起業と経営

起業して成功している人の特徴

起業するなら誰でも成功したいと思うと思います。

最近は脱サラして起業する、という人も多いですよね。

インターネットこれだけ普及してきた世の中、ネットを駆使すればすぐにビジネスが始められるようになっていますから、

個人の力もかなり発揮しやすい世の中になってきたと感じます。

 

そしてサラリーマンが脱サラして起業する、となったら必ず起業について、そして会社経営についていろいろな本を読み、勉強して想像を膨らませると思います。

 

多くの人が夢の社長ライフを妄想することでしょう。

 

しかし実際現状では起業した会社が1年後も経営を成り立たせることができている確率は約40パーセントと言われています。

10社起業したら6社は1年以内に潰れてしまうんですね。

 

さらに

  • 5年で15%
  • 10年で6%
  • 20年で0.3%
  • 30年で0.02%

と数値は下がっていきます。会社の生存率ってめちゃくちゃ低いんです。100社起業しても、残るのは僅か2社だけ。

一生できる会社をやるなんてほとんど無理に等しい確率なんですね。今、成功している社長さんも10年後にはその多くが消えてしまっているわけです。

では起業して成功している人たちはどんな人たちなのでしょうか?

その特徴について少し書いていきたいと思います。

 

何回か会社を潰している

 

実は有名な起業家のほとんどが会社を何度か潰してしまっているんですね。

有名な起業家の人をたくさん思い浮かべて、それを目指す人が起業する人には多いかもしれませんが、

実はそういった有名な起業家も何度か失敗をして有名になっているだけで

初めから上手くいっていたわけではないんです。今は大きくなったメガネチェーンの「OWNDAYS」だって、最初は債務超過の会社だった。

それをウェブ現在の社長が買い取って成長させたのです。

 

会社を潰してしまっても、また起こせばいい。それくらいの気持ちでいた方が良いのではないかと思います。

 

むしろ起業して成功している人は会社を潰してしまっても諦めずに何度も粘り強く起業することができた人、とも言えるかもしれません。

関連記事:脱サラして起業した人が失敗するパターンとは

 

とにかくやってみる精神

 

これも先ほどの「倒産を恐れずに起業する」という考え方と通ずるものがありますが、

成功している人はとにかく、なんでもやってみるという考え方の人が多いのが特徴です。

 

失敗しても立て直せばいい。

何度でもやり直せばいい。

 

それよりも挑戦の機会を失うことの方がもったいない、という考え方なんですね。例えば、起業して銀行から借り入れをして、倒産してしまったとしましょう。

でも、自分が失うものって何だろう?と考えると、実は何もない。元々資産家だったのであれば、別ですよ。そうじゃなければ、失うものなんて何もない。

借金を背負ったら、最悪、破産すれば良いだけの話。それだけの話なんですよ。

 

成功している人も、確信があって今の事業を始めた人というのはなかなかいなくて

数打っているうちの一つが当たった、という人がほとんどなのです。

 

つまり成功するのに必要なのはバイタリティであって、才能でも目利きの力でもないということなんですね。

あの人には先見の明があった」みたいなことを言う人が多い。でも、私はあの言葉を聞く度に、「いや、お前もできるわw」と思う。

経営を長くやられている方はびっくりするほど若くて、色々な新しい情報を知っている人がとても多いです。

 

そういった方は、情報感度が高いため、新しいことをよく知っていて、さらにその新しいことにすぐに飛びつく力を持っているんですね。

 

実はその新しいことに飛びつく力というのは日本人には特に欠けているもので、

ついつい知らないものやわからないものは厄介だと感じてしまうものです。

 

もしくはわからないからこそ、危険に思えて、一歩を踏み出せず、周りの様子をうかがってしまうようなところがあるでしょう。

 

しかしそうしている間に、成功する人たちは最初に飛びついていくわけです。

 

スピードが勝負である場面はビジネスの場においては多々あるもので

一番最初の時点で飛びついていればもっと利益を得られたのに、という後の祭りはよくあることなのです。

 

開業freeeを使えば、誰でも簡単に会社を作ることができる時代です。1円からでもね。だからやってみれば良いのになあ、とは思いますよね。

若い時や学生さんだったら、特にリスクもないので勢いで起業してみても面白いと思います。

関連記事:資産運用の初心者におすすめの方法。

 

ポジティブ

 

起業して成功する人はポジティブな人が多いです。

 

いろんな局面で自分を信じなければやっていけない、というシーンがあるでしょう。

 

そういった時に心配や不安が先に立ってしまうような人は経営者には向いていません。

というより、そういう人についていきたい、と思う人がいないんですね。

 

やっぱり会社というのは大きな船のようなもので、乗組員がいないと成り立たないものです。

 

しかしその船長がネガティブで、いつも後ろ向きは人だったらどうでしょう?例えばONE PIECEの船長である「ルフィ」がめちゃくちゃネガティブだったらどうでしょう?

乗組員はきっとその船長に舵をとらせるのを恐れるでしょうし、なんならその船に乗ること自体をやめてしまうかもしれません。

 

起業して誰かを雇い、会社を大きくしていきたい、という夢があるのなら

多くの人がついてきてくれるような社長になる必要があります。

 

結局起業して成功する人というのは、何か天才的な才能があったり、スキルがあるような人ではなく

人を動かすことができる力を持った人なのだと思います。

関連記事:経営者になるのに必要な資質とはなんだろう?

 

飽きっぽい

 

意外に思うかもしれませんが、起業して成功するには飽きっぽさが大切だと思います。

 

飽きっぽい人というのは裏を返せば、一つのことに瞬間的なエネルギーを注ぐことができる人だと思うんですね。

 

そういう人は、新しいことにも飛びついていくことができますし、そのスパンも短期的なわけです。

 

つまりよく変化し、成長することができるのが飽きっぽい人なんです。

関連記事:仕事が早い人に共通する9つの特徴とは?

 

 

今回は起業して成功する人の特徴についてお話ししてみました。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。