ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

YESマンが「優しい人」と言われる世の中。

皆さんはどんな人が優しい人だと思いますか?これって人それぞれだと思いますし、実際優しさの定義なんて多様で良いのですが、

 

世間から「優しい人」だと言われている人のほとんどって何に対しても同意する人が多いように思うんですよね。

 

確かに、何にでも同意するようなYESマン気質の人って他人から好かれると思うんですよね。しかしながら、

 

それってどうなのかな?と思うのです。本当に優しさとは何か?

 

 

人間はみな、わがまま

 

 

これは私が生きてきて思う事なんですよね。人間って実はみんなわがままな生物だと思うんですよね。

言わないかもしれないし、認めたくないかもしれないけど、みんなわがままなのよ。

 

人間って社会という枠組の中で生きているからこそ、一定の倫理観を持っていると思いますし、相手に合わせていると思います。

まあ、理性があるからね。

 

ただ、相手に合わせる気持ちが強くなってきてしまうと、それって自分が自分である意味を成さなくなってしまうと思うんですよね。

 

もちろん、別にそれはそれで良いと思いますよ。相手に合わせる事も大切な事ですしね。ただ、優しい人の定義が「YESマン」になっている事には少しだけ違和感があるんですよね。

 

本来は人間って我儘な生物だと思うんですよね。本当は自分の思い通りにしていきたいし、相手も自分が思った通りに動けば良いと思っているのです。

 

だからこそ、何にでも同意してくれるような人って本質的には人間にとって心地良いと思うんですよね。

 

口には出さない事がほとんどだと思いますが、実際にはそういう人が多いのです。

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反対意見を受け入れる事も大切だと思う

 

 

これは私がいつも思う事なんですよね。日本人の特徴かもしれませんが、私たちって否定される事に慣れていないわけですよね?

 

意見を言ったら、とりあえずは肯定してもらえるという事が当たり前の社会で生きてきているのです。しかしながら、

 

それだと新しいものって何も生まれてこないと思いますし、結果的には社会全体として損をしていると思うんですよね。

 

否定的な意見を言う人がいるからこそ、より良いものが生まれると思いますし、それが効率的な事だと思うんですよね。

 

優しい人は何にでも同意してくれる都合の良い人かもしれませんが、そういう人がたくさん集まっても何も良い事が起こらないんですよ。

 

私もそういった友人とご飯に行く事があるのですが、決まって「お店が決まりません。」

 

だからこそ、仕方なく、決断力のある人がお店を指定する事になるのですが、こういう時にも優しい人は優しいと言われ続けるわけで、

 

ただ、決断していない、決断する勇気がないだけなのに、それが賞賛されるわけなんですよね。私は個人的にはこういう状況っておかしいなと思うのです。

 

反対意見や、具体的な意見をお互いが出す事によって、初めて良いものが出来ると思いますし、最良の結果になると思うのです。

 

優しい人は多くの人にとってただのYESMANだと思いますし、そういった感覚から来る弊害というものは確実にあると思っているのです。

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我が道をひたすら行く

 

これが大切な事になってくると思うんですよね。

 

YESマンは確かに誰からも良い人だと思われると思いますし、そういった構造って変わらないわけなんですよね。

 

だからこそ、意見をきちんと出したりとか、反対意見も提案する人って損をしてしまう人が多いんですよね。

きっと、友人間で遊んでいても、何か不快感があったりとか、違和感がある時だってあると思っているんですよ。

 

しかし、私はYESマンに左右されずに我が道を行く事も大切なのかな?と思うのです。我が道を行く事ってとても辛い事ですし、

 

誰かの意見に反対するという事は、一時的にでも誰かと敵対関係になってしまう事があるんですよね。そのため、対立する事を怖れて、

 

誰も意見をしない、YESマンになってしまいがちなのですが、それだと良いものって生まれませんし、それでストレスを抱えてしまう事だってあると思うんですよね。

 

優しいと言われなくても良いじゃないですか?その方が最終的に信頼される可能性だってありますし、実際そうやって頑張っている人だってたくさんいるんですよね。

 

YESマンが優しいと言われる世の中で皆さんはどんな生き方をしますか?

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