしまったのだろう?
  • なんでこんなに孤独な人生なのだろう?
  • なんで給料がこんなに少ないのだろう?
  • なんで結婚出来ないのだろう?

 

種類は人によって違いますが、こういった不満があるからこそ、生まれ変わっても、自分になりたいと思えないと思うんですよね。

自らの人生を憂いて、来世に夢を見る。

だから、生まれ変わっても自分になりたいと思っている人って実は少ないと思うんですよね。どんな人でも自分に何かしらのコンプレックスを持っているものですし、

 

悲しい事だって起きるじゃないですか。私なんて父親が急死しているし、借金は未だに何千万円もあるし……。

だからこそ、一時的に悲しくなったり悲観的になる事は仕方のない事なのですが、

 

現状で不満や不安があるのであれば、生まれ変わっても自分になりたいと思うように改善していけば良いと思うんですよね。

 

給料が低いとかだったら、副業をしてみても良いと思いますし、結婚が出来ないのであれば、婚活をすれば良いんですよね。

 

充実していない現在の不満を未来に託しても何も良い事はないと思うんですよね。明日死ぬとしても、1年後死ぬとしても残りの時間は全力で生きる事ができ、

 

考える事が出来るのが人間の良いところです。自分の心が死んでいなければ、自分の人生なんてどうにでも出来るものなんですよね。

 

より良い人生にする事だって出来るのです。「変えられない現状もあるじゃないか」という人だっていると思いますが、

そういう人は別のところに幸せを見出していけば良いのです。私の場合だったら、父親を蘇らせたり、借金を帳消しにすることはできない。

でも、だからといって、幸せがないわけじゃない。「不幸だけど、幸せです」というある種のパラドックスが介在しているのが人生なんじゃないかな、と。

 

不安や不満があり、かつそれを解消する事が出来ないのであれば、それ以外で良い部分を作れば良いんですよね。

 

生まれ変わっても、また自分になりたいと思うように努力をしていこうと思えば、別に難しい事なんてないんですよね。

 

諦めなくても、まだまだやれる事なんていくらでもあるのですから。

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今が不幸でも良いじゃない

 

私は別に今の不幸なんてどうでも良いと思っているんですよね。だって、それはだいたいの場合、どうにか出来るものですから。

 

実は人生においてどうにも出来ない事なんてないんですよね。全ては解決出来る事なのです。

まあ、何とかなるさ」と思って、ずっと生きてきたもん。

私も辛い経験があって、父が若い頃に亡くなったのですが、当時父が抱えていた借金数億円を返済しなければいけなくなったんですよね。

当時で数億円。今で数千万円です。

今もそのお金は返し続けているのですが、親が亡くなった悲しみだけではなく、お金の辛さまであったのです。

 

シャワーだって満足に浴びる事が出来ませんでしたし、一番節約していた時なんかは1ヶ月の食費は5000円でした。

 

それくらい切り詰めていたんですよね。でも、私は生まれ変わっても、また自分になりたいと思うんですよね。

 

例えば、父が亡くなってしまう事がわかっていたとしても、借金が数億円あったとしても、生まれ変わったら自分になりたいのです。

孫正義でも、福山雅治でもなく、私は「私」という世界から見れば何でもない存在になりたい。私の人生を次の人生でも歩みたい、と思える。

命とは儚いもので、一瞬にして大切な人が目の前からいなくなってしまう事だってあるんですよね。だからこそ、

 

「もうこんな目には遭いたくない」と思うかもしれませんが、私の人生は楽しい事がたくさんありました。

 

そして、これからもきっと多くの発見と喜びがあると思うのです。今向き合っている現実が辛くでも良いじゃないですか?

 

その現実はいずれ、思い出に変わり、次の行動のための力になります。「あの時はつらかったな」という思い出に変えれば良いだけの話。

そう思ったら、何だか力が湧いてくるような気がしません?

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やりたい事をやりたいだけやる

 

生まれ変わっても、また自分になりたいと思うためにはやはり自分の好きな事をやっている必要があるんですよね。

 

色々なしがらみが人生にはあると思います。家族や友人、そして配偶者。

 

でも、生まれ変わっても、自分になりたいと思うためにはこういった事を考えずに自分にやりたい事をやっていった方が結果的には幸せだと思うんですよね。

 

考えて、悩む事も大切な事かもしれませんが、結局は人間ってやりたい事をやらないと後悔する生物だと思うんですよね。

 

失敗したらそれはそれで良いじゃないですか。人生は一回だけです。

私はサラリーマン生活を辞めたあの日。という記事でも書いているけれど、サラリーマンを辞めたり、今度は新しい会社を作ったり、まあ色々と自分の好きなように自分の人生を生きています。

そりゃ、大変なこともあるし、嫌なことだって山ほどある。でも、やっぱり自分の人生は1度しかないわけでしょう?

知らない間にもらった命だし、死ぬ時だっていつかわからない。でも、そんな命でも、大事にしたいじゃないですか。

自分の人生なんだから、最高に楽しんで、「またな!世界よ!」と言って、この世界から退場していきたい。

そう思っています。やりたいことをやりたいだけやろうよ。

 

私は実現したいよ。

 

生まれ変わっても、また自分になりたいと思う人生を。

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水瀬まりも
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