ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

むかつく上司の下で我慢してはいけない。

仕事においては、誰しも辛い思いをする時ってあると思うんですよね。ミスをしてしまったら、取引先から怒られる事だってあると思いますし、

 

遅刻をしてしまったら、きつく怒られる事だってあると思うんですよね。しかしその中でも、一番辛いのが、

 

むかつく上司の下で働く事」だと思うんですよね。会社という組織の中で働く以上、むかつく上司での下で働く事になってしまう場合だってあるんですよね。

 

そして、そういったむかつく上司がいても、我慢してしまう人が多いんですよ。しかし、むかつく上司の下で働く事を選択する必要性なんてどこにもないわけです。

 

むかつく上司は楽しく仕事をしていない

 

基本的にはむかつく上司って自分自身に「心の余裕」がないんですよ。

 

では、なぜ余裕がないのか?というと、「仕事自体を楽しいと思っていないから」なんですよね。

仕事を楽しいと思っている人って部下にも優しく接する事が出来る。

ただ、今の日本は熱意のある社員が「6%しかいない」という統計も出ているくらい好きな仕事をしていない人が多いのです。

驚異的な少なさ……。

仕事を楽しいと思っていない、むかつく上司の下で働く事ってデメリットしかないんですよね。

 

むかつく上司の下で働く事を我慢するべきだという論理を持っている人もたくさんいると思いますし、皆さんもむかつく上司の下で働く事を我慢しようとしている人が多いと思う。

 

でも、本当かな?それ。

それに、むかつく上司ってこの先も変わる事はないんですよね。

 

むかつく上司は同じような仕事をしている限りは性格が変わる事もありませんし、部下に対して「申し訳ない」という気持ちを持つ事はないのです。

 

人は変わるものだ」と思いたいものですが、そう簡単にむかつく上司が変わる事はないのです。

そう簡単に変わる上司であれば、ストレスに感じる事もないと思うんですけどね。

 

むかつく上司が「仕事ってなんて楽しいんだ・・・」なんて思う日が来れば変わる事だってあると思いますよ。

 

でも、「仕事なんて楽しくないよ」と思っている人の性格が変わる事はないのですよ。むかつく上司は「辞めるまで」むかつく上司のままなのです。

関連記事:飲み会で説教をする上司の心理

 

 

むかつく上司の下で能力は身につかない

 

むかつく上司の下で働く事も大切だと思っていると思うのですが、そういったむかつく上司の下で働いていても、結局は能力が上がらないままなんですよ。

 

そういうむかつく上司って能力値も低い場合が多いんですよね。

むかつく上司の下で働く事によって、確かに、「忍耐力」みたいなものはつく。でも、忍耐力を手に入れたくて会社に入ったの?

修行じゃないんだから、おかしいでしょ。

 

仕事が出来るようになって昇進を狙う事も良いと思いますし、起業するという選択肢を選んでみても良いでしょう。

 

そういった「仕事力」をつけたいのであって、不遇に耐えるための能力を磨いているわけではないのです。阿闍梨じゃないのよ、労働者は……。

 

むかつく上司の下で働いていると、愚痴を飲み会でこぼしてしまうものですよね。しかし、そういう人は、潔く辞めてしまった方が良いのです。

 

嫌だと思いながら、やっている仕事、むかつく上司の下でやっている仕事において身につくものなんて何もないのです。

私も情けない話ですが、「むかつく上司」の下で働いた事がありました。新卒として入社した会社の上司だったのですが、

あまりにも神経質な人で、仕事が凄く出来るわけでもなく、ただただ苦しいだけの日々でした。心の底から「むかつく」と思った事だってあります。

そんな状況で働いたあの当時、私が身につけたものは「忍耐力」だけでした。

関連記事:部下が辞めていく上司の特徴

 

時間の無駄は出来るだけ少ない方が良い

 

そもそも、「むかつく上司の下で働いている」という事自体がとても効率の悪い事だと思うんですよね。

 

むかつく上司の下で働いていても、年功序列制度がありますから、将来的には「ある程度の給料」がもらえると思うんですよね。

 

我慢すれば偉くなっていく」というシステムになっているのです。悪習ですよ、こんなもの……。

 

