就活の悩みを語る

就職をしてみんな憂鬱になってる

無事就職を終えた友達や会社に入って社会人をやっている友達とたまに会ったりするとみんな学生時代のときよりもずいぶん元気がなくなっています。

 

あれ?あなたそんなキャラだったっけ?と思ってしまう友人だっている。

学生の時にはサークル活動を楽しみつつ、明るいキャラクターでムードメーカーだったのに……なんて思う。

やっぱりプレ社会人や社会人って大変なんだろうなぁと思うわけです。

 

就職をすると、時間がなくなるから憂鬱

 

学生時代に比べて会ってご飯をたべて、飲んで、という機会が圧倒的に少なくなりました。

会おうよ、って言うと当たり前だけどみんな「土日指定」だし。

 

私がブロガーなのでスケジュールは結構自由ですが

就職した友達はみんなスケジュールが合わないこともあったりなんかしてなかなかすんなり会えることがなくなってしまいました。

 

私は平日でも平気で飲みに行きますが、やはり会社に入っている人はそうもいかないようです。

月曜日とか火曜日に飲むような人はいないんですね……。

台風でも会社は休みにならないしね。

 

就職すると、何が憂鬱なのか?って絶対的な時間がない事だと思うんですよね。学生の時には当たり前にあった時間が

 

就職をすると、途端になくなってしまう。これって憂鬱になってしまっても仕方がない事だと思うのです。

関連記事:【就活】面接で質問に答えられない時どうしたらいい?

 

夢を諦めて就職をした人が多い

 

仲の良い友達は大体好きなことがあって、学生時代はそれに打ち込んでいる子がほとんどでした。

 

でもやっぱり好きなことだけでは生きていけないし、
その道でプロになれるほどのものじゃない。

と言って好きなことを諦めて就活して就職する道を選んで行ったんです。

世間ってそんなもんだ、って自分を無理矢理納得させて。

 

でもそうすると会社に入って仕事をする人生が始まった時に虚しくなってしまうようなんです。

 

そりゃ当たり前ですよね?

今まで打ち込むことがあって熱中していたのにそのエネルギーをぶつけるところがなくなってしまうのですから。

 

そして「会社に入っても趣味程度には続けようと思ってるよ」と言っていた子たちは今、全然その時間を作れていません。

そりゃそうですよ。就職したのですから。

 

こうなってきてしまうと、就職して憂鬱になるのも当たり前ですよね。それが当然だと思います。だって好きだった事がほとんどできなくなってしまうのですから。

 

毎日毎日残業して食生活も不規則になって。

好きなことなんてやってる暇ないですよね。

 

そして平日怒涛のように働いたらそれはもう疲れ切って、休日なんて文字通り休むための日になってしまうのでしょう。

関連記事:就職しない生き方もある

 

頑張った経験がある人は頑張れちゃう

 

これが結構落とし穴だと思うんですが、一度何か好きなことややりたいことに熱中したことがある人って自分のエネルギーの使い方をわかってるんですね。

 

好きなこととはいえど何かに打ち込むっていうことはそれなりに辛い思いも経験しているはずなのです。

そういう人ってつまらないことでも頑張ろう、ってできちゃう人だと思うんです。

 

就職して憂鬱でも、頑張れてしまうものなんですよね。

 

ましてや家族に心配かけたくないだろうし周りのみんなだってそうしてるし。

だからあまり疑問を持たずに就職してその場所で踏ん張ろうとしちゃうんです。

 

まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく とか読んでも思いますけど、環境の影響って大きいんですよ。

そして、環境を変えるだけでも人って簡単に変わったりするものなんです。

 

就職して憂鬱になっているのであれば、もっと自分と向き合った方が本当は良いんですよね。

 

「なぜ憂鬱なのだろう?」と考える時間こそが大切なのです。

そこが鈍感になってきてしまうと、自分というものもなくなってきてしまうと思いますよ。

関連記事:日曜の夜に憂鬱になる仕事は辞めた方が良い。

 

だんだん当たり前になっていく

 

辛いことも辛いと思い続けてやるのって不可能ですよね?

