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仕事

やりたい仕事がわからない、は実は当たり前のことである

やりたい仕事がわからない、自分がやりたいことがなんなのかわからない、というのは最近ではよく聞く話ですが、

実はこの考えが生まれるのは当たり前のことなんです。

 

多くの中高年層が「やりたい仕事がわからない」という若者に対して「ゆとり世代、さとり世代がまた甘えたことを」「自分の時代はこうだった」という話をして檄を飛ばしてくると思いますが、

その中高年層は今の時代とは全く違う時代を生きていたので比較対象にはなりません。

 

中高年層にとって会社というのは毎日ストレスを抱えながら通うべきところであり、

それがお金を稼ぐということだったんです。

 

そして定年退職まで一つの会社に勤め上げることが素晴らしいことだと教えられてきていますし、

それが中高年層にとっては「普通」のことだったのでしょう。

 

しかし今、多くの仕事がデジタル化して、すでになくなってしまった仕事もあるし

これからすぐになくなってしまうだろう仕事もたくさんあります。

 

例えばコンビニ店員なんかはもうすぐなくなるでしょう。

機械学習で応用が効く仕事は全てAIが代替するようになります。

 

そこで出てくる「やりたい仕事がわからない」という意見。

実はこれ、当たり前のことなんじゃないかと思うんですね。

 

なぜやりたい仕事がわからないのか

 

なぜやりたい仕事がわからないのか。

 

それは、今まさにいろんな大企業が倒産に追い込まれ、リストラが増え、いろんな仕事がなくなりつつある時代に生きているからなのだと思います。

 

どの仕事に就いてもその仕事がデジタル化して消えてしまったらあっという間に職を失ってしまいます。

 

会社が潰れる、というよりもその業界自体が潰れる、という現象が今多く起きているのです。

 

その業界では転職に困らない資格を持っていたとしても、その業界自体が潰れてしまったら職にあぶれてしまうんですね。

 

特にゆとり、さとり世代は自分の父親世代がどんどん職を失っていったり、リストラされているのを目の当たりにしている世代でしょう。

 

なくなるかもしれない職がたくさんある世の中で

夢を抱けなくなってしまっているのが現代の若い世代たちなのではないかと思います。

関連記事:リストラは大企業で起こる時代?

 

仕事は一つでなくてもいい

 

しかし「自分のやりたい仕事がわからない」と言って全く働かない、という選択肢を選択することはできません。

生きていくためにはお金を稼ぐ手段が必要です。

 

しかし、今まで良しとされてきたお金の稼ぎ方に則っていては必ず職を失う日がくるでしょう。

 

時代に対応したリスクヘッジが必要だと思います。

 

そこで重要になってくるのが「仕事を一つに絞らない」ということだと思うんですね。

一つの仕事、一つの業界に身をおいてしまったら、その業界がデジタル化によって潰れてしまった時に自分も一緒に職を失うことになります。

 

だからこそ、今副業というのがとても大切になってきているんだと思います。

 

夢を諦める若者は「これでは食っていけないから」という理由で諦めることが多いでしょうけど

むしろその一つの仕事で食って行く必要はなくて、少しだけ稼げればいいんじゃないかなと思うんです。

 

少しだけ稼ぐことができる副業がたくさんあればいい。

 

例えばBASE なんかで今はネットショップが簡単に開設できます。

自分で物価の安い海外に行って洋服を買い付けてきて売ったり、ハンドメイド作品を作って販売してもいいでしょう。

 

BASE

 

これだけで食べて行くのは確かに大変かもしれませんが、ネット環境があればできる仕事なのでどこでもできる仕事ですし

お小遣い程度の稼ぎになればそういった副業をたくさん並行することできっと生活していくお金は稼げるようになるはずです。

 

BASEの場合は無料でお店を開設することができるのでリスクもありません。

 

行きたくない会社に毎日通うよりはずいぶん魅力的な仕事だと思いませんか?

 

今は自分の能力を簡単にマネタイズすることができるようになっているんです。

 

ココナラ では自分の得意を簡単にワンコインで販売することができるようになっています。

 

ココナラ

 

なかなかに難しいセミナー形式のものもありますが、

実は恋愛相談に乗ってあげる、というだけでもかまいません。

 

自分の得意とするものならなんでもマネタイズすることができるようになっているんです。

関連記事:お金を稼ぐ方法は多種多様で良いと思う。

 

仕事はたくさん変えた方がいい

 

これから10年20年後には今ある仕事の半数以上がデジタル化により人の仕事ではなくなっているとも言われています。

 

そんな中、自分に合う一つの仕事を見つけようとするのは難しいでしょう。

それよりも自分が楽しいと思える仕事をたくさん見つけた方がいいと思います。

 

一つの仕事を定年退職まで勤め上げることが正しい時代は終わりました。

というよりそこまで会社も保障できなくなってきているのが現状です。

 

それよりもたくさん仕事を変えてみて、自分のスキルを増やして成長していくようにしましょう。

この時代の変化についていけない人は必ず仕事を失います。

 

自分がまず何に挑戦したらいいのかわからないという人はグッドポイント診断で自分の強みを診断してみるといいと思います。

設問に答えていくことによって自分がどんな強みを持っているのか、ということを客観的に教えてくれます。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

新しくやるのにおすすめの仕事

 

別の仕事を新しく何か始めよう、となってもなかなか何から始めればいいのかわからない、という人も多いでしょう。

 

一番おすすめしたい仕事は「作る仕事」です。

 

何もないところから何かを生み出す仕事はロボットにはできるようにはなりません。

今までの履歴から解を導くことはできても、何もないところから創造することはロボットにはできないのです。

 

だからオリジナルの何かを作る仕事。

 

もしくはロボット側を作る仕事は絶対になくならない仕事でしょう。

やりたい仕事がわからないという人はまずプログラミングの勉強から始めてみることをおすすめします。

関連記事:プログラミングの超初心者はこうすれば良い。

 

 

では今日はこのあたりで。

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