人生

大人とは何か?実際は子供のままだったりする。

大人は偉いという風潮ってありますよね。もちろん私も大人と言われる年齢なのですが、大人って本当に偉いのでしょうか?凄いのでしょうか?

 

そして大人とは、そもそも何か?と思うんですよね。

 

私はそもそも大人とは偉いものでも何でもないと思います。そして、実は子供のままだったりするんですよね。

 

人間って不思議なもので年をとるということにとても鈍感な生物なのです。つまり自分でも気がつかない内に3年後の自分にワープしてしまっているのです。

 

要するに30歳でも50歳でも根本的なものってなにも変わっていないのです。でもこれはもちろんそのひとによります。

 

自分のなかで切りひらいてきたひととかなにかに打ち込んだり悩んだひとってその分の成長って大きなものがあると思います。

 

でもほとんどのひとは違います。何歳になっても理不尽なところってありますし、何歳になっても夢をおいかけられない人は追いかけられません。

大人とは本当は皆子供なのです。

 

面倒くさい子供=社会人

 

この公式は成り立つと思います。

大人とは、面倒な子供だったりするんですよね。

 

例えば、会社において部下が出来たとしましょう。

 

 

すると不思議なもので人間は上司にならなくてはいけない!という脅迫観念にかられてしまうのです。

 

もっとひどい場合はなめられたくない!という感情を持つというひともかなりいるのではないでしょうか。

すると、サラリーマンとは?という話であったり、仕事のできないひとの愚痴をこぼしたりするわけです。

 

なんですかそれ?そんな自己顕示欲であったり、プライドみたいなものって本当は必要なくないと思うんですよね。

 

確かに、サラリーマンは辛い事があると思いますし、大人とは?という事を考えていても、大人に関する明確な定義ってありません。

 

だからこそ、大人だからという一辺倒な議論になってしまうのはあまり良い事ではありませんが、それでも、プライドが邪魔していると思ってしまうんですよね。

 

 

そんな変なプライドのもとで我慢をしているひとがもしいたらそこに疑問を持ちましょう。そして自分なりの意見を持ちましょう。

 

すると驚く程に大人とは矛盾しているものだという ことに気がつくと思います。

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自分が大人になってしまっていないか?

 

これは悪い意味で大人になっていないか?ということですね。

 

日々の仕事に追われているとすぐに一週間が終わってしまいます。すると、華の金曜日にはサークルの後輩にドヤ顔で仕事のことを語っていたりするのです。

 

もちろんそれをかっこいい!!!って思う後輩もたくさんいると思います。ですがそれって本当は大人にとってのストレス発散だったりするんです。

 

大人とは、そもそも社会人になっても、子供であり、結局お金を持った子供である事だってあるんですよね。

だからこそ、ストレス発散のために自慢をする人だっているんですよね。

 

 

「学生は….」といってくる先輩がいたら間違いなくこの典型例だと思って間違いないでしょう。

 

そういった大人に自分がなってしまっていないかということをいつも確認するということもとても重要です!

 

知らないうちにそういう人間になっていることって本当に多いです。そもそも華の金曜日というけれどそれまでの平日は嫌な日々ってことですよね。

 

一生のうちで仕事に多くの時間を人間は使うと思います。だったらもっと面白いと思うもの。自分がキラキラ輝けるものを仕事にすることって大切だと思います。

 

大人とは、本来はもっと自由で、楽しくあるべきではないか?と思うのです。

 

嫌なかっこ悪い大人になってしまう前に自分をもっと見つめましょう。そしてより優れた選択をしましょう。きっと自分の本心ではどうするのが一番優れた選択かということをわかっているはずです。

 

最期の瞬間に良い人生だったと胸を張って言えるようなそんなかっこいい大人が増えればいいな!なんて思います。

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憧れの大人を見つける

 

私には憧れているひとが何人かいます。それって大事なことだったんだなっていまでもとても思います。

憧れるだけではなくていつかはあのひとみたいになりたい!越えていきたい!って気持ちって大きな力になりますからね。

 

憧れのひとといってもそんなにたいそうなものじゃなくていいんです。父親であったって友人であったって誰でもいいんですよ。

 

昔、私たちは色んな職業に憧れました。野球選手やケーキ屋さん…大人とはそういった憧れの対象でもあっても良いと思うんですよね。

 

でもいつのまにか公務員試験の参考書を買って受かった事に喜んでいる自分がいませんでしたか?これで一生安泰だと思った自分が本当にいませんでしたか?

 

自分の人生は自分の持った情熱によって変わってしまいます。だから出来るだけ情報をとりいれて昔の感覚を取り戻したらいいんです。

 

それは本で起業家の本を読んでもいいし、昔の偉人の本を読んでもいい。

憧れるひと、そして大きな情熱を持って自分が好きでいれるような大人になる努力を私もしていきたいと思います。

 

大人とはなんだろう、難しい。

 

終わり。

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水瀬まりも
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