 

そうするとどうなるか、というとみんな「辛い」と思わなくなるんです。

最初辛いと思っていたことにどんどん慣れていくんです。

 

毎日の日常として受け入れていくようになるんですね。

 

日常化してしまったものには疑問を抱かなくなってしまいます。

 

なんでこんなことしてるんだろ?なんて、思わなくなってしまうんですね。

 

こうやってみんな騙されて社会のコマの一つとして動かされるようになるんですね。

辛い仕事は辞めるべき理由という記事でも書きましたが、辛いものは辛いと思った時に辞めてしまうべきなんです!

 

就職して憂鬱なのであれば、そこにいる自分と向き合う必要性があるのです。

関連記事:就職できなかったからって絶望しなくても良いんじゃない?

 

家族のためって間違ってない?

 

働くお父さん世代のお話を聞くと、大体の人が「妻と子供のために働いてる」って言うんですね。

 

それで夫婦喧嘩したら「こっちは家族のために働いてるんだ!」とか言うわけです。

 

つまり自分の仕事なのに家族のために頑張っている、という点でしか誇れないんです。

家族がいなかったらやらない仕事なんです。

そんな仕事に自分の人生のほとんどの時間を捧げるなんて間違ってませんか?

 

仕事は自分のためにやるべきです。

就職して憂鬱になるような仕事でも、家族のためだからといって続けている間に命はどんどんなくなっていっているんですよ。

 

命は有限です。だからこそ、就職して憂鬱になるような仕事に大切な命の時間を使う必要性なんてどこにもないわけなんですよね。

 

もちろん家族のためが自分にとっての一番ならそれで良いんだと思うんですけど。

 

でも家族を支えるためにやっている仕事ってそんなに確かなことなのかな?

何人も養ってるのにその会社からリストラされたり、その会社が潰れちゃったりしたらどうなるんだろう。

そんな事を思うわけなんですよね。就職して憂鬱な仕事を続ける美徳というものを持っている人だっているんですよね。

 

良い会社に入って、奥さんと結婚して子供を大学まで行かせて、そしてその後も仕事をしっかりと続けて死んでいく。

 

これが当たり前だと思っている人だってたくさんいるのです。ただ、それで死ぬ時に後悔しないのかな?と思ってしまうんですよね。

 

就職して憂鬱になる仕事を続ける事は世間からしたらカッコイイ事かもしれません。しかし、それは自分の大切な人生を大切ではない仕事に捧げている事でもあるんですよね。

 

ちなみに私は勤めてた会社が潰れたこともあります。

関連記事:辞めた方がいい会社の特徴とは?

 

気づいたら定年を迎える

 

そうやって鈍感になって毎日社畜をやるようになって毎日が毎日の繰り返しになっていきそんな毎日に疑問を持つことするなくなっていき気づいたら定年を迎えるんです。

 

年月なんてそんなもんですよ。

 

特に、愛着のない1日を繰り返せば繰り返すほど、いつのまにか時が過ぎています。

 

子供の頃の1日って長くなかったですか?

今現在の1日の感覚と比べてみてどうですか?

 

たぶん多くの人が、子供の時に感じていた時間の流れとは違う時間の流れ方を大人になって感じていると思います。

あの頃は接するなんでもが新しくて、なんでも興味を持てたんです。

 

でも今はどうですか?

 

知ってることをこなす1日になってはいませんか?就職して憂鬱な日々もなんとなく日常の1ページとして処理していませんか?

 

これってもとからある有限の時間をさらに短く感じさせてしまうとても怖い現象だと思うんですね。

 

常に新しいことを発見していたいし新しいことに興味を持っていたいし新しいものに気づけるアンテナを持っていたい、って私は思います。

 

今の自分とはなんだろう?そんな事を思っている人ってたくさんいると思うんですよね。

自分という存在はなんだろうか?仕事が就職して憂鬱になっているけど、結局自分という人間がわからなくなってしまっている人っているんです。

 

そういう人はグッドポイント診断とかで自分という人間を客観視してみてください。

あなたが本当にやりたい事は何ですか?

 

では今日はこのあたりで。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

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佐藤まんぼう
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職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。