ブロガー「水瀬まりも」とは?
仕事

この仕事に向いてないよと言われたからって不安に思う必要はない。

働いていれば、辛い事ってあると思うんですよね。

クライアントから文句を言われたりとか、仕事でミスをしてしまって、

 

取引先から罵倒されたり、そういった事ってあると思うんですよね。しかし、1番辛いのって実はこういった外部からのクレームではなく、

 

内部からのクレームだと思うのです。

その1つが「君さ、この仕事に向いてない、辞めた方が良いんじゃない?」と言われる事なんですよね。

 

仕事でミスを多くしてしまうと、最初は優しかった上司でも上記のような言葉を使ってしまう事ってあるんですよね。

 

そして、こういった言葉で実際に傷ついてしまう人っていると思うわけです。

 

しかしながら、この仕事に向いてないと言われたからといって不安に思ったりとか、気にする必要性なんてないと思っているんですよね。

上司は機嫌で部下を叱る

 

これはある事だと思うんですよね。

私も前職でかなり厳しい現場にいたからこそわかりますし、他の会社でもおそらくそうだと思うのですが、

 

上司に「仕事に向いてない」と言われた時って上司にストレスが溜まっている時だと思うんですよね。それは上司の家庭から来るものである時もありますし、

 

仕事上のトラブルからストレスを感じているという時だってあるでしょう。

上司は機嫌によって、態度を変えるものなんですよ。

 

上司だって人間ですから、ストレスが溜まっている時に立場の弱い部下を怒ってしまうものなんですよね。私もそういった事って何度も経験しているのでわかるのです。

後から、「あの時、仕事に向いてないと言われた。」という事を伝えても、言った事すら覚えていないような上司だってたくさんいるんじゃないかな?と思っているんですよね。

言われた側は覚えていても、言った上司サイドは覚えていなかったりするんですよ。

 

確かに、そういった言葉で傷つく事もあるかもしれませんが、上司だって機嫌が良い時には、厳しいことを言わないと思うんですよね。

あえて部下を傷つける言葉は発しないと思う。

 

ここが仕事の面倒なところなのですが、仕事は人間と人間でやっているものなので、どうしても気分や機嫌というものに左右されてしまうものなのです。

 

だからこそ、仕事に向いてないと言われたからといって、

気にする必要なんてないわけなんですよね。その時、たまたまタイミングが悪かったという事だって実際にある事なのです。

転勤のタイミングとか、家庭のことだったりとか、ボーナスのことだったり。

 

人間の感情は日々、変わってしまうものなのです。

関連記事:転職を決断する時に考えるべきこと

 

他人に対する評価って曖昧

 

仕事に向いてないと言われたからといって、

皆さんが本当に仕事が出来ないのか?というと、そういうわけでもない時の方が多いと思うんですよね。

 

他人に対する評価基準というものって実はとても曖昧なものでして、自分が好きな相手や近しいような人の評価って上がるものですし、

 

逆にそうではない人の評価って下がるものなんですよね。上司との飲み会で評価が決まってしまう事だってあるほど、

人の好き嫌いが影響してくるわけなんですよね。

私も以前、驚いた事があって、上司と食事に行った時に箸を上司に取ったりとか、お茶をついだりしていたんですよね。

 

そうです。わたくし、まりもも真面目に社会人をやっていたことがあるんですよ。

 

すると、上司が

 

おお、そういうところで評価って決まってくるものだからね。」という言葉を言ったわけなんですよね。

だったら「辞めてやるよ」と言いたくなるよね……。

 

個人的には「はい?」という感じでしたが、実際にはそういう人が非常に多いんですよ。

きっとこういう会社は多いんだろうなあ。

 

それくらい、私情を挟んだ感情的な判断で「仕事に向いてない」と言われた経験を持ってしまう事だってありますし、

 

その逆もあるわけです。皆さんも好きな人の評価は高くて、嫌いな人の評価はどんなに頑張っても低くなってしまうものですよね?

