ブロガー「水瀬まりも」とは?
人生

若い頃に貧しい国の現実を見た方が良い。

皆さんは旅行というと、どんなところに行きますか?これって人それぞれだと思うんですよね。日本国内で言えば、京都に行くという人もいれば、

 

北海道に行くという人だっていると思いますし、アメリカやイギリスといった国に行く人だっているんですよね。

 

 

旅行としての選択肢は今は本当にたくさんあるので、どこでも好きなところに行く事ができるわけなんですよね。

 

 

しかしながら、貧しい国への旅行をする人って実は少ないと思うんですよね。貧しい国といっても、貧富の格差がありますから、

 

スラムに行ってみても良いだろうし、カラッカスとまでは言いませんが、ある程度貧しい国を見てみる必要性があると思うのです。

 

そう、若いうちに。

 

 

仕事は本当に大切なのだろうか?と感じる

 

 

これは貧しい国に行ってみると思う事だと思うんですよね。貧しい国の方だって生活をするために働いているという人も多いわけなんですよね。

 

ゴミ拾い等がスラムで多い仕事でしょう。そういった仕事をして、生計を立てているという人だってたくさんいるんですよね。

 

ただ、そこで思うのが、「仕事って本当に大切なものだろうか?」という事だと思っているのです。日本だと、どんな仕事をしていても、

 

必ず比較してしまうわけなんですよね。もちろん、スラムで働いている人だって他人と比較する事はあると思います。

 

ただ、その比較の仕方が違うように思うのです。普通の生活をする事ができれば、それだけで良いと考えいる人が、

 

貧しい国の人は多いわけですね。しかし、日本はというと、高い水準の生活をしているにも関わらず、その上でさらに上を見てしまうのです。

 

「あの人は上場企業で働いてるのに、なぜ自分はこんな仕事をしているのだろう?」と思ってしまうわけなんですよね。

 

貧しい国の人を下にみるという意味ではありません。求めるものが高すぎるというのもおかしな問題だと思うのです。

 

先進国の中でも、日本は自殺の多い国なんですよね。リストラを機に自殺をしてしまう人だっているわけなのです。

 

でも、日本であれば、生活保護だってありますし、最低限の生活が保証されているわけなんですよね。なのに、自殺をしてしまう人はとても多い。

 

こういった現実って実際に貧しい国に行ってみると、「何だろうな?」と思うはずなんですよね。確かに、高い目標を持つ事は大切な事です。

ただ、そのせいで自殺してしまうくらいであれば、別に高いものなんて目指さなくても良いと思うのです。

 

 

貧しい国だと、生きている、それだけでとても幸せな事であるという現実もあるんですよね。私もアフリカの某国出身のアーティストの方にお会いした事があるのですが、

 

こんな事を言っていたんですよね。「僕は安全な街で生きていく事さえ出来れば、それだけ幸せだ。自分を守るために気張る必要だってないし、自然体でいれる、そんな事をとても大切な事なんだ。」と。

 

 

それくらい大切な事だと思っている人だっているわけなんですよね。働いてお金を手に入れるという事は大切な事かもしれません。

 

ただ、幸せの基準なんて人と比べるものではないし、自分が普通に暮らせているのであれば、それで良いと思うんですよね。

 

貧しい国の人で、先進国でも、そういった点で本当は共通しているのではないか?と思うのです。

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自分で切り拓いていく気持ちの理解

 

これも貧しい国に若い頃に行った方が良い理由なんですよね。私たちは日本に住んでいると、仕事だって普通にありますし、

 

ある程度の賃金が約束されているわけなんですよね。しかしながら、私たちには足りないものもあると思うんです。

それが、「自分で切り拓いていく気持ち」なんですよね。

 

 

貧しい国の人々の中には、外貨を獲得するために、自分でビジネスを始める人だっているわけなんですよね。

 

場合によっては、それのために英語を学ぶのです。私たち日本人は英語教育を何年間も行なっているにも関わらず、

 

実際には日常会話しか出来ないという人がほとんどなんですよね。なぜか?それは、切り拓いて行く気持ちがないからだと思うんですよね。

 

しかし、これはとても大切な事だと思うのです。私の知っているところでは、サイトを作って、アドセンス等の広告を貼って、外貨を獲得しているという人だっているんですよね。

 

英語を使う事が出来て、パソコンをもしも買う事が出来れば、そこから収入を得る事だって出来るわけなのです。

 

私たちでそういった事をしている人って少ないわけなんですよね。モノもサービスも溢れている国であるにも関わらず、

 

貧しい国の人々よりも考えない人が多いのです。だからこそ、貧しい国に行って、「自分で切り拓いて行く事」を学んでみた方が良いと思うのです。

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格差があるという事を理解する

 

 

これも大切な事だと思うんですよね。私たちは日本に住んでいると、どうしても格差というものを理解する事が出来ないわけなんですよね。

 

生活保護といっても、普通に生活をする事が出来る水準はもらっているので、世界の貧しい国の人々に比べたら、

 

全然裕福なわけなんですよね。1月の給料だって数千円なんてところも普通にあるわけなんですよね。だからこそ、海外の貧しい国の現実を見るべきだと思っているのです。

 

そうする事により、「なぜ富の再分配は必要なのか?」という事を理解する事が出来ると思いますし、今出来る事は何か?

 

 

という事をリアルに考えるきっかけになると思うんですよね。若い頃に貧しい国の現実を見ると、それだけ大きな体験になり、

 

リアリティを持つ事が出来るんですよね。若い頃はお金がないわけですし、仕事だって忙しいかと思いますが、

 

若い頃に貧しい国に行く事をおすすめしているのです。

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