しかし、そんな風に我慢して、会社から給料をもらったりとか、会社で昇進しても嬉しいのかな?と思ってしまうんですよね。

適切な場所で働く事が出来れば、それだけで自分の能力というものは着実に上がっていきます。

だからこそ、正しい方法で自分の能力を上げていった方が良いのです。むかつく上司の下で働くという事は、

 

それだけ「時間を損している」という事なんですよね。人生の時間なんて実はとても短いものなんですよね。

 

むかつく上司の下で、40年間も働く事になって、本当に良いのでしょうか?会社で働き始めた時点では、既に三分の一程度は人生を生きてしまっているのです。

人生は本当に本当に短く儚いものなのです。

 

我慢する事がかっこいいと思っている人だってたくさんいるでしょう。そういった美徳を日本は教育として教え込んできたような側面がありますからね。

 

しかし、最終的にむかつく上司の下で働いて後悔するのは、誰でもなく自分自身なのです。

 

今は、転職をしようと思ったらリクルートエージェント等の大手エージェントを使う事も出来ますし、ウズウズキャリアセンター とかならブラック企業を排除する仕組みだってある。

 

それでも心配なのであれば、キャリコネ とかで企業の口コミを見ても良いですしね。

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転職する方法なんていくらでもあるのです。ちなみに私が以前働いていた会社は半分より少し上、という感じで何とも微妙な点数の会社でしたよ……。

 

むかつく上司に我慢していないで、辞めてしまえば良いと思うよ、本当に。

関連記事:ブラック企業に入りたくない人はウズキャリを絶対に使った方が良い理由。

 

トラウマになる人だっているんだ

 

私の周りでもいるんですよね。「上司との日々がトラウマになってしまった」という人。「むかつく上司だな」と思い、最初は反抗的な態度を取っていた人でも、

だんだんと辛くなってきて、辞める時にはトラウマになっている人だっているのですよ。

 

上司って会社という小さな小さな世界においては、絶対的な存在です。自分にとっての独裁者が「上司」なんですよ。

 

上司が「コピーしてこい!」と言ったら、元気よく「はい!」と答え、すぐにコピーを取ります。まるで軍隊のようですよね。

 

それくらい会社においては、むかつく上司であっても、絶対的な存在なのです。正直、トラウマになってもおかしくないような事を平気で言っているような上司だってたくさんいるものなんですよ。

 

若い時ほど、辛酸を嘗めるように、辛い思いをする事が多いと思います。だからこそ、割と早い段階で辛くなるんですよね。

 

むかつく上司の元で何年か我慢する事の出来る人であれば、その後は自分が上司となり、部下に対して指導していく立場になり、

多少は楽になると思います。

 

しかし、そこまで我慢する事が出来ない人だって多いと思うし、トラウマ的体験になるくらいだったら、今の会社に所属する必要性なんてないと思うのです。

関連記事:上司に無視されない努力なんてしなくて良いし、辛いなら逃げても良いんだ。

 

あの時を思い出すと「本当に無駄な時間だった」と思う

 

私もむかつく上司の下で働いていたのですが、むかつく上司の下で働いていたあの当時を思い出すと、「本当に無駄な時間を過ごしたな」と思うんですよね。

もっと早く辞めていれば良かったし、就職だってしなくても良かったじゃない?って思うのです。

 

確かに、就職をし、むかつく上司の下で「無駄な時間」を過ごしたからこそ、こうやって記事に書いて、皆さんに伝える事が出来るのですが、

それでも、あの時の時間は、本当にただただ辛くても、何もやる気が起きて、「何のために会社に行くのだろうか?」

 

そんな事ばかりを考えていたように思う。

辛いだけの毎日にも、「きっと意味があるはずだ」なんて思いたいけど、現実はそんなにうまくも行かなくて、むかつく上司の下で無駄な時間を過ごしているだけの自分がいたのです。

ああ、つらかったなあ……。

 

むかつく上司がいたら、辞めてしまっても良いんですよ。より良い環境に自分の身を移しても良いのです。転職経験がない人にとって「転職をする」という事は怖い事なのかもしれない。

 

でも、むかつく上司の下で働くよりも、ずっとずっと楽なんですよ。自分の人生は自分で決めるべきです。

 

どうするのか?何が正しいのか?決めるのです。

むかつく上司の下で働いている自分を「未来の自分」が見に来たらどう思う?

関連記事:上司に仕事を辞める報告をする時に大切な事。

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水瀬まりも
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