起業と経営

フリーランスになるデメリットって何だろう?

フリーランスになる事ってこれからはスタンダードになってくると思うんですよね。

 

フリーランスには、自由な暮らしが出来るし、フリーランスになれば上司だっていないので楽だと思っている人もいると思うんですよね。

 

しかしながら、フリーランスにはデメリットだってあると思うんですよね。フリーランスには良い事だけではなく、

 

悪い事、デメリットもあると思うんですよね。

私は今、独立して仕事をしています。独立して仕事をしていると、「格好良いね」とか「強いね」なんて言われる。

でも、そんなこともないし、フリーランスになるデメリットだってあるんですよ。

 

休む事ができない

 

これはあると思うんですよね。フリーランスのデメリットとして休む事ができないという事があると思うのです。

フリーランスって自由に働いているイメージがあるのですが、実際フリーランスになったら休む事が出来ないのは事実だと思うんですよね。

 

フリーランスは会社ではなく、個人として頼まれているのです。だからこそ、「他の人でも良いですか?」という事を承諾する人って少ないんですよね。

 

もちろん、これは属人的なところがある事業をやっている場合ですが、デザイナーにしてもエンジニアにしても、

 

休めないという事は、フリーランスのデメリットだと思う。

 

病気になってしまったら、その後仕事がなくなってしまったりとか、入院している期間に収入がなくなってしまうという事は実際にある事なのです。

病気になってしまっても、会社に所属しているサラリーマンであれば、休むことができるじゃないですか。クライアントだって離れていかない。

会社内の他の誰かが代わりにやってくれるのです。でも、フリーランスの場合だと、ただただ離れていくだけなんですよね……。

 

ただ、フリーランスのデメリットとして休めないという事はありますが、それは反対に「いつでも自由に休む事が出来る」という事でもあるんですよね。

 

デメリットでもあり、メリットでもあるという事ではないでしょうか?

 

私自身も、自分でやっていますが、やはりこういったリスクを感じる時ってあると思いますよ。

仕事がいつでも出来るように、きちんと健康管理を行なっている事は確かなのですが、それでも風邪を引いてしまう事はあるんですよね。

 

これはフリーランスであれば、一度は感じるデメリットでしょう。

だからこそ、私は健康や体力を維持するために、毎日のランニングを日課にしているんですけどね。

関連記事:フリーランスは請求書を出す時間すら節約した方が良い。

失敗が出来ない

 

これはあるんですよね。フリーランスとして活動をするという事は、「個人の名前」で活動をするという事と同じなんですよね。

 

そうなってくると、失敗する事が出来ないんですよね。企業であれば、社員が問題を起こしても、その社員を解雇すれば良いだけの話ですが、

 

フリーランスだと、それは出来ないわけですよね。これはフリーランスのデメリットでもあると思うのです。

フリーランスとしての信用があるのであれば、そこから仕事をもらえるので良いのですが、

 

失敗をしてしまうと、そこで突然信用がなくなってしまうんですよね。これがフリーランスの辛いところだと思うのです。

個人の信用がそのまま仕事に直結してしまう。

 

ただ、これも本来であれば、どこの企業でも同じだと思うんですよね。仕事で失敗するという事はどこの企業でも許されるような事ではないわけですし、

 

フリーランスのデメリットではありますが、仕事をする上では当然の事でもあるんですよね。

関連記事:フリーランスになる時にはどんな準備が必要?

全ての事を自分でやらなければいけない

 

これもフリーランスのデメリットだと思うんですよね。サラリーマンとかだと、経理は総務にやってもらえば良いし、

 

営業は営業にやってもらえば良いし、技術は技術部になってもらえば良かったわけなんですよね。分業化されているんですよね……。

 

しかしながら、フリーランスはそういうわけにもいかないのです。

例えば、エンジニアとして活動する場合でも営業をしなければいけないと思いますし、請求書とかも自分で出す必要性があるんですよね。

これはフリーランスとしてのデメリットだと思うのです。

 

ただ、最近はfreee を使えば、確定申告だってする事が出来ますし、Misoca で請求書を出す事だって出来るんですよね。ウェブサービスが発達して、多少はフリーランスの仕事が減っていると思う。

 

だからこそ、最近は変わってきているという事は事実なのですが、それでもフリーランスのデメリットにはなると思うんですよね。

 

自分が集中したい事に集中する事が出来なくなってしまい、結果的に仕事に追いつかなくなってしまうという事が起こるリスクというものはあるんですよね。

という事で、今回はフリーランスのデメリットについて書いてきましたが、どうでしたか?フリーランスって世の中的には、

 

楽な仕事」だと思われてしまいがちなのですが、現実にはそんな事もなかったりするんですよね。フリーランスにはそれぞれにデメリットがあると思うし、

フリーランスになってからの方が逆に苦労しているという人だってたくさんいるのです。

関連記事:確定申告サービスfreeeを絶対におすすめする理由。

 

 

フリーランスになることだけが正解ではない

 

最近は、「フリーランスになる」ということが自由の象徴のようになってきているような気がする。

巷には「フリーランスになりました」なんて人が溢れていて、マーケティングをやっていたり、ブログをやっていたりする。

もちろん、それを否定するつもりはない。私だって自由に生きている。会社も持ってみたりもしたし、ブログで稼いでいたりもする。

ただ、「フリーランスって良いよね!みんながなるべきだよ」とは思わない。デメリットだってやっぱりあると思うから。

 

例えばさ、フリーランスなんて「孤独な苦手な人」には不可能な仕事だったりするんですよね。

サラリーマンとして働いている時には、「上司が鬱陶しいな」と、思うかもしれない。でも、フリーランスになってみると、そういう人たちの存在でさえも、人生のスパイスになっていたことに気がつく。

そういうものなんですよ。そんな人たちがフリーランスになったら、1年とか、2年で精神が病んでくる。

 

だからね、「フリーランスになりたい」と思っている人たちは、フリーランスになるデメリットもよく考えて欲しいのです。

フリーランスになることだけが正解なわけではないよ。サラリーマンが性に合う人だっている。

うん。そう思うんです。

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水瀬まりも
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