人生に悩む君へ

ミッドライフクライシス(中年の危機)に陥らないためにやるべきこと

最近多く叫ばれているのがミッドライフクライシス、中年の危機と言われる言葉です。

 

みなさんはこのミッドライフクライシスという言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

 

これは簡単にいうと「今まで価値があるものだと感じていたことに突然価値を感じなくなり、自分の人生はこれでいいのか、と悩み始めること」の事を言います。

 

人間は常に成長する生き物ですから価値観というのもまた変遷して行って当たり前だと思うのですが、

中年になってくるとどうしても自分の身体的な衰えを感じることも多くなり、女性の場合はホルモンバランスも大きく変わりますから

考え方が後ろ向きになってしまいがちなんですね。

 

今回は「もしかしたらミッドライフクライシスかも?」と思っている人や

「中年になって危機を迎えたくない!」という方へ向けて、

ミッドライフクライシスがなぜ起きるのか、ということと、それに陥らないために何をするべきなのか、ということについて書いていきたいと思います。

 

ミッドライフクライシスになるとどうなるか

 

まずはミッドライフクライシスというものが耳慣れない人のために、ミッドライフクライシスに陥るどどういう感情が起こるのか、ということについて話してみます。

 

先述したようにミッドライフクライシスとは「今まで価値があるものだと思っていたものに価値が見出せなくなる現象」のことをいいます。

 

中年になって今まで頑張り続けてきたものが、ふとした瞬間に無意味なもののように感じてしまうことなんですね。

 

男性の場合は仕事に対してこの感情を抱きやすく、

中年になって定年退職が見えてくると、これまでがむしゃらに頑張ってきた仕事が、自分に残してくれるものが何も無いように感じて空虚な気持ちになりやすくなってしまうのです。

 

女性の場合は主に家庭の役割を一通り果たし終わり、子供が手のかからない年齢になってきますし

ホルモンバランスも崩れやすくなるので、余計に自分の存在意義について考え始める年齢に突入していくのです。

 

男性の場合はミッドライフクライシスに陥ると性生活が派手になって不倫をしたり、突然若作りをし始めたりする傾向があります。

 

女性の場合は仕事と家庭、どちらかを選択する人生を送ってきた場合は、

選ばなかった選択肢に固執するようになり、どんどんと自分を許せないような気持ちになってしまうのです。

関連記事:主婦はつまらないって当然だと思う。

 

ミッドライフクライシスの原因とは

 

40代の男性の2人に1人がミッドライフクライシスを経験すると言われています。

 

このミッドライフクライシスが起こる原因は

「自己犠牲を払いすぎて何かに献身的になりすぎてしまった人生」だと思います。

 

  • 自分のやりたいことを押さえ込んで家族のために仕事をする
  • 自分の夢を諦めて育児をし、主婦として家庭を支える
  • 仕事をするために家庭の時間を大切にできなかった

など、

自分が大切にしなくてはいけないものを大切にできなかったことの現れなんですね。

 

例えば仕事に注力しすぎていると、家族や友達を失う可能性が高くあります。

最初は家族を養うための手段であったはずなのに、

人生のほとんどの時間を仕事に費やしてしまう。

 

そうするとリタイアしてから、自分が唯一所属しているコミュニティだった会社というものを失い、

自分の属するコミュニティを失ってしまうのです。

 

仕事をしているうちは人生のほとんどを仕事の時間に使ってしまうので、学生時代の友達とも疎遠になりがちですし

趣味に使う時間もなくなってしまう。

 

そして仕事が残してくれるのは退職金のみ。

 

こういった現実で「本当に自分の人生は豊かだったのか」という不安に陥ってしまうんですね。

関連記事:人生を変える方法を少しだけ話そうと思う。

 

ミッドライフクライシスに陥らないために

 

ミッドライフクライシスに陥らないために必要なことは

何にも依存しないで、自分の力で自分の人生を豊かにすることができる力です。

 

会社や家族に依存しないでも、自分の人生を豊かにすることができれば、

きっと「人生の価値をどこに見出したらいいのかわからない」なんてことにはならないはずなんですね。

 

そのためにできることとはなんなのでしょうか?

 

自分のスキルを付ける

 

まずは自分のスキルをつけることです。

 

会社で身につけられるスキルというのはその会社に属していないと使えないスキルであることが多く、

一人で何かをしようとした時に何もスキルがない、というのは悲しいことですよね。

 

だからこそ、一人でも何か事業を起こしたり、

何かをはじめてみることができるようなスキルを身につけることが大切だと思います。

 

何を始めたらいいのかわからない、という人にぜひおすすめしたいのがプログラミングスキルです。

 

これは絶対に今後なくならない仕事に繋がっていきますし、プログラミングさえできるようになれば自分が想像するあらゆるものが作れるようになるんですね。

 

パソコンに疎い、という人はパソコン教室ならKENスクールなどのパソコンスクールに通ってみてもいいと思います。

プログラミングがよくわからないというならteratailで無料で質問することができます。

 

日本は特にエンジニアが少ないですから、ちょっと勉強するだけでずいぶんいろんなところで需要が出てくると思います。

関連記事:プログラミングの超初心者はこうすれば良い。

 

複業をたくさんする

 

まだリタイアしていないなら、

仕事をしながらいろんな複業をしてみることをおすすめします。

 

自分にできることを増やしていくことによってそれが自信にもなるでしょうし

人生のリスクヘッジにもなるのです。

 

単純に新しいことに挑戦し続けることでワクワクした気持ちでいられる、というのもあるでしょう。

関連記事:これからは誰もが複業をする時代。

 

属するコミュニティを増やす

 

習い事をしたり、新しい事業に手を出すことによって、いろんなコミュニティに属していくことがさらに中年の危機を救う手立てになると思います。

 

自分にとって落ち着くことができるコミュニティはいくつあるでしょうか?

 

もし一つしかないのなら、それはとても危険なことです。

それが仕事なのだとしたら、リタイアするだけでそのコミュニティはいとも簡単に剥奪されてしまいます。

 

自分が楽しいと思えるコミュニティをたくさん作っておきましょう。

関連記事:退職する勇気が出ないってかなり損してる

 

 

自己犠牲で成り立たせてきた人生はありませんか?

自分のためでなく他人のために生きて、自分がやりたいことを我慢していない?

 

自分の人生を、何かに依存することなく、自分の力で豊かにしていきましょう。

関連記事:新しい仕事の探し方

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。