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仕事

営業職に不向きな人の性格とは

 

今の世の中の仕事には営業職が溢れています。

特に営業職志望ではなかったのに、気づいたら営業職に就いてしまっていた、という人も多いのではないでしょうか?

 

私も営業職をやっていた時期がありましたが、

正直営業職というのは向き不向きがものすごくある仕事です。

 

営業の仕事をやっていて体を壊してしまった同僚もいましたし

仕事中に突然号泣し始めてしまうような子もいました。

 

営業に不向きな人の性格とはどんな性格なのでしょうか?

営業職が合わないかも、と思っている人はぜひ参考にしてみてください。

 

比べられるのが嫌い

 

営業職に不向きな人として一番最初に挙げられる性格の特徴は他人と比べられるのが嫌いな人、です。

 

営業職の場合は成果報酬制を採っているところが多く、その人の営業の売り上げに応じてインセンティブが入ってくるような会社も多くありますよね。

 

営業成績が悪いと会社をクビになってしまったりすることだってあります。

 

営業職の場合は会社側も社員同士が切磋琢磨するようにわざと営業の成績を張り出したりして競わせようとするところが多いです。

 

つまり常に同僚と比べられながら仕事をしていかなくてはいけないのが営業職の仕事なんですね。

 

会社の中で順位をつけられます。

 

それを逆にモチベーションにできる人は営業職が向いている人と言えると思いますが、

それにストレスを感じてしまう人は営業職は不向きでしょう。

関連記事:ストレスのない仕事とは何だろう?

 

特徴として、年の近い兄弟姉妹がいたり、双子だったりする人は比べられることが嫌いな人が多いと思います。

どうしても幼少期から比べられやすい環境で育っているはずなので。

 

仕事とプライベートを分けられない

 

基本的に仕事とプライベートを分けることが苦手な人はどんな仕事についてもそれなりのストレスを感じてしまうことが多いかと思いますが

特に営業職の仕事の場合はストレスを感じやすいと思います。

 

営業職の仕事はお客様と直に相対することの多い仕事です。

 

そこでお客様に情が移ってしまいやすくなると、営業職の場合はしんどく感じる場面が多くなるかもしれません。

 

営業の仕事で、扱う商材が自分も良いものだ、と感じることができる場合はそういったストレスもあまりないかもしれませんが

どうしても全ての営業職がそう、というわけにはいきません。

 

自分があまり良いと思っていないような商材で営業成績を上げなくてはいけない、ということもあるのです。

 

そうすると、どうしても「仕事は仕事」という風に割り切ることができない人は

営業トークがブラックでなくても人を騙しているような感覚に陥ってしまう人はいるでしょう。

 

仕事とプライベート感情を割り切ることができない人は営業職は不向きです。

つまり結局のところ、良い人すぎる人には不向きなのが営業職なのです。

 

ちょっとくらいずる賢い人の方が営業職は向いていたりするんです。

 

だから物事を端的にではなく、より複雑に捉えることが得意な女性の方が営業職には向いているんですね。

関連記事:女性は向いてる?営業職の仕事内容について解説。

数字が苦手

 

営業職の仕事は数字を見ることが圧倒的に多いです。

 

自分の成績も数字で出てきますし、その数字と平均の成績の数字を比べながら仕事をする場面が多いでしょう。

 

扱う商材によっては営業トークの中でも数字が出てくることもたくさんあると思います。

 

もちろん商材を買ってもらうのが営業職の仕事ですから、お金の計算も素早くできなくてはいけません。

そこでもたついてしまうと怪しまれますからね。

 

なのでお金の計算などの数字が苦手、という人には営業職は不向きかもしれません。

関連記事:お金が貯まらない人の特徴とは?

 

完璧主義

 

完璧主義な人は営業に不向きな人です。

 

というのも、営業は失敗することの多い仕事なんですね。

 

「一人一人のお客さんに時間をかけるよりも、成約に繋がらなさそうなお客さんはさっさと切って、新しいお客さんに営業をかけた方が効率的」というのが営業職の一般的な考え方です。

 

だからなんとなくいけそうだけど惜しいお客さんにずっと引きずられてしまって次にいけない、というタイプの人は営業職は不向きなんです。

 

完璧主義な人は引き際を見極めることが上手ではありません。

なので自分の成功に固執してしまうような人は営業職以外の仕事をした方がいいでしょう。

関連記事:完璧になりたい、なんて不可能

 

 

他と比較してなぜ良いのか?を考えられない人

 

 

これもあると思うんですよね。営業職に不向きな人ってそもそもの営業方法が間違っている事が多いんですよね。

 

営業職としてしっかりとした成績を出すのであれば、他と比べて何が良いのか?という事をきちんと伝える必要があるのです。

 

メリットとデメリットだけを伝えただけでは、今の人たちは情報強者なので買わない・契約しない事が多いんですよね。

だからこそ、比較して考える事が大切だと思っているのです。

 

比較して何が良いのか?という事を伝える事によって、初めて「契約してみよう」という気になるのです。

 

ただ、中には比較出来ないものを売っている事だってあるんですよね。比較してしまったら、他社の方が良い場合もあるのです。

 

そういった場合だと、比較した方が大切だと思っていても、結局は比較自体が出来ないのであれば、しょうがないと思うんですよね。

 

そもそもそういった会社にいる事が間違っている場合があるのです。本当に良いものでなければ売れない時代です。

転職を考える事も大切になってくると思うんですよね。

関連記事:仕事を変えたい人が当たり前に転職する時代。

 

 

営業職が合っていないなら

 

営業職が不向きな人の性格について話してみましたがいかがだったでしょうか?

 

自分には営業職が不向きだ、と感じたらさっさと転職をした方が良いと思います。

営業の仕事は本当に向き不向きがありますし、不向きな人が頑張って営業職が上達することってなかなかないんですね。

 

確かにスキルはつくかもしれません。

技術的な部分は経験を積んでいけば追いついてくるでしょう。

 

しかし性格的に合っていない、ということはストレスがたまる仕事、ということなんです。

 

営業職は特に人的ストレスを感じる部分の多い仕事なので、こういう場合は精神的な病気にかかりやすいんです。

関連記事:過労で、倒れたい?そんな事思うなら辞めてしまえば良い。

 

とはいえ、営業職が不向きならどんな仕事なら向いているのか。

それがわからない、という人もたくさんいるでしょう。

 

まずはグッドポイント診断などで自分の強みや得意なことを診断してみてください。

 

リクナビ

 

グッドポイント診断は設問に答えていくことで、仕事をする上で自分が強みとする部分はなんなのか、向いている職業はなんなのか、ということを客観的に診断してくれるサービスです。

 

営業職が不向き、と感じてる人はきっと正反対の職種がでてくるでしょう。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

 

こういったものを参考にしてなるべく早めに転職することをおすすめします。

 

転職するにも労力がいるとは思いますが、苦手な仕事を続けて心身に影響が出るくらいなら早めに辞めてしまった方が良いと思いますよ。

関連記事:転職が初めてという人がするべき事とは?

 

 

では今日はこのあたりで。