仕事の悩み

なぜ不動産の仕事はきついのか?

世の中には様々な仕事があるものですし、人それぞれ自分に合っていると思った業界に進んでいると思うんですよね。

ただ、中には、就職したり、転職したものにきついと感じている人も多いのではないでしょうか?

今回、扱うのが不動産の仕事についてなのですが、これってきついと感じる人が非常の多い業界だと思いますし、仕事だと思うんですよね。

 

しかしながら、なぜ不動産の仕事はきついのでしょうか?

 

価格の高いものを扱っている

 

不動産の仕事がなぜきついのか?というと、確実に「価格の高いものを扱っている」という部分が関係していると思うのです。

 

例えば、退職金と今までの貯金を使って、アパートを運用目的で建てるとしますよね?これって本人たちにとってはとても大きな事なんですよね。

人生における「一大決心」になるわけよ。

 

春の引っ越し繁忙期に建築が間に合う予定だったのが、遅れに遅れ、6月になってしまい、繁忙期を逃してしまったなんて事だって実際に起こる事なんですよね。

 

発注先の業者と不動産会社、不動産会社とオーナーが揉めることになるわけです。地獄絵図ですよ。

こういった事はどこの会社でも起こる事なのですが、扱う価格が高いわけなんですよね。

 

不動産の仕事がきついのは、扱う金額が高いため、1つ1つのプレッシャーが大きいという事が挙げられると思うんですよね。

1つ1つの価格が安いようなものだと、お客さんも「まあ、これくらいはしょうがないか」となるものなのですが、高いものだと、それだけで生活費を圧迫してしまう事が多いんですよね。

 

詐欺にあった人でも、10万円以下の少額だと、「まあいいや」と思い、諦める人も多いって言いますよね。

少額だと良いけど、高額なものだと慎重に、神経質になるのが人間の性だと思う。

 

また、だからといって、「価格が高い事なんて気にしないで頑張れよ。」という事も出来ないと思うんですよね。

 

不動産の仕事はきついからこそ、成り立っているという部分もあると思うのです。緊張感を持って、お客さんの資産に関わって行く事で成り立つもなのなのです。

関連記事:不動産仲介へ転職する時、ブラック企業を見分けるコツ。

仲間の間での競争が激しい

 

これも不動産の仕事がきつい原因ではないか?と思います。

 

不動産の仕事って基本的にインセンティブの高い仕事が多いわけなんですよね。基本給ではなく、インセンティブで稼ぐ事が当たり前になっているような業種だと思っているのです。

たとえば、賃貸営業の仕事だったら、月に100万円分の部屋を決めると、100万円×0.05=5万円だけインセンティブが支払われるとかね。

 

しかしながら、これってきつい事だと思うんですよね。不動産の仕事がきつい原因にもなっていると思う。

会社の仲間として接していても、実質的にはライバルである事も多く、職場の雰囲気が悪くなってしまっている会社が非常に多いと思うんですよね。

だからこそ、不動産の仕事はきついのです。

 

ただ、不動産の仕事のインセンティブってそれなりに大きいんですよ。

不動産の仕事を希望する人には、「高いインセンティブがもらえる」という理由で入社してくる人がたくさんいるんですよね。

 

そういった業界にいる以上は、ある程度の「きつさ」ってしょうがないと思うんですよね。

それだけ高い報酬をもらえているのであれば、不動産の仕事って我慢する事も必要だと思うのです。

 

しかしながら、もしも不動産の仕事をきついと思っていて、「向いてないな」と思うのであれば、これは辞めてしまっても良いと思うんですよね。

 

 

向いてない仕事をしていても、パフォーマンスって下がるだけなんですよね。だからこそ、そういう人は辞めてしまった方が良いと思っているのです。

 

不動産の仕事がきついのは、同僚との良い関係性を築く事が難しいという側面もあるんですよね。もちろんそれを我慢する事が出来るという人は良いのですが、

 

社内の雰囲気がギスギスしてきてしまうと、これは辛いものがあると思うんですよね。

関連記事:不動産業界へ未経験者が転職する時に気をつけるべき事。

労働時間が長い

 

これは不動産の仕事がきつい大きな原因になっていると思うんですよね。

 

繁忙期である2月3月になってしまうと、24時まで働くという不動産会社も珍しくないわけなんですよね。

私は不動産投資家なので、不動産関係で働く人たちと仕事をしているのですが、毎年4月くらいになると辞めてしまう人が続出するんですよ。

2、3月は耐えて、4月になって辞めるんですよね……。繁忙期前に「あえて」辞める猛者もいますけど……。

 

24時まで毎回働いていると、だんだんと体力的に厳しくなってきてしまいますし、精神的にもあまり良い状態にはならないと思うんですよね。

 

不動産の仕事がきついという人もそうですが、全般的に労働時間が長いような仕事って疲れてきてしまうんですよね。

 

不動産という仕事はその性質上、生活に関わる部分なので、どうしても仕事が夜遅くにまでずれこんでしまう事ってあるんですよね。

先日会った営業マンの方も肌がめちゃくちゃ荒れていて、大変そうだったな……。北海道とか地方の営業マンの方が大変そうな顔をしているような……。

肝臓も肌もボロボロという……。横の繋がりもあって、お酒の付き合いも多いからねえ……。

 

休日出勤があったりとかそういった事も普通にあるのが、不動産の仕事なのです。不動産の仕事がきついという感想って実は当然の事かな?と思うのです。

 

ただ、最近はハタラクティブ や、ウズウズキャリアセンター を使えば転職する事だって簡単に出来るので、

 

不動産の仕事がきついと思っているのであれば、転職をしてしまっても良いと思うんですよね。

 

ブラック企業に入りたくない人はウズキャリを絶対に使った方が良い理由。でも書きましたが、ウズキャリだと、

 

紹介先からブラック企業を排除する仕組みを持っているので、不動産の仕事できついと思わないようなところに就職するところも出来るんですよね。

 

労働市場は効率化されていっているのです。

関連記事:転職時に言える自分の強みとは何だろう?

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。