人間ってそういうものなんです。しょうがないよ。

 

だからこそ、仕事に向いてないと言われたからといって、気にする必要なんてどこにもないわけですし、それで辛い気持ちになる必要なんてないのです。

 

むしろ、そこで悩んでしまう方が悲しい事だと思うんですよね。

悩まない方が良いんですよ。「君はこの仕事に向いてないよ」なんて言ってくる上司なんて、

チンパンジーが騒いでいる」くらいに思った方が良い。

関連記事:営業が苦手で辞めたいならそうすれば良い。

 

上から目線で物を言いたいものですよ

 

上司ってそもそも上から目線で部下に語りたいものなんですよ。

何年も仕事をこなしてくると、本人でも思っていないレベルで「俺はプロなんだ」というプライドが強くなってくるものです。

よくも悪くもプロ意識が芽生えるんですね。

 

山奥にいる「凄腕の棟梁」だけじゃないんですよ。営業でも、経理でも、「俺はプロなんだ」というプライドを持ってしまうものなのです。

 

そうなってくると、必然的に部下に対して上から目線で物を言いたくなってしまうのですよ。

だから、あんまりに気にする必要なんてないんですよ。きっと皆さんも数年後、数十年後には「君さ、この仕事に向いてないよ」と言っているし、

 

皆さんに「この仕事に向いてないよ」と言われた人が、また同じように悩むようになるのです。私も大学生の時から仕事をしているので、

 

上から目線になってしまう可能性が非常に高い部類です。だからこそ、「上から目線になっていないかな?」なんて気にしながら日常を過ごしていたりします。

結構大変なんですよね……。いつのまにか天狗になっていたりしますから。人間は簡単に変わってしまう……。

愚かな生物なんですよ。

 

どこの会社の上司でもそうなのですが、上司って本当に上から目線で物を言いたいものです。ただ、度合いに関しては人それぞれですけどね。

私の感覚ですが、「一人前になるまでの道のりが険しい業界の人」ほど、この傾向が強いですね。

寿司屋の板前さんとか、伝統工芸品とかね。エンジニアとかもだんだんとそうなっていくのかしら……。

 

だからこそ、もしもこういった「仕事に向いてないよ」と言われたりする事が嫌なのであれば、「職人傾向の強い会社」は避けた方が良いかなあ、と思います。

関連記事:自分に合う職業を診断するべき理由。

 

 

向いてないと言われたからこそ感じてしまう

 

これは思う事なんですよね。この仕事に向いてないよと言われた人っていますが、そういった事を言われるとどんな人でも気になってしまうと思うんですよね。

 

「この仕事にはやっぱり向いてないのだろうか?」と思ってしまうものなのです。そんな時にミスなんかしたら余計に思ってしまうものですよね。

 

しかし、これって人間の特性でもあると思うんですよね。「君は優しい人だね」と言われる人間は優しい人になっていくものです。

 

つまり、「この仕事に向いてない」と言われたらそこから逆算していってしまい、本当に仕事に向いていない人が出来上がっていってしまうわけなんですよね。

だからこそ、気にしない事が大切だと思うのです。

 

上司の言う事って耳に残るものですし、辛い記憶として刻み込まれてしまいますよね。しかし、気にすればするほど、

自分は上司の言ったような人間になっていってしまう事があるんですよね。

 

仕事に向いてないと言われたとしても、それはあなたが決める事です。他人が語る事ではないのです。自分の意思を持つべきなのです。

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本当に向いてない事もある

 

 

また、上司に仕事に向いてないと言われた時には、それを批判だと思わずに「もしかして本当に向いてないのかも?」と思ってみる事も大切だと思うんですよね。

 

実際、いくら仕事が出来る人でも、自分に向いてない事をやっていると、仕事が出来なくなってしまうものなんですよね。

 

だからこそ、転職をすると、その途端に「あれ?仕事が出来るじゃん」という評価を受ける事だってあるわけなんですよね。

環境が変われば、評価も変わるのです。

 

私の場合だと、リクナビネクストのグッドポイント診断を使った時には「挑戦心・独創性」という特徴が出たので、

結局「挑戦出来ない、自分のアイデアも求められない環境」には向いていなかったんですよね。だから、辞めたのでしょうね。合っていなかったから。

 

本当に向いてないからこそ、上司に「仕事に向いてない」と言われたのであれば、別に気にせずに、辞めてしまっても良いと思うんですよね。

 

辞める事を怖がる人って非常に多いのですが、実際にはそこまで怖いものではないんですよね。

 

仕事に向いてないと言われたら、それを我慢せずに転職活動をしてしまったも良いし、起業をしてしまっても良いと思うのです。

 

少し踏み出すだけで人生って変わるものなんですよ。

 

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